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高崎高校SSH事業(第Ⅳ期)

高崎高校は文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として、令和3年度から第Ⅳ期を迎えました。

「Society5.0時代を牽引するリーダーとしての資質・能力を備えた人材を育成する」ことを目標に様々な教育活動に取り組んでいます。

 

【トピック】

・2024年3月13日に高崎高校×高崎女子高校「課題研究合同発表会」をGメッセ群馬にて、初開催しました。 

〇詳細はこちら

・啓林館「課題研究メソッドZERO」に、本校生徒の研究が掲載されました。

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・2024年1月22日に文部科学大臣が来校し、本校SSHの取組を視察されました。 

〇詳細はこちら

 

〇SSH:スーパーサイエンスハイスクールについてはこちら

 

☆高崎高校SSH事業 第Ⅳ期の概要

(下の画像クリックでpdfが開きます。) 

〇SSH「生徒の活躍」はこちら

〇SSH「活動紹介」はこちら

〇SSH「報告書・開発教材」はこちら

〇SSH「イベント情報」はこちら

 

<知の活用>

学際的な視点と柔軟な課題研究手法を習得する目的で、教科横断型授業「クロスカリキュラム授業」を実施しています。異なる教科の先生が一緒に授業を行います。

 

〇クロスカリキュラム授業の実践例はこちら

 

【体育×数学】

体育×数学

 

【地理×化学】

 

<知の深化>

主体的に課題を発見し、解決できる資質・能力を育む目的で、学校設定科目「サイエンスプロジェクト(SP)」を設定し、外部の専門家や高崎高校OB等の協力を得ながら、生徒自身のテーマによる「課題研究」を行っています。

 

【課題研究成果発表会】 

 

【先輩、教えてください事業】

高崎高校OBの方々が勤務する事業所を訪問します。職業観や社会に関する視点を学びます。「第14回キャリア教育優良学校文部科学大臣表彰」を受賞しました。

 

 

<知の交流>

情報を効果的に活用し、議論・表現する資質・能力を育む目的で、学校設定科目「サイエンスコミュニケーション(SC)」を設定し、統計学やデータサイエンス、ディベート、プレゼンテーション等のスキルを習得します。

 

【Al講座】 「Google Colaboratory」によるAI実習

 

【IoT講座】 高崎高校から群馬大学のLEDを遠隔でon,off