高高NEWS
2年生 田嶋龍介君の研究が、株式会社アエナのWebページに紹介されました!
本校2年の 田嶋 龍介 君の「廃棄されたパイナップルを活用した日焼け止めの開発」についての研究が、株式会社アエナのWebページに紹介されています!
田嶋君の研究は、昨年行われた「群馬イノベーションアワード(GIA)2025 ビジネスプラン部門 高校生以下個人の部」でも入賞を果たしています。
ぜひ、皆さん下記のWebページをご覧になってください。
https://brand.aena.co.jp/offjournal/article/469
https://note.com/offjournal_aena/n/nb0ee27974ee3?sub_rt=share_sb
【テニス部】群馬県テニス強化大会 準優勝!
令和8年1月31日(土)に開催された群馬県高等学校テニス強化大会において、本校テニス部は準優勝を果たしました。
本大会は強化を目的とし、新人団体戦でベスト16以上の成績を収めた高校が参加し、団体戦形式(ダブルス2、シングルス1)で行われるものです。
本校は新人団体戦に続き、本大会でもベスト4以上の成績を収めることができました。
令和8年度総体予選での活躍が期待されます。
【バレーボール部】群馬県高校新人大会 優勝(4連覇達成!)
昨日、高崎市にて行われました「群馬県高等学校バレーボール新人大会」において、本校バレーボール部が激戦を制し、見事優勝を飾りました。 今大会の優勝により、本校は大会4連覇という輝かしい記録を打ち立てることができました。
試合結果:決勝
高崎 2(25-19, 26-28, 25-16)1 前橋商業
第1セットを先取したものの、第2セットは前橋商業の猛追を受け、デュースの末にセットを落とす緊迫した展開となりました。 しかし、運命の最終第3セット。本校のエース、1番・児玉が強烈なサーブで相手を崩し、4連続ポイントを奪うなど勝負所での集中力を発揮。終始リードを保ったまま25-16でセットを奪い、セットカウント2-1で勝利を掴み取りました。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/862585
【SSH】さくらサイエンス・STEAMワークショップを開催しました
1月29日(木)、本校にて「さくらサイエンス・STEAMワークショップ」を開催いたしました。
本ワークショップには、昨日に引き続きインドのOxaliss International Schoolの生徒たちが参加したほか、群馬県内の他校(前橋高校、前橋女子高校、藤岡中央高校、樹徳高校)からも意欲ある生徒たちが集まりました。
今回は、群馬大学理工学部教授・山田功先生のゼミに所属する留学生の皆さまをメンターに迎え、レゴブロックを用いた「自律型サッカーロボット」の製作を行いました。
生徒たちは多国籍なチームに分かれ、留学生のアドバイスを受けながら試行錯誤を繰り返し、ロボットを完成させました。
活動を通して、生徒たちは英語を共通言語としてコミュニケーションを図り、開発の難しさと、国境を越えて協力する楽しさの両方を実感する貴重な機会となりました。
【SSH】令和7年度 公開成果発表会を開催しました
1月28日(水)午後、「SSH公開成果発表会」が行われました。
本行事は、1・2年生が1年間取り組んできた課題研究の成果を披露する、SSH活動の集大成となるイベントです。当日は、在籍するゼミの枠を越えてグループが入り混じり、多角的な視点から活発な質疑応答が行われました。
また、今回の発表会には、現在群馬県に滞在中のインド人学生の皆さんも特別に参加しました。彼らが自国で取り組んでいる「水に関する調査研究」や、社会実装を目指すプロジェクトについての発表は、本校生徒にとっても大きな刺激となりました。
多くの教育関係者の方々にもご来校いただき、本校の探究活動の成果を広く知っていただく貴重な機会となりました。
物理部・SSH部の活躍!
【物理部】
本校の2チームが「ロボカップジュニア群馬ブロック大会」で優勝し、3月27日~29日に名古屋で開催される全国大会への出場権を獲得しました!
サッカー部門 3年西山 君 2年竹渕 君 1年宮澤佑輔 君、宮澤怜央 君
レスキュー部門 2年久保 君、阿部 君 1年福田 君、荒木 君
【SSH部】
「SDGs QUEST みらい甲子園」にて、本校の2チームがファイナリストに選出されました!
3月26日に新潟で開催される発表会・授賞式に参加する予定です。
2年田嶋 君、飯塚 君
2年成田 君、内田 君、佐藤 君
弓道部 東日本高等学校弓道大会県予選会優勝!
1月17日(土)に東日本高等学校弓道大会県予選会が行われ、団体戦において優勝することができました。1月20日(火)の上毛新聞にも掲載されました。応援をありがとうございました。
結果 団体 優勝(2年峰岸大知、川原拓実、1年岡野嵐太、吉田旭)
予選1・2回戦 24射13中で予選5位通過
決勝トーナメント(12射)
1回戦 高崎 9-7 健大高崎
準決勝 高崎 6-5 高経附
決勝 高崎 5.1-5.0館商工 ※(両校5中、射詰競射にて1-0)
【さくらサイエンス】インドのOxaliss International Schoolの皆さんが来校されました!
本日、インドの Oxaliss International School より7名の学生と引率の先生方が来校され、本校生徒との交流会が行われました。
〇歓迎セレモニー
まず、体育館にて1・2年生がインドの皆さんを温かく迎えました。冒頭、本校の校長と生徒会長が英語で歓迎の挨拶を行い、続いてOxalissの校長先生と学生からも、日本への訪問を喜ぶ素敵な挨拶をいただきました。
その後のアトラクションでは、本校の和太鼓部が演奏を披露しました。体に響く迫力ある日本の音色に、インドの学生たちは真剣に見入り、拍手を送ってくれました。また、Oxalissの学生たちもインド伝統の舞踊や音楽を披露してくださり、会場全体が異文化の熱気に包まれました。
〇英語の授業を通した交流
5時間目は、1年生の英語の授業に参加しました。群馬県ならではの「上毛かるた」に挑戦し、英語でルールを説明したり、一緒に絵札を探したりと、笑顔あふれる交流となりました。言葉の壁を越え、お互いの文化を尊重し合う貴重な一日となりました。Oxaliss International Schoolの皆さん、ありがとうございました。
〇だるま作り体験
授業の後は「岡田だるま店」へと移動し、だるま作り体験を行いました。だるまの街・高崎ならではの体験に、学生たちは思い思いの絵付けを楽しみ、世界に一つだけのだるまを手にしてとても喜んでいました。
Oxalissの皆さんは今週金曜日まで群馬県内に滞在されます。期間中は本校の生徒との交流をさらに深めるほか、県内の研究施設などの訪問を予定しています。この貴重な機会を通じて、お互いの知見が広がることを期待しています。
We would like to thank Oxaliss International School for visiting us and making this day so special!
百人一首大会、ついに決着!これがタカタカの熱気!
1月23日(金)に校内百人一首大会・決勝戦が行われました。
決勝は3年生同士のカードとなりました。受験シーズン真っ最中という非常にタフな時期ですが、そんな不安を吹き飛ばすかのように、会場には大勢の3年生が集結。選手をぐるりと取り囲み、食い入るように勝負を見守る大応援団。その「異様な光景」とも言える熱量は、まさにタカタカの伝統であり、強さそのものでした。束の間の時間ではありましたが、仲間と共に勝利を目指し、応援し合う姿はとても輝いて見えました。
一方、1年生同士の戦いとなった3位決定戦は、最後の最後まで勝負の行方がわからない大接戦。手に汗握る展開に、応援席からも大きな拍手が送られました。
入賞したクラスの皆さん、おめでとうございます!
優勝 3年1組
準優勝 3年4組
3位 1年1組
4位 1年5組
冬の静寂を破る熱戦!百人一首大会が行われています!
現在、校内では生徒会主催の「百人一首大会」が開催されています。 本校で長く受け継がれているこの行事は、生徒たちが日頃の学習の成果や自慢の瞬発力を競い合う、冬の風物詩となっています。
本日1月21日(水)は、手に汗握る準々決勝が行われました。上の句が読まれた瞬間に手が伸びる鋭い反応や、惜しくも札を逃した際のため息など、会場は昼休みとは思えないほどの熱気に包まれています。
決勝戦はいよいよ今週の金曜日です。日本の伝統文化に親しみながら、一首一首に真剣に向き合う素晴らしい時間となることを期待しています。チャンピオンの座を目指して、最後まで全力の対戦を期待しています!
春高バレー「ベスト応援賞」受賞!
1月11日(日)に終了した第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)において、高崎高校の応援がベスト応援賞に輝きました。
東京体育館で行われた閉会式にバレー部、応援部、吹奏楽部の代表が出席し、大会役員の方から表彰を受けました。受賞理由は「スティックバルーンや吹奏楽、バンカラスタイルなどのエネルギッシュで多様な応援は、まさにバレーボール競技のようで選手たちのプレーの後押しになる応援でした」とのことです。
プレーする選手を精一杯応援する本校の文化をご評価いただけたことに心より感謝いたします。なお、閉会式の様子はsportsbullにおいてご覧いただくことができます。(31分過ぎから)
https://sportsbull.jp/haruko/closing_ceremony/
新年の飛躍を誓う「だるま開眼式」
1月8日(木)、全職員参加のもと「だるま開眼式」を行いました。 生徒の活躍と学校の発展を祈念し、校長、管理職、学年・分掌主任がそれぞれの抱負とともにだるまの目入れを行いました。
職員一人ひとりが新年に向けた決意を新たにし、学校全体が活気あるスタートを切る良い機会となりました。
春高バレー全国大会1回戦のご報告
昨日行われた春高バレー全国大会1回戦において、本校バレーボール部は島根県立安来高校と対戦しました。全国の舞台で全力を尽くしましたが、惜しくもセットカウント0―2で敗れる結果となりました。
しかし、選手たちは最後の一球まで決して諦めることなく、仲間を信じ、声を掛け合いながらコートに立ち続けました。全国大会という大きな舞台で見せたひたむきなプレーは、多くの人の心を打つものであり、本校の誇りです。
この経験は、結果以上に大きな財産となり、今後の成長につながっていくはずです。これまで支えてくださった皆様の温かいご声援に心より感謝申し上げますとともに、最後まで戦い抜いた選手・スタッフの健闘を称えます。
産経新聞記事 → 春高バレー 進学校の高崎「悲願の1勝」に一歩届かず
上毛新聞 ↓
まもなくバレー部出陣!
千駄ヶ谷駅の目の前にある東京体育館で、バレー部がまもなく1回戦を迎えます。会場前は応援団で大混雑しています。
13時20分から開始予定ですので、応援よろしくお願いします。
3学期始業式
【式辞】
皆さん、明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりを、本校バレーボール部が「春高バレー」という全国の大舞台で、仲間とともに全力で挑むという明るい話題とともに迎えられたことを、大変うれしく思います。何かに一心に打ち込む姿は、人の心を動かします。群馬県代表として島根の名門・安来高校に挑むバレー部の皆さんを、心から応援したいと思います。
さて、令和8年が幕を開けました。今年は「午(うま)年」です。十二支はもともと動物を表すものではなく、古代中国では暦や方角を示す記号でした。その中で「午」は、太陽が最も高く昇り、エネルギーが頂点に達する時間帯を意味します。その力強さや躍動感を象徴する存在として、後に「馬」が当てられたと言われています。中国には「馬到成功(ばとうせいこう)」という言葉があり、馬が到来すれば成功もやって来るという意味で、馬は古くから、前進と幸運の象徴とされてきました。
午年にちなんだ諺としてよく取り上げられるのが「人間万事塞翁が馬」。人生における出来事は、幸か不幸かをその場で判断することはできません。一見つらく思える経験が、後になってかけがえのない意味を持つこともあります。思い通りにいかない日々は、他者の痛みに気づく優しさを育てたり、自分が本当に進むべき道を見つけるための大切な道標となったりします。大切なのは、起きた出来事を正面から受け止め、その経験を力に変えて前へ進むことです。坂道を駆け上がる馬のように、一歩一歩、自分の足で進んでいってください。
そのうえで、皆さんにもう一つ意識してほしいのは、「自分自身の流れをつくる」ということです。教育者・東井義雄先生は、「川は岸に沿って流れているのではない。川の流れに沿って岸ができるのである」と語られています。私たちは、与えられた環境の中をうまく流れていくことが正解だと思いがちです。しかし本当は、皆さん一人ひとりの「こうありたい」という思いと行動こそが、人生の流れを生み、その結果として自分だけの「岸」が形づくられていくのです。この言葉は、私たちに、既にある環境にただ身を委ねるのではなく、自ら考え、選び、行動していくことの大切さを教えてくれています。変化の激しい時代だからこそ、一人ひとりが自分の思いや願いを大切にしながら歩みを重ねていくことが、やがて自分自身の可能性を広げていくことにつながります。どうか皆さんも自身の力を信じ、日々の学びや挑戦を積み重ねていってください。
3年生の皆さんは、これから大きな試練の時を迎えます。志望校合格という目標に向かう中で、不安に押しつぶされそうになったときは、その先にある「自分の姿」を思い描いてみてください。自分の力で誰を支え、どんな社会をつくりたいのか。そのビジョンがあれば、今の苦しさは、自分を磨くための確かなプロセスへと変わります。これまで積み重ねてきた努力は、必ず皆さん自身の支えとなります。
1・2年生の皆さんも、新しい学年に向けて、自分はどんな「流れ」をつくりたいのか、ぜひ考えてみてください。
「本物は続く。続けるから、本物になる。」
皆さん一人ひとりが自分自身の流れを信じ、午年の馬のように力強く、この3学期を歩んでいくことを願い、式辞といたします。
令和8年1月6日
本校野球部生徒が、法輪寺まちなかこども園の園児と野球を通じて触れ合いました!
日本高等学校野球連盟と日本野球機構(NPB)が奨励する共同事業=「キッズ ファーストアクション~みらいへのキャッチボールプロジェクト~」は高校球児と幼児が野球あそびを通じて触れ合う機会を全国に創出し、継続して実施することを両者で目指していく事業です。
この事業により、高崎高校野球部も12月11日(木)14:00~高崎市労使会館にて、法輪寺まちなかこども園年長児9名と2年部員12名で実施しました。自己紹介をしてからウォーミングアップ(ラジオ体操第一)、ボールキャッチ、ティーバッティングを行いました。
1時間という短い時間でしたが、部員と園児はすぐ打ち解け、閉会式が終わっても園児は高校生から離れず、名残惜しそうでした。この事業を通じて野球の楽しさを知り、一人でも多く野球を続けてくれることを願っています。
2学期終業式
【表彰伝達】
〇ソフトテニス部 新人戦 男子団体3位
〇テニス部 新人戦 男子団体3位
〇軟式野球部 群馬県優秀選手2名
〇吹奏楽部 群馬県高等学校総合文化祭吹奏楽専門部大会 最優秀賞
アンサンブルコンテスト 金賞
〇高校生科学研究発表会(QST) 入賞2組
〇群馬県高等学校作文コンクール 奨励賞
〇お弁当甲子園 入選
【終業式式辞】
2学期が始まった9月1日、最高気温は38度でした。あの厳しい暑さから、冬の寒さの中で迎える今日までの4か月間、大変多忙な日々ではありましたが、こうして無事に終業式を迎えられたことを嬉しく思います。
今学期も、皆さんの活躍には目を見張るものがありました。バレーボール部の全国大会出場、吹奏楽部のアンサンブルコンテスト西関東大会出場に加え、軟式野球部は県内主要大会3冠を制覇。2年生の小林君は、その活躍が評価され、来年5月に東日本代表として甲子園の土を踏むことになりました。
学芸部でも、物理部がAIチャンピオンシップで準グランプリを受賞。ぐんまイノベーションアワードでは、6名3組がファイナルに進出し、高校生ビジネスプラン部門の入賞を本校が独占するという快挙を成し遂げました。これらは一例に過ぎませんが、どの活動においても、皆さんがそれぞれの場で力を尽くし、大きな成果を残したことを大変誇らしく感じます。
こうした成果の背景には、勝利という「結果」以上に、そこに至る過程で培われた「目に見えない力」があります。体育館やグランドに響く声、放課後の教室で繰り返される議論、失敗しては立ち上がる粘り強さ。こうした一見「非効率」に見える時間の積み重ねこそが、皆さんの人間性を深める礎となっています。
さて、少し前になりますが、10月にノーベル賞の発表がありました。今年は日本から2名の研究者の方が受賞されました。私は化学の教員ですので、特に、京都大学の北川進先生のノーベル賞受賞と、その研究哲学に深く感銘を受けました。北川先生が開発された「金属有機構造体(MOFモフ)」は、ナノスケールの無数の「孔(あな)」を持つ画期的な材料です。この研究の根底には、古代中国の思想家・荘子が説いた「無用之用(むようのよう)」という概念があります。
北川先生は、かつて湯川秀樹博士の著書を通じて老荘思想に触れ、こんな言葉に出会いました。「粘土をこねて器を作る際、人は形ある粘土の部分(有用)ばかりを見るが、実際に器として役立つのは、中にある『何もない空間(無用)』である」
化学の研究対象というのは通常、原子が詰まった「物質」そのものです。しかし、北川先生はこの思想に導かれ、あえて「何もない空間」を主役にするという逆転の発想に至りました。「空間は一見、無用。しかしその空間に分子を取り込み、貯めたり変えたりすることで、地球規模の課題を解決する力に変わる」というのです。効率や目に見える利益ばかりを追う現代社会において、一見無駄に見える「余白」こそがイノベーションの源泉であることを、先生は見事に証明されました。
この発見は、ある種の「セレンディピティ(偶然の素晴らしい出会い)」に導かれたものでもありました。かつてペニシリンや電子レンジが発見された時のように、当初の目的とは異なる「予期せぬ出来事」を好奇心で受け入れたことが、新しい価値を生んだのです。
皆さんの学校生活も同じです。自分とは異なる価値観を持つ友人と語り合い、時には意見がぶつかる。それは一見、非効率的で遠回りなことに見えるかもしれません。しかし、その「無駄」に見える対話の時間こそが、皆さんの視野を広げ、独創的なアイデアを育むための「器の空間」となります。
これから皆さんが漕ぎ出していくのは、AIが最適解を即座に提示する時代です。しかし、AIにはできないことがあります。それは、「無用の用」を面白がり、偶然の失敗を幸運へと転換する人間特有の感性です。
細菌学者パスツールは「幸運は準備された心のみに宿る」という言葉を遺しました。北川先生も大切にされている言葉です。「準備された心」とは、日常の些細な違和感に気づき、一見無関係なもの同士を結びつけようとする知的な遊び心のことです。
冬休み、スマートフォンの画面から少し目を上げ、五感を研ぎ澄ましてみてください。現実の世界にある「心の機微」や「些細な変化」を観察すること。それこそが、未来のセレンディピティを掴む準備となります。
来る令和8年が皆さんにとって輝きに満ちた素晴らしい1年になることを祈り、私からの式辞といたします。
軟式野球部2年・小林 拓仁君が甲子園へ!東日本選抜に選ばれました!
本校軟式野球部2年の 小林 拓仁 君が、来たる令和8年5月4日(予備日5日)に行われる「第2回春の軟式交流大会in甲子園」の東日本選抜チームに選出されました。
高校球児にとっての夢の舞台「甲子園」。 全国のレベル高い選手たちと共に、あの広いグラウンドでプレーすることになります。 東日本代表としての誇りを胸に、思い切り楽しんでプレーしてきてくれることを期待しています。
在校生、保護者の皆様、応援をよろしくお願いします!
第2回クロスデイ~クロスカリキュラム公開授業・授業研究会~が開催されました!
12月16日(火)に、教科横断的な学びを推進する「高崎高校クロスデイ~クロスカリキュラム公開授業・授業研究会~」を開催いたしました。当日は、校外からも教育関係者など50名以上の方々にご来校いただき、活気あふれる一日となりました。
今回は、特に生徒の主体的な学びと探究心を深める、以下の2つの公開授業を実施しました。
1. 体育 × 数学
テーマ: 50メートル走の記録と相関関係のある新体力テストの種目を科学的に分析する活動。
活動内容: 生徒たちは自らデータを収集し、数学的な手法を用いて多角的にデータを分析。50メートル走の記録と相関の関係を考察し、教科横断的な視点から身体能力を深く理解しました。
2. 英語 × 理科 × (国語)
テーマ: 科学的な内容を「伝わる文章」で表現する活動。
活動内容: 英語の「パラグラフライティングの技法」を学び、これを理科学的な文章を論理的に要約・記述するために活用。国語的な視点も交え、読み手が理解しやすい構成力と表現力を磨きました。
〇授業研究会・指導助言
公開授業後に行われた授業研究会では、参加者間で活発な意見交換が行われました。 群馬大学共同教育学部 教授 栗原 淳一 先生と筑波大学 准教授 田中 正弘 先生からは、本校のクロスカリキュラムに対する深いご指導と助言を賜り、今後の授業改善に向けた具体的な示唆をいただきました。
〇全体会
最後の全体会では、国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 部長 白水 始 先生に、「教科横断的な授業デザインとカリキュラムマネジメント~次期学習指導要領を見据えて~」と題してご講演いただきました。先生からは、生徒の興味関心を引き出すための授業の仕掛けづくりや、新しい時代のカリキュラムデザインについて、大変示唆に富むお話を伺うことができました。
ご参加くださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。本校は、今回のクロスデイで得られた知見を活かし、生徒たちの考える力・表現する力を育む、より質の高い教育活動を推進してまいります。
GACHi高校生×県議会議員~政治を知らなきゃソンをする!~
12月15日(月)、本校1学年を対象に、群馬県議会より3名の議員の方々をお招きし、意見交換会を実施しました。
生徒たちは、日頃の学習や生活で感じた疑問や考えを率直に述べ、活発な議論が展開されました。特に、「高校生が政治参加するための方策」や、県内で問題となっている「クマの駆除に関する話題」など、多岐にわたるテーマで生徒から意見や質問が次々と飛び出し、討論会は非常に盛り上がりました。
議員の方々からは、政治の仕組みや県政の現状について分かりやすい説明をいただき、生徒たちは県議会と自分たちの生活との繋がりを深く考える貴重な機会を得ることができました。
お忙しい中、本校生徒のために貴重なお時間を割いてご来校くださった群馬県議会の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の経験を活かし、生徒たちの社会に対する関心と主体的な行動力をさらに高めていきたいと思います。