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NEW 硬式野球部 初戦突破!

  第108回全国高等学校野球選手権群馬大会3日目、本校は前橋西・玉村・榛名・下仁田・藤岡工・吉井・長野原の7校による連合チームと対戦しました。

 連合チームは、部員不足により複数校で編成されるため、合同練習の機会も限られ、一般的には戦力面で不利と見られがちです。しかし、今回の連合チームについては、試合前から「侮れない相手」との評判が聞かれていました。実際、本校も2年前の若駒杯西毛リーグにおいて、エース・飯野選手(吉井・3年)を擁する4校連合チームに敗れた経験があり、決して油断のできない相手であると感じていました。

 試合は、先攻の本校が初回から先発・杉浦投手(藤岡工・2年)を攻め、4点を先制。その後、リリーフしたエース・飯野投手からも着実に得点を重ね、16対2で6回コールド勝ちを収めました。

 点差こそ開きましたが、雨の影響でグラウンドに水が浮くほどの悪条件の中、両チームは再三にわたり好プレーを見せ、最後まで引き締まった好ゲームとなりました。本校の応援はもちろん、連合チームへの応援も大いに盛り上がりを見せ、試合終了後には互いにエールを送り合うなど、高校野球らしい爽やかな交流が印象に残りました。部員不足という困難を乗り越え、一つのチームとして最後まで戦い抜いた連合チームの健闘に、心から大きな拍手を送りたいと思います。

 2回戦は11日(土)、桐生市民球場において、昨秋にコールド負けを喫した桐生第一高校との対戦となります。雪辱を期して臨む選手たちへ、スタンドから温かく力強いご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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