高高NEWS
バレーボール部 高校総体優勝!
5月10日(日)にみどり市のヤクルトグリーンアリーナにおいて、高校総体のバレーボール決勝が行なわれました。本校は準決勝で太田高校を2-0で破り決勝に進出、対戦相手は昨年の春高バレー決勝戦の相手でもある桐市商でした。序盤は相手チームに離される展開となりましたが、粘り強いレシーブと速いテンポの攻撃で流れをつかみ、第1セットを先取しました。続く第2セットでは相手の攻撃に苦しむ場面もありましたが、主将を中心に声を掛け合いながら冷静に対応し、セットカウント2-0で勝利し、見事2年ぶり5回目の優勝を果たしました。
選手たちは支えてくださっている保護者やOBへの感謝を胸に戦い抜きました。今後は関東大会に向けて、さらにチーム一丸となって練習に励んでいきます。引き続き、高崎高校バレーボール部への温かいご声援をお願い致します。
下の写真をクリック(タップ)すると上毛新聞の記事にジャンプします。
【生徒会企画】キッチンカー導入プロジェクト始動!
生徒会では現在、「学校での食生活をもっと充実させたい!」という目標を掲げ、キッチンカーの導入を計画しています。
その第一歩として、本日ついに「お試し販売」を実施しました! メニューは、スタミナたっぷりの「角煮丼」と「チョコバナナ」。販売開始直後から長蛇の列ができ、校内はいつにも増して活気に溢れていました。
今後は本格的な定期導入に向けて、メニューの要望やルールの整備など、生徒会でしっかりと準備を進めていくようです。
翠巒祭実行委員長 FM GUNMAに出演します!
いよいよ開催が近づいてきた翠巒祭ですが、この度、実行委員長の今野有基くんがラジオに出演することが決定しました!
出演するのは、FM GUNMAの「tiny tiny 高校タイムズ」。 放送は5月20日(水)の17:26頃からです。
実行委員長の今野くんは「翠巒祭の魅力を全力で伝えたい!」と意気込んでおり、高崎高校最大のイベントである翠巒祭を多くの方々にアピールする機会にしたいと思います。
リアルタイムで聴けない方も、radikoのタイムフリー機能で視聴可能です。ぜひチェックして、翠巒祭を一緒に盛り上げましょう!
ソフトテニス部 高校総体 個人 準優勝 団体 優勝!
令和8年5月9日に開催された第61回 群馬県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技 男子個人戦において、ソフトテニス部3年牧野・齊藤ペアが男子ダブルスで準優勝、同じく3年の齊藤・鈴木ペアがベスト16になり、関東大会への出場権を獲得することができました。
加えて、5月10日の男子団体戦では、新人戦での雪辱を果たし、優勝することができました。こちらについても、関東大会への出場権を獲得することができました。
おめでとうございます!!
関東大会は、5月30日,31日に茨城県水戸市で開催されます。今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
軟式野球部 春季関東予選連覇!
5月10日(日)に上毛新聞県営敷島球場において、春季関東高校軟式野球県予選決勝戦が行われました。相手はライバル前橋高校であり、奇しくも2年連続同カードで優勝旗を争うことになりました。定期戦の前哨戦とばかりに両校とも応援部がスタンド最前列を陣取る気合いの入れようでした。試合の方は1回裏に2点を失い、劣勢のまま中盤を迎えましたが、 相手のエラーなどもあり、7回裏に同点に追いつき、 ゲームはそのまま延長タイブレークに突入しました。 10回表に得点できなかった高高はその裏に最大のピンチを迎えます。ノーアウト1、 2塁からエラーがあり満塁。 ここで相手打者がセンターにフライを打ち上げ、 タッチアップでサヨナラかと思われましたが、センターから矢のようなバックホームがあり3塁ランナーは還れず。その後、 二人の打者をみごとファールフライに打ち取り、 11回表の攻撃に。流れを持ってきた高高がここで3点を挙げ、 その裏を0点で押さえゲームセット。 手に汗握る熱戦になりましたが、高高が4期連続の県大会制覇となりました。
関東大会は5月30日(土)より茨城県で行われます。1回戦の相手は茨城代表の土浦日大高校になります。応援よろしくお願い致します。
詳しいゲーム展開は→https://baseball.omyutech.com/leagueTop.action?leagueId=257
朝日新聞記事→https://digital.asahi.com/articles/ASV5C3V2QV5CUHNB002M.html?iref=pc_preftop_gunma_n
甲子園でタイムリー!
春の軟式野球交流試合in甲子園大会が5月4日(月)に甲子園球場で開催されました。この大会に群馬県代表として本校の小林拓仁くんが9番ファーストで先発出場しました。
試合は2回表に西日本選抜が1点を先制するとその裏、2アウト満塁の場面で小林くんに打席が回ってきました。1ボール1ストライクの3球目、引っ張った打球は1,2塁間を抜け、見事なタイムリーヒットでランナー2人が生還しました。東日本選抜は昨年の第1回大会を無得点で終えていたため、東日本選抜にとってはこれが甲子園大会での初得点になりました。
試合は3-1で東日本選抜がリードして9回まで進みましたが、西日本選抜が同点に追いつき、3-3の引き分けで終了しました。
甲子園大会に出場するだけでも素晴らしいことですが、その大舞台でチームに歴史的な初得点をもたらした小林くんの活躍は、まさに特筆すべきものでした。群馬県の代表として堂々とプレーし、その存在感を示した小林くんに心から拍手を送るとともに、この経験を糧に、今後さらなる飛躍を遂げてくれることを大いに期待しています。
なお、試合の模様はスポーツブル、スポーツナビでご覧いただけます。
また、関連記事は下記のとおりです。
https://www.asahi.com/articles/ASV543CXYV54PQIP00NM.html?iref=comtop_Sports_02
令和8年度 PTA総会が行われました
4月24日(金)、本校にて公開授業およびPTA総会を実施いたしました。
4時限目の授業公開では、多くの保護者の皆様に生徒たちの学習の様子をご覧いただきました。その後の第一体育館での総会では、昨年度の事業報告や今年度の計画案が承認され、新体制が本格的に始動いたしました。
また、総会後には各学年ごとの集会や学級懇談会が行われました。教育方針の共有に加え、担任と保護者の皆様が直接対話を深める貴重な機会となりました。ご多忙の折、ご来校いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
翠巒祭実行委員会 発足式が行われました
4月23日(木)放課後、翠巒祭実行委員会の発足式が開催されました。
翠巒会館のホールには、今年も会場から溢れんばかりの生徒たちが集まりました。式では、まず実行委員長の3年・今野君が登壇。開催に向けた意気込みが語られ、会場は大きな拍手に包まれました。
続いて、今年度の公式テーマ、ロゴ、ポスター原画が初披露され、決定の瞬間には大きな歓声が上がるなど、一気に期待感が高まりました。その後、各班・課のチーフから具体的な業務内容の説明が行われ、新入委員たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
今後、新たに加入した委員はそれぞれの担当班に振り分けられ、本格的な準備がスタートします。生徒が一丸となって創り上げる翠巒祭に、ぜひご期待ください。
赤城オリエンテーション合宿3日目
最終日の今日は、翠巒祭のクラス展示について話し合いをした後、退所式を行いました。
参加した生徒それぞれにとって学びや気付きの詰まった3日間となりました。また、緊張した面持ちの入所式とは異なり、多くの新しい仲間と打ち解けることもできました。
退所式では大きな声で校歌と翠巒を歌い上げることができ、チームとしての団結力の芽生えを感じました。
赤城オリエンテーション合宿2日目
午前中には鍋割山登山が行われました。
非常に険しい道程でしたが、みなで励まし合い頂上を目指して頑張りました。
下山後にはクラスの仲も一層深まったようで、翠巒祭に向けた討論会では盛んに意見が交わされていました。
疲れもある中でしたが、夜の学習にも集中して取り組むことができました。
明日が合宿最終日です。
赤城オリエンテーション合宿1日目
1学年は、4/19(日)〜4/21(火)の日程で、国立赤城青少年交流の家へオリエンテーション合宿に出発しました。
初日の今日は、先生方や卒業生から、高高での過ごし方や学習の進め方についてみっちりレクチャーを受けました。
たくさんのお話に触発され、夜間の学習時間には、所定の時間開始前から学習に励んでいる姿が見られました。
明日はいよいよ鍋割登山です。
本日、部編成が行われました!
4月17日(金)、令和8年度の部編成を実施しました。 本日をもって1年生も各部活動の正式な一員となり、いよいよ全部活動が新体制でスタートします。
新しいチーム、新しい仲間と共に、全力で活動に取り組む生徒たちの応援をよろしくお願いいたします!
硬式野球部の部編成の様子
入学おめでとうございます
4月8日(水)、うららかな春の日差しの中、本校体育館にて令和8年度入学式を挙行いたしました。
本年度は、期待に胸を膨らませた284名の新入生が本校の門をくぐりました。式典では、校長より入学許可が宣言され、新入生代表による力強い「誓いの言葉」が述べられました。
新しい制服に身を包んだ284名の輝かしい学校生活が、いよいよスタートします。教職員一同、生徒一人ひとりの成長を全力でサポートしてまいります。
土屋文明先生について(始業式式辞より)
【1学期始業式・式辞】
今日は1年のスタートの日です。同時に、2・3年生の皆さんにとっては「新たな出発の日」とも言えるでしょう。昨年度の経験や反省を踏まえ、新たな気持ちで一歩を踏み出してください。「今年はこれに挑戦しよう」「こうしてみよう」という決意、いわば心定めを、この機会にぜひ行ってほしいと思います。
まず、春休み中の高高生の活躍を紹介します。本校のホームページにも掲載されていますが、3月26日に行われた「SDGs QUEST みらい甲子園 上越エリア大会」において、本校の「パイナップルで地球を守る会」チームが、「SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞」(優勝に相当)を受賞しました。さらに、6月に国際連合大学(UNU)で開催される全国大会への出場も決定しています。
この大会は、高校生がSDGs(持続可能な社会)をテーマに、社会課題の解決に向けた独自のアイデアを発表するものです。今回の受賞は誠に喜ばしい成果であり、今後もこうした探究や挑戦がさらに広がっていくことを期待しています。
また、ソフトテニス部がハイスクールジャパンカップ群馬県予選において、シングルス、ダブルスともに優勝を飾りました。こちらは北海道でおこなわれる全国大会へ出場します。高校総体が1ヶ月後におこなわれますが、そこに向けて弾みがついたのではないでしょうか。
さらに陸上部の生徒が群馬大学競技会において、100m走で10秒45という記録を出しました。これは教育実習にも来られた井上直紀さんが高校時代に出した高高記録に並ぶ記録です。今後、益々の活躍が期待されます。
さて、先週4月2日には、市内の土屋文明記念文学館より小笠原特別館長さんが来校されました。翌4月3日の上毛新聞にも掲載されていましたが、今年初めて開催される「土屋文明記念 全国短歌大会」のご案内のためです。
土屋文明先生は、本校の卒業生で8期生にあたる、近代短歌を代表する歌人のお一人です。あらためてその歩みとご功績に触れる機会を得ましたので、皆さんにも紹介したいと思います。
文明先生は明治23年、現在の高崎市保渡田町に生まれました。幼少期は決して恵まれた環境ではありませんでしたが、周囲の支えとご自身の努力により学びの道を切り拓き、旧制高崎中学校に進学されました。在学中から文学に親しみ、短歌や俳句の創作に励まれていました。やがて本校の国語教師であった村上成之先生の指導を受け、文学への志を一層深めていかれます。
卒業後は上京し、伊藤左千夫に師事して短歌結社「アララギ」に参加されました。さらに旧制第一高等学校を経て東京帝国大学へ進学され、文学活動を本格化させます。
その後、教育に携わる傍ら創作活動を続け、歌集『ふゆくさ』は高い評価を受けました。また、「アララギ」の中心的存在として短歌界を牽引され、昭和28年には宮中歌会始の選者を務められるなど、日本の短歌文化の発展に大きく寄与されました。晩年には文化勲章を受けるなど、その功績は広く顕彰されています。
文明先生は生涯にわたり故郷への思いを大切にされました。土屋文明記念文学館に刻まれている
「青き上に 榛名をとわの まぼろしに 出でて帰らぬ 我のみにあらじ」
という一首には、遠く離れてもなお心にあり続ける郷土への深い愛情が詠まれています。
本校図書館には、この歌を含めた直筆の色紙が展示されています。ぜひ時間のあるときに足を運び、その言葉に触れてみてください。また、この名を冠した全国短歌大会の応募締切は5月31日です。後輩として、第1回大会に挑戦してみてほしいと思います。
本日午後には新入生が入学してきます。令和8年度が皆さんにとって充実した一年となること、そして定期戦の健闘を祈り、挨拶とします。
※一部、割愛しています。 ↓リンクが貼ってあります。
令和8年度 新任式・始業式が行われました
4月8日(水)、令和8年度の新任式および第1学期始業式が行われました。
今年度は新たに10名の先生方をお迎えし、新任式では赴任された先生方一人ひとりから、本校での抱負が語られました。
始業式の後に行われた担任発表では、発表のたびに生徒たちから大きな歓声や拍手が沸き起こり、会場は大いに盛り上がりました。新しいクラスメイト、そして新しい担任の先生とともに、いよいよ本格的な学校生活が始まります。
最後は全員で「翠巒」を斉唱。体育館に響き渡る力強い歌声とともに、希望に満ちた1年のスタートを切ることができました。
ソフトテニス部 シングルス・ダブルス 2冠!
令和8年4月4日,5日に開催されたゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス2026群馬県代表選考会において、ソフトテニス部3年の牧野穗君が男子シングルスで優勝、同じく3年の齊藤慧伸君が第3位になりました。
加えて、牧野・齊藤ペアが男子ダブルスで優勝、後藤・阿部ペアが第3位になりました。牧野君はシングルスとダブルスの2冠となりました。
おめでとうございます!!
優勝した牧野君は男子シングルスと男子ダブルス、齊藤君は男子ダブルスで北海道札幌市で6月に開催されるハイスクールジャパンカップへの出場権を得ることができました。
左から2年後藤君、3年牧野君、3年齊藤君、3年阿部君
SDGs QUESTみらい甲子園
SDGs QUESTみらい甲子園上越エリア大会にて、本校の「パイナップルで地球を守る会」チーム(新3年田嶋くん・飯塚くん)が「SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞」(優勝に相当)を受賞しました!
おめでとうございます!
授賞した2人は、6月に国際連合大学(UNU)で行われる全国大会に出場します。
令和7年度 3学期終業式・離退任式が行われました
3月24日(火)、令和7年度の締めくくりとなる終業式が行われました。
また終業式に続き、本年度をもって本校を去られる先生方の離退任式を行いました。お一人ずつから本校での思い出や生徒への温かいメッセージをいただき、会場は名残惜しい空気に包まれました。
式の最後には、本校應援部が、離退任される先生方の今後のご健勝とご多幸を祈念し、力強いエールを送りました。全校生徒の拍手とともに、先生方を笑顔でお送りすることができました。
離退任される先生方、長い間高崎高校を支えていただき本当にありがとうございました。
卒業生によるパネルディスカッション(進路講話)を開催しました
3月23日(月)午後、卒業生によるパネルディスカッション(進路講話)を実施いたしました。
今回は、昨年度に見事難関大学への合格を果たした卒業生たちを講師として招きました。
先輩たちは、現在の大学生活の様子をはじめ、高校時代の学習への取り組み方や、壁にぶつかった時の乗り越え方など、実体験に基づいた貴重なアドバイスを後輩たちへ送ってくれました。
在校生たちは、メモを取ったり質問をしたりしながら、自身の進路を具体的に考える大変有意義な時間となりました。
文化祭準備
1階の廊下を歩いていると、ロッカーの上に、小さく切られた折り紙と、それを丁寧に貼り付けた用紙が置かれていました。どうやら、6月に予定されている翠巒祭の壁画制作に向けた準備のようです。
本校では、毎年文化祭を実施しており、実行委員は15の班で構成されています。そこに所属するスタッフは200名を超え、企画・運営の中心として大きな役割を担っています。中には、「実行委員をやりたい」という強い思いを持って本校に入学してくる生徒もいるほどです。
翠巒祭は、単なる行事ではありません。仲間と協力し、一つのものを創り上げる過程そのものが、生徒たちにとってかけがえのない学びの機会となっています。試行錯誤を重ねながら形にしていく中で、責任感や創造力、そして他者と協働する力が自然と育まれていきます。
廊下の片隅に置かれていた小さな折り紙の一片にも、そうした生徒たちの思いと努力が込められています。それら一つ一つが積み重なり、やがて大きな壁画となって多くのご来場者の方々を温かく迎えてくれることでしょう。
全国情報教育コンテストで本校のチームが優秀賞を受賞しました。
3月14日(土)、渋谷で開催された全国情報教育コンテストで本校2学年の竹内くん、久保くん、山本くんのチームが優秀賞(全国2位)を受賞しました!
おめでとうございます!
令和7年度 卒業証書授与式を挙行いたしました
3月2日(月)、うららかな春の光に包まれる中、令和7年度卒業証書授与式を執り行いました。
今年度は、数年ぶりに1年生・2年生の全校生徒が会場に集い、卒業生を送り出す形での開催となりました。式典は例年にも増して壮大で、厳かな雰囲気の中に温かさが感じられる素晴らしいものとなりました。
3年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
卒業生の皆さんの門出を、在校生・教職員一同、心より祝福いたします。
卒業式予行を実施しました
2月27日(金)、本校体育館にて卒業式予行を行いました。
家庭学習期間を経て、3年生にとっては久しぶりの登校となりました。友人たちとの再会に、校内のあちこちで楽しそうに語らう姿が見られました。
予行では、当日の流れを確認するとともに、在校生代表として生徒会長の田島くんから「送辞」が述べられました。卒業生への感謝とエールが込められた言葉に、3年生も真剣な表情で耳を傾けていました。
いよいよ来週は本番です。卒業生にとって最高の門出となるよう、教職員・在校生一丸となって準備を進めてまいります。
アメリカ・ボストン研修の説明会が行われました!
2月17日(火)、本校の伝統行事である「米国研修」の説明会を実施しました。
会場には60名を超える意欲あふれる生徒が集まり、保護者の方々も多数ご出席いただきました。
本研修は、今年で20年目という大きな節目を迎えます。現在では県内他校でも同様の取り組みが見られますが、もともとは高崎高校が先駆けとなって企画・立案したパイオニア的事業です。
説明会では、昨年度参加した2年生3名によるトークセッションが行われました。先輩たちは自身の体験を振り返りながら、現地での驚きや学び、準備しておくべきことなど、後輩たちへ熱いアドバイスを送りました。
世界トップレベルの環境に触れるこの研修が、生徒たちの視野を広げる大きなきっかけとなることを期待しています。
【研修概要】
日程: 7月に実施(10泊12日)
場所: アメリカ・ボストン、マサチューセッツ州周辺
内容: 語学研修、NASA(アメリカ航空宇宙局)の見学、現地の大学生との交流など
先端科学講座(ロボット)が行われました!
2月14日(土)に千葉工業大学未来ロボット技術研究センター上席研究員の奥村悠氏と戸田健吾氏をお迎えして、先端科学講座(ロボット編)を行いました。
「オムニホイール等を搭載したロボット」を制作し、ロボット工学の基礎知識やプログラミング技術を学びました。ロボットの製作から興味関心を引き付けられた生徒は、最後まで楽しんで参加していました。ロボットを動かすだけでなく、ロボットへの指示を出すプログラミングの意味やロボットがなぜ動くのかという理論的な学びもあり、ロボット工学の本質の一部を見ることができました。このような考え方や技術が今後の課題研究の参考になってくれることを期待しています。
2年生 田嶋龍介君の研究が、株式会社アエナのWebページに紹介されました!
本校2年の 田嶋 龍介 君の「廃棄されたパイナップルを活用した日焼け止めの開発」についての研究が、株式会社アエナのWebページに紹介されています!
田嶋君の研究は、昨年行われた「群馬イノベーションアワード(GIA)2025 ビジネスプラン部門 高校生以下個人の部」でも入賞を果たしています。
ぜひ、皆さん下記のWebページをご覧になってください。
https://brand.aena.co.jp/offjournal/article/469
https://note.com/offjournal_aena/n/nb0ee27974ee3?sub_rt=share_sb
【テニス部】群馬県テニス強化大会 準優勝!
令和8年1月31日(土)に開催された群馬県高等学校テニス強化大会において、本校テニス部は準優勝を果たしました。
本大会は強化を目的とし、新人団体戦でベスト16以上の成績を収めた高校が参加し、団体戦形式(ダブルス2、シングルス1)で行われるものです。
本校は新人団体戦に続き、本大会でもベスト4以上の成績を収めることができました。
令和8年度総体予選での活躍が期待されます。
【バレーボール部】群馬県高校新人大会 優勝(4連覇達成!)
昨日、高崎市にて行われました「群馬県高等学校バレーボール新人大会」において、本校バレーボール部が激戦を制し、見事優勝を飾りました。 今大会の優勝により、本校は大会4連覇という輝かしい記録を打ち立てることができました。
試合結果:決勝
高崎 2(25-19, 26-28, 25-16)1 前橋商業
第1セットを先取したものの、第2セットは前橋商業の猛追を受け、デュースの末にセットを落とす緊迫した展開となりました。 しかし、運命の最終第3セット。本校のエース、1番・児玉が強烈なサーブで相手を崩し、4連続ポイントを奪うなど勝負所での集中力を発揮。終始リードを保ったまま25-16でセットを奪い、セットカウント2-1で勝利を掴み取りました。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/862585
【SSH】さくらサイエンス・STEAMワークショップを開催しました
1月29日(木)、本校にて「さくらサイエンス・STEAMワークショップ」を開催いたしました。
本ワークショップには、昨日に引き続きインドのOxaliss International Schoolの生徒たちが参加したほか、群馬県内の他校(前橋高校、前橋女子高校、藤岡中央高校、樹徳高校)からも意欲ある生徒たちが集まりました。
今回は、群馬大学理工学部教授・山田功先生のゼミに所属する留学生の皆さまをメンターに迎え、レゴブロックを用いた「自律型サッカーロボット」の製作を行いました。
生徒たちは多国籍なチームに分かれ、留学生のアドバイスを受けながら試行錯誤を繰り返し、ロボットを完成させました。
活動を通して、生徒たちは英語を共通言語としてコミュニケーションを図り、開発の難しさと、国境を越えて協力する楽しさの両方を実感する貴重な機会となりました。
【SSH】令和7年度 公開成果発表会を開催しました
1月28日(水)午後、「SSH公開成果発表会」が行われました。
本行事は、1・2年生が1年間取り組んできた課題研究の成果を披露する、SSH活動の集大成となるイベントです。当日は、在籍するゼミの枠を越えてグループが入り混じり、多角的な視点から活発な質疑応答が行われました。
また、今回の発表会には、現在群馬県に滞在中のインド人学生の皆さんも特別に参加しました。彼らが自国で取り組んでいる「水に関する調査研究」や、社会実装を目指すプロジェクトについての発表は、本校生徒にとっても大きな刺激となりました。
多くの教育関係者の方々にもご来校いただき、本校の探究活動の成果を広く知っていただく貴重な機会となりました。
物理部・SSH部の活躍!
【物理部】
本校の2チームが「ロボカップジュニア群馬ブロック大会」で優勝し、3月27日~29日に名古屋で開催される全国大会への出場権を獲得しました!
サッカー部門 3年西山 君 2年竹渕 君 1年宮澤佑輔 君、宮澤怜央 君
レスキュー部門 2年久保 君、阿部 君 1年福田 君、荒木 君
【SSH部】
「SDGs QUEST みらい甲子園」にて、本校の2チームがファイナリストに選出されました!
3月26日に新潟で開催される発表会・授賞式に参加する予定です。
2年田嶋 君、飯塚 君
2年成田 君、内田 君、佐藤 君
弓道部 東日本高等学校弓道大会県予選会優勝!
1月17日(土)に東日本高等学校弓道大会県予選会が行われ、団体戦において優勝することができました。1月20日(火)の上毛新聞にも掲載されました。応援をありがとうございました。
結果 団体 優勝(2年峰岸大知、川原拓実、1年岡野嵐太、吉田旭)
予選1・2回戦 24射13中で予選5位通過
決勝トーナメント(12射)
1回戦 高崎 9-7 健大高崎
準決勝 高崎 6-5 高経附
決勝 高崎 5.1-5.0館商工 ※(両校5中、射詰競射にて1-0)
【さくらサイエンス】インドのOxaliss International Schoolの皆さんが来校されました!
本日、インドの Oxaliss International School より7名の学生と引率の先生方が来校され、本校生徒との交流会が行われました。
〇歓迎セレモニー
まず、体育館にて1・2年生がインドの皆さんを温かく迎えました。冒頭、本校の校長と生徒会長が英語で歓迎の挨拶を行い、続いてOxalissの校長先生と学生からも、日本への訪問を喜ぶ素敵な挨拶をいただきました。
その後のアトラクションでは、本校の和太鼓部が演奏を披露しました。体に響く迫力ある日本の音色に、インドの学生たちは真剣に見入り、拍手を送ってくれました。また、Oxalissの学生たちもインド伝統の舞踊や音楽を披露してくださり、会場全体が異文化の熱気に包まれました。
〇英語の授業を通した交流
5時間目は、1年生の英語の授業に参加しました。群馬県ならではの「上毛かるた」に挑戦し、英語でルールを説明したり、一緒に絵札を探したりと、笑顔あふれる交流となりました。言葉の壁を越え、お互いの文化を尊重し合う貴重な一日となりました。Oxaliss International Schoolの皆さん、ありがとうございました。
〇だるま作り体験
授業の後は「岡田だるま店」へと移動し、だるま作り体験を行いました。だるまの街・高崎ならではの体験に、学生たちは思い思いの絵付けを楽しみ、世界に一つだけのだるまを手にしてとても喜んでいました。
Oxalissの皆さんは今週金曜日まで群馬県内に滞在されます。期間中は本校の生徒との交流をさらに深めるほか、県内の研究施設などの訪問を予定しています。この貴重な機会を通じて、お互いの知見が広がることを期待しています。
We would like to thank Oxaliss International School for visiting us and making this day so special!
百人一首大会、ついに決着!これがタカタカの熱気!
1月23日(金)に校内百人一首大会・決勝戦が行われました。
決勝は3年生同士のカードとなりました。受験シーズン真っ最中という非常にタフな時期ですが、そんな不安を吹き飛ばすかのように、会場には大勢の3年生が集結。選手をぐるりと取り囲み、食い入るように勝負を見守る大応援団。その「異様な光景」とも言える熱量は、まさにタカタカの伝統であり、強さそのものでした。束の間の時間ではありましたが、仲間と共に勝利を目指し、応援し合う姿はとても輝いて見えました。
一方、1年生同士の戦いとなった3位決定戦は、最後の最後まで勝負の行方がわからない大接戦。手に汗握る展開に、応援席からも大きな拍手が送られました。
入賞したクラスの皆さん、おめでとうございます!
優勝 3年1組
準優勝 3年4組
3位 1年1組
4位 1年5組
冬の静寂を破る熱戦!百人一首大会が行われています!
現在、校内では生徒会主催の「百人一首大会」が開催されています。 本校で長く受け継がれているこの行事は、生徒たちが日頃の学習の成果や自慢の瞬発力を競い合う、冬の風物詩となっています。
本日1月21日(水)は、手に汗握る準々決勝が行われました。上の句が読まれた瞬間に手が伸びる鋭い反応や、惜しくも札を逃した際のため息など、会場は昼休みとは思えないほどの熱気に包まれています。
決勝戦はいよいよ今週の金曜日です。日本の伝統文化に親しみながら、一首一首に真剣に向き合う素晴らしい時間となることを期待しています。チャンピオンの座を目指して、最後まで全力の対戦を期待しています!
春高バレー「ベスト応援賞」受賞!
1月11日(日)に終了した第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)において、高崎高校の応援がベスト応援賞に輝きました。
東京体育館で行われた閉会式にバレー部、応援部、吹奏楽部の代表が出席し、大会役員の方から表彰を受けました。受賞理由は「スティックバルーンや吹奏楽、バンカラスタイルなどのエネルギッシュで多様な応援は、まさにバレーボール競技のようで選手たちのプレーの後押しになる応援でした」とのことです。
プレーする選手を精一杯応援する本校の文化をご評価いただけたことに心より感謝いたします。なお、閉会式の様子はsportsbullにおいてご覧いただくことができます。(31分過ぎから)
https://sportsbull.jp/haruko/closing_ceremony/
新年の飛躍を誓う「だるま開眼式」
1月8日(木)、全職員参加のもと「だるま開眼式」を行いました。 生徒の活躍と学校の発展を祈念し、校長、管理職、学年・分掌主任がそれぞれの抱負とともにだるまの目入れを行いました。
職員一人ひとりが新年に向けた決意を新たにし、学校全体が活気あるスタートを切る良い機会となりました。
春高バレー全国大会1回戦のご報告
昨日行われた春高バレー全国大会1回戦において、本校バレーボール部は島根県立安来高校と対戦しました。全国の舞台で全力を尽くしましたが、惜しくもセットカウント0―2で敗れる結果となりました。
しかし、選手たちは最後の一球まで決して諦めることなく、仲間を信じ、声を掛け合いながらコートに立ち続けました。全国大会という大きな舞台で見せたひたむきなプレーは、多くの人の心を打つものであり、本校の誇りです。
この経験は、結果以上に大きな財産となり、今後の成長につながっていくはずです。これまで支えてくださった皆様の温かいご声援に心より感謝申し上げますとともに、最後まで戦い抜いた選手・スタッフの健闘を称えます。
産経新聞記事 → 春高バレー 進学校の高崎「悲願の1勝」に一歩届かず
上毛新聞 ↓
まもなくバレー部出陣!
千駄ヶ谷駅の目の前にある東京体育館で、バレー部がまもなく1回戦を迎えます。会場前は応援団で大混雑しています。
13時20分から開始予定ですので、応援よろしくお願いします。
3学期始業式
【式辞】
皆さん、明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりを、本校バレーボール部が「春高バレー」という全国の大舞台で、仲間とともに全力で挑むという明るい話題とともに迎えられたことを、大変うれしく思います。何かに一心に打ち込む姿は、人の心を動かします。群馬県代表として島根の名門・安来高校に挑むバレー部の皆さんを、心から応援したいと思います。
さて、令和8年が幕を開けました。今年は「午(うま)年」です。十二支はもともと動物を表すものではなく、古代中国では暦や方角を示す記号でした。その中で「午」は、太陽が最も高く昇り、エネルギーが頂点に達する時間帯を意味します。その力強さや躍動感を象徴する存在として、後に「馬」が当てられたと言われています。中国には「馬到成功(ばとうせいこう)」という言葉があり、馬が到来すれば成功もやって来るという意味で、馬は古くから、前進と幸運の象徴とされてきました。
午年にちなんだ諺としてよく取り上げられるのが「人間万事塞翁が馬」。人生における出来事は、幸か不幸かをその場で判断することはできません。一見つらく思える経験が、後になってかけがえのない意味を持つこともあります。思い通りにいかない日々は、他者の痛みに気づく優しさを育てたり、自分が本当に進むべき道を見つけるための大切な道標となったりします。大切なのは、起きた出来事を正面から受け止め、その経験を力に変えて前へ進むことです。坂道を駆け上がる馬のように、一歩一歩、自分の足で進んでいってください。
そのうえで、皆さんにもう一つ意識してほしいのは、「自分自身の流れをつくる」ということです。教育者・東井義雄先生は、「川は岸に沿って流れているのではない。川の流れに沿って岸ができるのである」と語られています。私たちは、与えられた環境の中をうまく流れていくことが正解だと思いがちです。しかし本当は、皆さん一人ひとりの「こうありたい」という思いと行動こそが、人生の流れを生み、その結果として自分だけの「岸」が形づくられていくのです。この言葉は、私たちに、既にある環境にただ身を委ねるのではなく、自ら考え、選び、行動していくことの大切さを教えてくれています。変化の激しい時代だからこそ、一人ひとりが自分の思いや願いを大切にしながら歩みを重ねていくことが、やがて自分自身の可能性を広げていくことにつながります。どうか皆さんも自身の力を信じ、日々の学びや挑戦を積み重ねていってください。
3年生の皆さんは、これから大きな試練の時を迎えます。志望校合格という目標に向かう中で、不安に押しつぶされそうになったときは、その先にある「自分の姿」を思い描いてみてください。自分の力で誰を支え、どんな社会をつくりたいのか。そのビジョンがあれば、今の苦しさは、自分を磨くための確かなプロセスへと変わります。これまで積み重ねてきた努力は、必ず皆さん自身の支えとなります。
1・2年生の皆さんも、新しい学年に向けて、自分はどんな「流れ」をつくりたいのか、ぜひ考えてみてください。
「本物は続く。続けるから、本物になる。」
皆さん一人ひとりが自分自身の流れを信じ、午年の馬のように力強く、この3学期を歩んでいくことを願い、式辞といたします。
令和8年1月6日
本校野球部生徒が、法輪寺まちなかこども園の園児と野球を通じて触れ合いました!
日本高等学校野球連盟と日本野球機構(NPB)が奨励する共同事業=「キッズ ファーストアクション~みらいへのキャッチボールプロジェクト~」は高校球児と幼児が野球あそびを通じて触れ合う機会を全国に創出し、継続して実施することを両者で目指していく事業です。
この事業により、高崎高校野球部も12月11日(木)14:00~高崎市労使会館にて、法輪寺まちなかこども園年長児9名と2年部員12名で実施しました。自己紹介をしてからウォーミングアップ(ラジオ体操第一)、ボールキャッチ、ティーバッティングを行いました。
1時間という短い時間でしたが、部員と園児はすぐ打ち解け、閉会式が終わっても園児は高校生から離れず、名残惜しそうでした。この事業を通じて野球の楽しさを知り、一人でも多く野球を続けてくれることを願っています。
2学期終業式
【表彰伝達】
〇ソフトテニス部 新人戦 男子団体3位
〇テニス部 新人戦 男子団体3位
〇軟式野球部 群馬県優秀選手2名
〇吹奏楽部 群馬県高等学校総合文化祭吹奏楽専門部大会 最優秀賞
アンサンブルコンテスト 金賞
〇高校生科学研究発表会(QST) 入賞2組
〇群馬県高等学校作文コンクール 奨励賞
〇お弁当甲子園 入選
【終業式式辞】
2学期が始まった9月1日、最高気温は38度でした。あの厳しい暑さから、冬の寒さの中で迎える今日までの4か月間、大変多忙な日々ではありましたが、こうして無事に終業式を迎えられたことを嬉しく思います。
今学期も、皆さんの活躍には目を見張るものがありました。バレーボール部の全国大会出場、吹奏楽部のアンサンブルコンテスト西関東大会出場に加え、軟式野球部は県内主要大会3冠を制覇。2年生の小林君は、その活躍が評価され、来年5月に東日本代表として甲子園の土を踏むことになりました。
学芸部でも、物理部がAIチャンピオンシップで準グランプリを受賞。ぐんまイノベーションアワードでは、6名3組がファイナルに進出し、高校生ビジネスプラン部門の入賞を本校が独占するという快挙を成し遂げました。これらは一例に過ぎませんが、どの活動においても、皆さんがそれぞれの場で力を尽くし、大きな成果を残したことを大変誇らしく感じます。
こうした成果の背景には、勝利という「結果」以上に、そこに至る過程で培われた「目に見えない力」があります。体育館やグランドに響く声、放課後の教室で繰り返される議論、失敗しては立ち上がる粘り強さ。こうした一見「非効率」に見える時間の積み重ねこそが、皆さんの人間性を深める礎となっています。
さて、少し前になりますが、10月にノーベル賞の発表がありました。今年は日本から2名の研究者の方が受賞されました。私は化学の教員ですので、特に、京都大学の北川進先生のノーベル賞受賞と、その研究哲学に深く感銘を受けました。北川先生が開発された「金属有機構造体(MOFモフ)」は、ナノスケールの無数の「孔(あな)」を持つ画期的な材料です。この研究の根底には、古代中国の思想家・荘子が説いた「無用之用(むようのよう)」という概念があります。
北川先生は、かつて湯川秀樹博士の著書を通じて老荘思想に触れ、こんな言葉に出会いました。「粘土をこねて器を作る際、人は形ある粘土の部分(有用)ばかりを見るが、実際に器として役立つのは、中にある『何もない空間(無用)』である」
化学の研究対象というのは通常、原子が詰まった「物質」そのものです。しかし、北川先生はこの思想に導かれ、あえて「何もない空間」を主役にするという逆転の発想に至りました。「空間は一見、無用。しかしその空間に分子を取り込み、貯めたり変えたりすることで、地球規模の課題を解決する力に変わる」というのです。効率や目に見える利益ばかりを追う現代社会において、一見無駄に見える「余白」こそがイノベーションの源泉であることを、先生は見事に証明されました。
この発見は、ある種の「セレンディピティ(偶然の素晴らしい出会い)」に導かれたものでもありました。かつてペニシリンや電子レンジが発見された時のように、当初の目的とは異なる「予期せぬ出来事」を好奇心で受け入れたことが、新しい価値を生んだのです。
皆さんの学校生活も同じです。自分とは異なる価値観を持つ友人と語り合い、時には意見がぶつかる。それは一見、非効率的で遠回りなことに見えるかもしれません。しかし、その「無駄」に見える対話の時間こそが、皆さんの視野を広げ、独創的なアイデアを育むための「器の空間」となります。
これから皆さんが漕ぎ出していくのは、AIが最適解を即座に提示する時代です。しかし、AIにはできないことがあります。それは、「無用の用」を面白がり、偶然の失敗を幸運へと転換する人間特有の感性です。
細菌学者パスツールは「幸運は準備された心のみに宿る」という言葉を遺しました。北川先生も大切にされている言葉です。「準備された心」とは、日常の些細な違和感に気づき、一見無関係なもの同士を結びつけようとする知的な遊び心のことです。
冬休み、スマートフォンの画面から少し目を上げ、五感を研ぎ澄ましてみてください。現実の世界にある「心の機微」や「些細な変化」を観察すること。それこそが、未来のセレンディピティを掴む準備となります。
来る令和8年が皆さんにとって輝きに満ちた素晴らしい1年になることを祈り、私からの式辞といたします。
軟式野球部2年・小林 拓仁君が甲子園へ!東日本選抜に選ばれました!
本校軟式野球部2年の 小林 拓仁 君が、来たる令和8年5月4日(予備日5日)に行われる「第2回春の軟式交流大会in甲子園」の東日本選抜チームに選出されました。
高校球児にとっての夢の舞台「甲子園」。 全国のレベル高い選手たちと共に、あの広いグラウンドでプレーすることになります。 東日本代表としての誇りを胸に、思い切り楽しんでプレーしてきてくれることを期待しています。
在校生、保護者の皆様、応援をよろしくお願いします!
第2回クロスデイ~クロスカリキュラム公開授業・授業研究会~が開催されました!
12月16日(火)に、教科横断的な学びを推進する「高崎高校クロスデイ~クロスカリキュラム公開授業・授業研究会~」を開催いたしました。当日は、校外からも教育関係者など50名以上の方々にご来校いただき、活気あふれる一日となりました。
今回は、特に生徒の主体的な学びと探究心を深める、以下の2つの公開授業を実施しました。
1. 体育 × 数学
テーマ: 50メートル走の記録と相関関係のある新体力テストの種目を科学的に分析する活動。
活動内容: 生徒たちは自らデータを収集し、数学的な手法を用いて多角的にデータを分析。50メートル走の記録と相関の関係を考察し、教科横断的な視点から身体能力を深く理解しました。
2. 英語 × 理科 × (国語)
テーマ: 科学的な内容を「伝わる文章」で表現する活動。
活動内容: 英語の「パラグラフライティングの技法」を学び、これを理科学的な文章を論理的に要約・記述するために活用。国語的な視点も交え、読み手が理解しやすい構成力と表現力を磨きました。
〇授業研究会・指導助言
公開授業後に行われた授業研究会では、参加者間で活発な意見交換が行われました。 群馬大学共同教育学部 教授 栗原 淳一 先生と筑波大学 准教授 田中 正弘 先生からは、本校のクロスカリキュラムに対する深いご指導と助言を賜り、今後の授業改善に向けた具体的な示唆をいただきました。
〇全体会
最後の全体会では、国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 部長 白水 始 先生に、「教科横断的な授業デザインとカリキュラムマネジメント~次期学習指導要領を見据えて~」と題してご講演いただきました。先生からは、生徒の興味関心を引き出すための授業の仕掛けづくりや、新しい時代のカリキュラムデザインについて、大変示唆に富むお話を伺うことができました。
ご参加くださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。本校は、今回のクロスデイで得られた知見を活かし、生徒たちの考える力・表現する力を育む、より質の高い教育活動を推進してまいります。
GACHi高校生×県議会議員~政治を知らなきゃソンをする!~
12月15日(月)、本校1学年を対象に、群馬県議会より3名の議員の方々をお招きし、意見交換会を実施しました。
生徒たちは、日頃の学習や生活で感じた疑問や考えを率直に述べ、活発な議論が展開されました。特に、「高校生が政治参加するための方策」や、県内で問題となっている「クマの駆除に関する話題」など、多岐にわたるテーマで生徒から意見や質問が次々と飛び出し、討論会は非常に盛り上がりました。
議員の方々からは、政治の仕組みや県政の現状について分かりやすい説明をいただき、生徒たちは県議会と自分たちの生活との繋がりを深く考える貴重な機会を得ることができました。
お忙しい中、本校生徒のために貴重なお時間を割いてご来校くださった群馬県議会の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の経験を活かし、生徒たちの社会に対する関心と主体的な行動力をさらに高めていきたいと思います。
歳末助け合い街頭募金
応援部とJRC部は、12月13日(土)にJR高崎駅前で行われた「歳末助け合い街頭募金」に参加しました。この募金活動は、高崎地区高等学校青少年赤十字指導者協議会のもと、高崎市内の高校が合同で実施したものです。集まった募金は、高崎市社会福祉協議会を通して、県内の社会福祉施設に届けられます。募金にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
【受験応援】NEXCO東日本より「不落石(ふらくいし)」が贈呈されました!
12月12日(金)、本校の校長室にて、NEXCO東日本様による「不落石(ふらくいし)」の贈呈式が行われました。
受験シーズン本番を控えた3年生に向けて、NEXCO東日本様から3年生全員分(277名分)の「不落石」と、心温まるメッセージパネルを寄贈していただきました。
当日は、3年生の各クラス代表者が集まり、緊張した面持ちながらも力強くお守りを受け取りました。
(今回のデザインを担当したのは、生徒会役員2年の 清水 大翔 君です。 後輩から先輩へのエールが込められた、素晴らしいデザインに仕上がっています。)
「不落石(ふらくいし)」とは?
「不落石」とは、上信越自動車道のトンネル工事(群馬県北野牧付近)の際、岩塊を撤去する過程で採取された石のことです。
由来: 激しい工事の中でも最後まで「落ちなかった」岩石
願い: 「試験に落ちない」という験(げん)担ぎ
この「落ちない」強運にあやかり、受験を乗り切ってほしいという願いが込められた特別なお守りです。
「手作り帽子」使ってね JRC手作り帽子をプレゼント
今年もJRC部員が、ガーゼで手作りしたケア帽子を公立藤岡総合病院の緩和ケアセンターへお届けしました。
裁縫に慣れていない部員も多い中、約4か月かけて一つ一つ心を込めて作りました。
抗がん剤治療を受けている患者様に、少しでも役立てていただけたら嬉しいです。
「さくらサイエンスプログラム」に採択されました
JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)が主催する 「さくらサイエンスプログラム(第3回)」 に、本校の企画が採択されました。
さくらサイエンスプログラムは、2014年度に始まった取り組みで、未来の社会を担う世界の優秀な若者を日本に短期間招き、日本の最先端の科学技術や文化に触れていただくことを目的とした国際交流事業です。
本校には、1月26日(月)から5日間、インドのオキサリスインターナショナルハイスクールの生徒の皆さんが来校する予定です。
今回の取り組みは、群馬県では初めての挑戦であり、生徒にとっても学校にとっても、またとない国際交流の機会になると考えています。
群馬イノベーションアワードで高校生個人部門および団体部門で入賞(部門優勝)!
群馬イノベーションアワードの高校生個人部門および団体部門の両部門で入賞(部門優勝)しました!
<入賞(部門優勝)>
・高校生個人部門 副賞:海外ツアー
田嶋龍介
・高校生団体部門 副賞:30万円
竹渕遙希・森戸士雄