R6.11.19
11月17日(日)にアマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン合同会社で開催された「U-22プログラミングコンテスト最終審査会」において、物理部2年の西山拓斗君が経済産業省商務情報政策局長賞および企業賞(useful(日本事務器)賞)を受賞しました。
「U-22プログラミングコンテスト」は優れたIT人材の発掘・育成を目的に1980年から経済産業省主催でスタートし、今年で45回目となる伝統あるプログラミングコンテストです。
R6.11.1
坊ちゃん科学賞論文コンテストで以下のように受賞しました。
<優良入賞>
「ボールの回転とバウンドの高さの関係性」
SSH部 3年 星野秀太 新後閑大起 小佐野祐希 内川遼
<入賞>
「3Dプリンターを用いたフエラムネの研究」
SSH部 3年 後藤 明至 高宮 崇 小玉 直嵩
<佳作>
「匂いの広がり方はモデル化できるのか?」
SSH部 3年 岡部光希 木村怜 鈴木晴斗 柿沼悠仁
「ペットボトルキャップの形状と飛距離の関係」
SSH部 3年 細田晃佑 木村尋音
<奨励賞>
「サイコロの出目を予測するには」
SSH部 3年 黒澤俊
R6.9.18
林修さんがMCを務める「Q-1 ~u-18が未来を変える ★ 研究発表 show」で最優秀イノベーターを獲得した高崎高校の生徒4名が、QuizKnockの伊沢拓司さん、須貝駿貴さんがMCを務める「渋谷サクラステージ」で開催されたイベントに出演しました。MCのお二人をはじめ、出演者の方々が高崎高校の生徒4名のプレゼンや質疑応答の様子について、大変うまく言語化してくれています。高校生に限らず、小中学生から大人まで年齢問わず、学びが多いイベントになっていますので、ぜひご覧ください。
詳しくは番組HPをご確認ください。
https://www.asahi.co.jp/q-1/
決勝大会のプレゼン・質疑応答(フルバージョン)はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCbEg0QwgEX_GYZa3Hfa_ykw
ABC-magazineでも紹介されました。
https://abc-magazine.asahi.co.jp/post-33357/
https://abc-magazine.asahi.co.jp/post-34471/
https://abc-magazine.asahi.co.jp/post-35322/
https://abc-magazine.asahi.co.jp/post-35367/
<Q-1の渋谷イベント> LINE VOOMでアーカイブ配信中
・スマートフォンの場合にはLINEを最新版に更新してください。
・PCの場合にはブラウザで視聴可能です。
(1)オープニング
https://linevoom.line.me/post/1172352880534551903
(2)紹介動画、プレゼン(ここから本校生徒が出演)
https://linevoom.line.me/post/1172352886134555044
(3)質疑応答
https://linevoom.line.me/post/1172352892034558287
(4)教育について考える
https://linevoom.line.me/post/1172352898134561561
R6.9.4
9月1日にベイシア文化ホールで行われた「ぐんまプログラミングアワード2024」(全国から大学生まで応募可能)において、本校物理部の生徒が2部門で優勝しました!
IoT部門 優勝
吉ノ薗 陽向 君
アプリケーション部門 優勝
清田 侑希 君 宇野 成亮 君 新谷 真雄 君
<ぐんまプログラミングアワード>
R6.9.3
8月2日に国会議員会館で開催された教育AIサミット内「AI×教育オーディション」において、本校物理部の生徒がグランプリ(最高賞)を獲得しました。
グランプリ
新谷 真雄君
<教育AIサミット>
R.8.8
台湾で開催された「世界青少年発明工夫展」に、物理部1年の久保晃市君が日本代表として参加し、銀賞を受賞しました。今年度の「世界青少年発明工夫展」は、21カ国から800名を超える学生が参加して開かれました。銀賞は、上位13%から38%に授与される賞です。
世界青少年発明工夫展 銀賞
久保晃市君
R6.7.26
SSH部3年の坂本聖君がジョージアで開催されたヨーロッパ物理オリンピックで銅メダルを獲得しました。坂本君はアジア物理オリンピックに続いて、国際大会で2つ目のメダル獲得です。
<文部科学賞のHP>
R6.7.23
林修先生がMCを務める「Q-1 ~U-18が未来を変える ★ 研究発表 SHOW」において、本校物理部の生徒の研究が最優秀イノベーター(最高賞)を受賞しました!本校は全3大会中、2大会で最優秀イノベーター獲得です!
また、高校生審査員によって選ばれる最優秀賞「U-18特別賞」、および、企業賞として「東急不動産ホールディングス賞」「「ロートは、ハートだ。」賞」も受賞しました。
<Q-1 ~U-18が未来を変える ★ 研究発表 SHOW>
最優秀イノベーター獲得に伴い、8月11日に渋谷で開催されるQuizKnockの方と大会を振り返るイベントにも出演予定です。
<イベントの詳細はこちら>
https://www.shibuya-sakura-stage.com/eventtopics/detail/?cd=000096
R6.7.9
数学部の生徒が高崎市立片岡中学校で数学ボランティアを行いました。中学1年生に数学を教えました。数学部では年間を通してこのような活動を行っていきます。
R6.7.4
林修さんがMCを務める「Q-1 ~U-18が未来を変える ★ 研究発表 SHOW」(朝日放送)において、物理部4名の研究が決勝ステージに進出しました!
決勝ステージは7月14日(日)に日本科学未来館で開催されます(観覧可)。
R6.6.13
SSH部3年の坂本聖君がマレーシアで開催されたアジア物理オリンピックで銅メダルを獲得しました。
メダル獲得に伴い、文部科学大臣特別賞の受賞も決定しました。
<文部科学省ホームページ>
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2024/1419630_00017.htm
坂本君は、7月にジョージアで開催されるヨーロッパ物理オリンピックに出場する予定です。
R6.3.16
神奈川大学で行われた第6回中高生情報学研究コンテスト(情報処理学会全国大会併催)において、
以下の成績を収めました。情報分野の研究の全国最大規模のコンテストで、3年連続で上位入賞を果たしました。
<中高生研究賞奨励賞・初等中等教育委員会委員長賞(全国4位相当)>
〇車椅子安全装置(リアルタイムバックウオッチャー) ~AI搭載車椅子による身体障がい者外出支援~
物理部 1年 清水 孝一,清田 侑希
<中高生研究賞奨励賞3件>
〇見当識に基づいてRaspberry Piを使用し作成した日常的な認知症確認・予防システム
物理部 1年 吉ノ薗 陽向
〇物体検出と文章生成AIを用いたレシピ提案ツール
物理部 1年 市六 稜真,西山 拓斗,平形 嶺
〇English Lens~撮った写真を英語にする魔法のアプリ~
物理部 2年 細田 晃佑
<入選2件>
〇サイコロの出目予測
SSH部 2年 黒澤 駿,常見 健太
〇玉入れの最適な動きとは〜物理エンジンと機械学習による分析〜
SSH部 2年 新井 寿松,川越 在人,石井 佳大
R5.3.7
物理部の生徒4名が開発しているアプリ「English Lens」を用いた英語の授業を高崎市内の「エムズ英会話」で実施しました。
ネイティブ講師のリアンドラ先生と一緒に授業を運営しました。
授業後にはアプリや授業についてのご意見やアドバイスをいただきました。ぜひ、英会話教室の授業で今後も使いたいとのお話もいただきました。
R6.2.4
ロボカップジュニア群馬ブロック大会が開かれ、物理部から2チームが出場し、2チームとも各部門で優勝しました。
3月22日(金)~3月24日(日)に名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で開催される全国大会への出場権を得ました。
<ワールドリーグサッカーライトウエイト部門 優勝>
2年 細田晃佑
1年 酒寄一輝
1年 五十里俊介
1年 清水孝一
<ワールドリーグレスキューメイズ部門 優勝>
2年 常見健太
1年 吉ノ薗陽向
1年 清田侑希
R5.12.31
本校生徒の研究が2023年12月31日の朝日新聞に紹介されました。
https://www.asahi.com/articles/ASRDX4Q49RDRUHNB00F.html?iref=pc_photo_gallery_breadcrumb
R5.12.23
数学部1年の高橋君と小池君が、全国高校生金融経済クイズ選手権・エコノミクス甲子園群馬大会で優勝しました。
2人は、2月に行われる全国大会に群馬県代表として出場します。
R5.12.13
物理部の生徒3名が昭和村立大河原小学校にて、同校の6年生15名に英語の授業を実施しました。
この授業は、より主体的な英語学習を目指して物理部の生徒が開発した、撮った写真が英文と音声になるアプリ「English Lens」を用いて、生徒が授業内容を考案して実施したものです。生徒が群馬県にコラボレーションの話を持ちかけ、群馬県のご協力のもとで実現しました。
授業ではアプリのプログラミングについて説明したり、大河原小学校の児童が総合的な学習の時間行った「プログラミングの知識を用いて昭和村の農業について考える」に関する発表に高校生がアドバイスをしたりする活動も行いました。
この授業の実施にご関心のある小学校の関係者の方は本校にお問い合わせください。
<より詳細な授業の様子はこちら>
R5.12.10
中高生情報学研究コンテストの関東ブロック大会が行われ、6チームが出場し、4テーマが全国大会(上位大会)への出場権を得ました。
全国大会は3月16日(土)に神奈川大学で開催されます。また、2テーマが入選となりました。
https://onsite.gakkai-web.net/ipsj/poster/#B2001
<全国大会出場>
〇見当識に基づいてRaspberry Piを使用し作成した日常的な認知症確認・予防システム
物理部 1年 吉ノ薗 陽向
〇車椅子安全装置(リアルタイムバックウオッチャー) ~AI搭載車椅子による身体障がい者外出支援~
物理部 1年 清水 孝一,清田 侑希
〇物体検出と文章生成AIを用いたレシピ提案ツール
物理部 1年 市六 稜真,西山 拓斗,平形 嶺
〇English Lens~撮った写真を英語にする魔法のアプリ~
物理部 2年 細田 晃佑
<入選>
〇サイコロの出目予測
SSH部 2年 黒澤 駿,常見 健太
〇玉入れの最適な動きとは〜物理エンジンと機械学習による分析〜
SSH部 2年 新井 寿松,川越 在人,石井 佳大
R5.12.15
「JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ)」で以下の生徒が受賞しました。
<入選>
システムソフトウェア分野
SSH部 3年 齊藤 孝介、今井 一真、大塚 一允
テーマ「CNN及びLSTMによる筆跡鑑定とその判断根拠の可視化」
R5.12.9
科学の甲子園群馬県大会で総合優勝を果たし、全国大会の出場権を得ました。全国大会は令和6年3月15日(金)から3月18日(月)まで、茨城県つくば市で開催されます。
R5.12.7
「QST高崎サイエンスフェスタ」に2年SSHクラス全員で参加し、16件のポスター発表を行いました。研究者の方々を前に課題研究の成果を発表し、アドバイスをいただきました。
以下のチームが受賞しました。
<最優秀賞>
玉入れの最適な動きとは〜物理エンジンと機械学習による分析〜
2年 新井 寿松,川越 在人,石井 佳大
R5.11.1
「坊ちゃん科学賞論文コンテスト」において以下の生徒が受賞しました。
<入賞>
「凍らせたスポーツドリンクの糖度を保つには」
SSH部 3年 相澤正守 佐藤颯 根津理希
「画像処理技術を用いて定量化した授業中の生徒の表出行動と
「内的状況・授業内容の定着度との関係」
SSH部 3年 中澤義貴 井上悠哉 田中凌雅 湯浅吏宮
「カイロウドウケツはもっと効率よく換水を行えないのか?」
SSH部 3年 東太壱 花田智紀 西村歩 小池欧世
<佳作>
「等比ドミノの速度変化について」
SSH部 3年 小山田篤司 冨田 耀大 石川 礼人
「果汁 100%ジュースにより多くの炭酸を入れるには
どうすれば良いか」
SSH部 3年 土山陽大 北村智明 畑野創太
R5.9.5
「Q-1 ~U-18が未来を変える ★ 研究発表 SHOW」(ABCテレビ放送)において物理部2年の黒澤駿くんがナイス探究賞(全国ベスト16相当)を受賞しました。
受賞に伴い、以下の番組に出演予定です。放送は関西地区限定ですが、インターネットから「TVer」(放送後1週間程度)等で視聴できます。ぜひ、ご覧ください。
「Q-1 ~世界を変えるU-18のリアルを徹底解剖~」(ABCテレビ)
2023年9月24日(日)午前10時50分~11時50分放送
※昨年度、同じ大会で最優秀イノベーターを受賞した3年高田悠希くんも出演予定です。
https://www.asahi.co.jp/q-1/
<TVerでの視聴はこちら(放送終了後1週間程度)>
https://tver.jp/episodes/epeor84ua9
R5.9.4
全国物理コンテスト「物理チャレンジ」において2年SSHクラスの坂本聖くんが「優良賞」を受賞し、国際物理オリンピック日本代表候補者(高校2年生以下の上位12名)に選出されました。
R5.8.21
ぐんまプログラミングアワードで物理部2年の細田晃佑くん、常見健太くん、黒澤駿くんのチームが「アプリケーション部門」で優勝しました。また、物理部1年の西山拓斗くん、平形嶺くん、市六稜真くんのチームが「IoT部門」で企業賞を受賞しました。
<プレゼン動画はこちら>
〇アプリケーション部門 優勝
https://www.youtube.com/live/gI2MswsTavo?feature=share&t=8512
〇IoT部門 企業賞
https://www.youtube.com/live/gI2MswsTavo?feature=share&t=11452
R5.8.16
神戸国際展示場で開催された全国SSH生徒研究発表会において科学技術振興機構理事長賞(全国2位相当)を受賞しました。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/r5sshssf.html
R5.8.1
高校生新聞onlineの「高校生の科学研究(SSH・科学部)」のカテゴリーに本校生徒の記事が掲載されました。
R5.7.10
7月12日(水)17:10ごろにFM GUNMA「POTLUCK(ポットラック)」内「高校タイムズ」に物理部の生徒が出演します。
https://www.fmgunma.com/fmg863/potluck/?doing_wp_cron=1689116801.1303958892822265625000
R5.7.12
NHK前橋放送局の開局90周年記念番組「デジタル時代到来 どうなる?群馬の未来」に物理部の取組が紹介されます。
https://www.nhk.jp/p/ts/LRWMYX74W9/episode/te/GGJYRP9M8G/
<放送予定>
NHK総合・群馬県内 6月23日(金) 19:30~
NHK総合・全国ネット 7月18日(火)14:05〜
R5.7.11
マイプロジェクトアワード「特別賞」受賞に伴い、インタビュー記事が掲載されました。
<3年高田悠希くんの記事>
https://myprojects.jp/news/17326/
<岡田直之教諭の記事>
R5.6.1
物理部3年の高田悠希くんが「tsulunos fm」にゲストとして出演しました。FMぐんま(ラジオ)とyoutubeで同時配信されました。収録は群馬県庁32階の「tsulunos」スタジオで行われました。
R5.5.22
昨年度実施された「第66回日本学生科学賞」の高校の部で最高賞の内閣総理大臣賞を受賞した高田悠希君(3年)が、「国際学生科学技術フェア(ISEF)」に日本代表として出場しました。
ISEFは 世界約70の国と地域から1500人以上の学生が参加する世界最大の科学コンテストで、「科学のオリンピック」とも呼ばれています。今年は5月15日から19日までアメリカ・テキサス州ダラスで開催されました。
R5.4.29
G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合において、本校の高田悠希くんが群馬の高校生の代表として、各国大臣の前で英語で研究成果を発表しました。
また、関連行事として別会場で行われた「デジタル技術展」において、高橋拓くん、寺田光里くん、高田悠希くんの3人が研究成果をプレゼンしました。
R5.3.26
名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で開催された「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2023名古屋」に物理部の生徒が群馬県代表として参加し、以下の成績を収めました。
World League サッカー Light Weight 全国10位
World League レスキューメイズ 全国6位
<ロボカップジュニア・ジャパンオープン2023名古屋>
https://www.robocupjunior.jp/2023nagoya_outline.html
R5.3.4
電気通信大学で開催された「第5回中高生情報学研究コンテスト(情報処理学会併催)」にSSHクラスの生徒が参加し、以下の通り入賞しました。
中高生研究賞奨励賞・初等中等教育委員会 委員長賞(全国4位相当)
#016 高々物理部_吹部:ニュースにおける特定単語の文脈の変遷
中高生研究賞奨励賞
#018 高崎高校課題研究11班:授業中の学習行動と学力の相関
入選
#017 等比ドミノ:徐々に大きくなるドミノは永遠に倒れ続けるのか
#020 つる舞う形の群馬県:Loneliless~上毛かるたの新たな助っ人~
<第5回中高生情報学研究コンテスト>
https://sites.google.com/view/85postersession/%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85
<河合塾「みらいぶ」のサイトでも紹介されました!>
https://www.milive.jp/live/230301/
R5.2.20
「グンマeスポーツアワード(GeA)」において、物理部1年の黒澤駿くんが対戦ゲームのアイデアを競う「eゲーム開発」部門で大賞を受賞しました。黒澤くんは「VR上毛かるた」を開発しています。
<上毛新聞記事>
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/243757
<プレゼン動画>
https://www.youtube.com/live/FYUv40j2ItU?feature=share&t=18990
R4.12.27
「日本学生科学賞」で物理部の高田悠希くんが内閣総理大臣賞(最高賞)を受賞しました。「日本学生科学賞」は中学生、高校生を対象にした歴史と伝統のある日本最高峰の科学コンクールです。また、高田くんは来年5月にアメリカのダラスで開催されるISEF(国際学生科学技術フェア)の日本代表に選出されました。
<日本学生科学賞>
R4.12.19
「ゼネテックDXチャレンジ2022」において、物理部の高田悠希くんが最優秀賞を受賞しました。大学の先生やスタートアップのベンチャー企業等の社会人も参加する大会での受賞です。
<ゼネテックDXチャレンジ>
https://www.genetec.co.jp/topics-221220/
〇プレゼン動画はこちら
https://youtu.be/HjELRXG7-NY?t=3014
R4.12.07
「QST高崎サイエンスフェスタ」高校生発表において、SSH課題研究に関する発表を行い、以下のように受賞しました。
優秀賞
「果汁100%のジュースを強炭酸にするにはどうすればいいか」
2年 土山陽大 北村智明 畑野創太
優秀賞
「フルート演奏時の息の入れ方を見える化する」
2年 金澤英明
R4.12.06
物理部3年の佐藤弘基くんが群馬の高校生を代表する「始動人」として、「始動人jrフューチャーセッション」に登壇しました。
https://youtu.be/aoOInq9MWRw?t=2476
※「始動人」とは、自ら考え、新しい領域で動き出す力を持つ人たちのことです。群馬県が打ち出している教育施策のコンセプトです。
R4.10.19
「第13回坊っちゃん科学賞コンテスト(東京理科大理窓会主催)」 にて、3-1(SSHクラス)の4つの班の研究が入賞しました。
部活動による応募が多い中、活動時間が限られている「SSH課題研究」で受賞できたことは素晴らしいと思います。
◎優良入賞
「こんにゃくが固まるのは、塩析によるものなのか?」
:こんにゃく班(3-1桑原徹成 堀越薫 萩原祥一朗)
◎佳作
「電波を集めるにはどうしたらよいか?〜 3Dプリンターを用いた電波レンズの作成を通して〜」
:電波レンズ班(3-1山下遼 藤川雄羽 松井稜真 森舜喜 山崎堅也)
「 クロスフロー型風力発電機の発電効率を最大化する羽根の条件とは 」
:高崎高校SSH8班(3-1飯島拓己 内川太翔 門田優哉 田口竣貴)
「ペットボトルキャップはどの投射角度で1番飛ぶか?」
:キャップの軌跡班(3-1五十嵐直人 清水怜 田村健一郎 星野陸人)
R4.9.30
3-1(SSHクラス)が作成したクラスTシャツが、「クラTジャパンカップ」において全国5400クラスの中から大賞を受賞しました。
Society5.0は創造の時代と言われています。STEAM教育が重要視される中、Artの力も重要です。
<クラTジャパンカップ>
R4.9.14
物理部2年の高田悠希くんがテレビ番組「Q-1~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~」に出演しました。
「Q-1」は未来・世界を変える探究に取り組むU-18たちが、その探究の中で見つけた課題に対して、自ら問いを立てて考え、9分間のプレゼンテーションにまとめて発表する大会です。
高田くんは「最優秀イノベーター」に選出されました。
<番組公式HP>
R8.26
ぐんまプログラミングアワード2022ファイナルステージにおいて、物理部3年の佐藤弘基くんがIoT部門で優勝し、さらに全部門を通じた最高賞MVP・総務大臣賞を受賞しました。
また、SSH部2年の高田悠希くんと寺田光里くんのチームがアプリケーション部門で優勝しました。
【ぐんまプログラミングアワード公式サイトより】
ファイナルステージのプレゼンテーションの様子はyoutubeで視聴することができます。
https://www.youtube.com/watch?v=xDebvrNbjs8
2時間47分付近 佐藤くん「Cross Room」
2時間05分付近 高田くん、寺田くん「AUTO QUEST」
この2組以外にも、1年生の黒澤駿くん、吉沢柊聖くんがアプリケーション部門、2年生の高橋拓くん、井田翔琉くん、池上劉虎のチームがIoT部門、2年生の根岸孝次くん、斉藤孝介くんのチームと1年生の細田晃佑くん、常見健太くんのチームがテクニカル部門にファイナリストとして出場しました。
R4.8.19
8月2日~4日に東京都で開催された全国総合文化祭「とうきょう総文2022 自然科学部門」において群馬県代表として物理部3年の佐藤弘基くん、山本航紀くんがポスター発表を行いました。
R4.7.25
7月23日(土)に「ぐんまプログラミングアワード2022」の2次審査が行われ、アプリケーション部門で3組、IoT部門で2組の計5組がファイナリストに選出されました(物理部3組、SSHクラス2組)。
全国から大学生も出場可能な大会ですが、ジュニア部門を除くファイナリスト10組中5組が高高生のチームという快挙です!
ファイナルステージは8月20日(土)にベイシア文化ホールで開催されます。
R4.4.28
物理部の4名が「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2022けいはんな」に出場しました。2対2の自立型ロボットによるサッカー競技「World League サッカー Light Weight」部門において、72チーム中、32位という結果でした。
ロボットはほとんどが自作です。コンピュータ上での3Dモデリングにより設計しており、それを3Dプリンターで印刷して機体を製作しています。電気回路もCADで設計を行い、プリント基板を海外に発注しています。
R4.4.27
物理部の高田悠希くんが、『スマート盲導杖「道しる兵衛」〜AI搭載白杖による視覚障害者歩行支援〜』という作品で、「第4回中高生情報学コンテスト」で最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞しました。
2年生4名による『予測で換気を促す次世代CO₂モニター〜「Raspberry Pi」を用いたシステム開発と数理モデルによる解析〜』という作品も中高生研究賞奨励賞・情報処理教育委員会委員長賞を受賞しました。
<第4回中高生情報学コンテスト>