高高NEWS
翠巒祭 JRCバザーでお買いものくださった皆様へ
このたびは、翠巒祭のJRCバザーでお買いものいただき、ありがとうございました。
バザーの売上金は、すべて日本赤十字社とユニセフに募金させていただきました。
今回の売上金は、64,964円となりましたので、
日本赤十字社 32,482円
ユニセフ 32,482円
として、それぞれの団体に募金いたしました。
このたび、両団体から領収書と感謝状が届きましたので、皆様にご報告いたします。
その後も、熊本地震や千葉県の豪雨など、心配な出来事が続いています。
私たち一人ひとりにできることは小さいかもしれませんが、二学期も募金活動などを通じて、社会のためにできることを考え、行動していきたいと思います。
皆様のご協力が、誰かの支えにつながっています。
改めまして、バザーでお買いものくださった皆様、本当にありがとうございました。
「全国総合文化祭・自然科学部門」および「ぐんまプログラミングアワード」で最高賞を受賞しました
本校生徒が全国大会において、日頃の活動と挑戦の成果を結実させ、栄誉ある賞を受賞いたしました。
〇 第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)・自然科学部門
全国の都道府県代表が集う文化部の最高峰の大会にて、見事全国1位となる最優秀賞および文部科学大臣賞を受賞しました。
〇 ぐんまプログラミングアワード(GPA2026)
24歳以下の全国大会です。独創的なアイデアと高い技術力が評価され、大会の最高賞であるMVPおよび群馬県知事賞を受賞しました。
上毛新聞 掲載記事はこちら
今後とも本校生徒への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
<全国総合文化祭・自然科学部門 最優秀賞・文部科学大臣賞>
<ぐんまプログラミングアワード MVP・群馬県知事賞>
受け継がれる歌心 ― 第1回土屋文明記念短歌大会
1学期の始業式で紹介した、本校の先輩である歌人・土屋文明先生の名を冠した「第1回土屋文明記念全国短歌大会」の結果が、このほど発表されました。
学生部門には全国から1,528首の応募が寄せられ、本校からは2年生の吉澤君が最優秀賞、3年生の鬼形君が優秀賞を受賞したほか、多くの生徒が入賞しました。
土屋文明先生の名を冠した記念すべき第1回大会で、後輩である高高生が優れた成績を収めたことを、大変誇らしく思います。
これを機に、土屋文明先生の作品や短歌の世界に触れる生徒が、さらに増えていくことを期待しています。
結果→https://bungaku.pref.gunma.jp/news/3160/
ドラマの撮影がおこなわれました
夏休み中に、高崎高校等でテレビドラマの撮影がおこなわれました。そのドラマがテレビ東京で9月11日(金)・18日(金)の2週にわたり、深夜24時52分から「最後ののれん-新太と絶メシの夏-」のタイトルで放送されます。俳優の原田琥之佑さんが高崎高校の生徒として主演を務められ、本校の陸上部、バスケ部の生徒もエキストラとして出演しています。遅い時間ではありますが、勉強の合間に、あるいはTver等の動画サイトからも視聴することができますので是非ご覧ください。
高崎市→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000128634.html
上毛新聞→https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/1005486
【定期戦】連敗阻止へ!前橋高校との熱き戦いがスタート!
夏休み期間中、前橋高校との「定期戦」の前哨戦となる部活動対抗戦が各地で繰り広げられています。どの種目においても互いのプライドをかけた一歩も譲らない真剣勝負が続いており、会場には本校應援部も駆けつけ、選手たちへ熱いエールを送っています。
今年の本戦は、9月18日(金)に前橋高校を会場として実施されます。
一昨年、昨年と2連敗を喫しているだけに、今年度の目標はただ一つ、「勝利」を掴み取ることです。生徒・教職員が一丸となり、雪辱を果たすべく全力で挑みます。
保護者の皆様、同窓生の皆様、熱いご声援をよろしくお願いいたします!
↑ 硬式野球部の熱戦の様子
各部活動の結果は、近日ホームーページに公開します!
3年生 学習合宿を実施しています
湯の丸高原において、3年生の学習合宿を8月17日(月)から4泊5日の日程で実施しています。
本日で予定の半分を終えました。寝不足気味の生徒も見られますが、体調不良者はなく、全員元気に予定されたスケジュールをこなしています。
学習に集中する一方で、メリハリをつけて過ごせるよう、15時のおやつにはアイス、夜には夜食としてパンが用意されています。
本日は下界では30℃を超える暑さとなりましたが、湯の丸高原は21℃と涼しく、長袖が必要なほど過ごしやすい気候でした。
残り2日間も体調管理に十分留意しながら、充実した時間となるよう、仲間と励まし合い、一人ひとりが最後まで粘り強く学習に取り組んでいきます。
2年生対象「FairWind(東大生)セミナー」を実施しました
8月18日(火)、東京大学の学生団体「FairWind」から現役東大生15名をお招きし、2年生の難関大学等志望者を対象とした「FairWindセミナー」を実施しました。地方の公立高校から難関大へと進学した先輩方のリアルな実体験を聞き、自身の進路や学習方法を深く考える貴重な機会となりました。
パネルディスカッション:地方公立高出身の東大生が、志望校を決めた経緯や受験期のモチベーションを維持する方法などを語り、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
少人数グループワーク:東大生を囲む小グループに分かれ、具体的な勉強法やノート活用術、効率的な時間の使い方について活発な質疑応答が行われました。
個別相談:志望校選びの悩みや科目の克服法など、一人ひとりの不安や疑問に先輩たちが親身になってアドバイスしてくれました。
年齢の近い先輩からの温かくも実践的なアドバイスを受け、参加した生徒たちは「目標に向けて挑戦したい!」という強い意欲が湧いたと思います。今回のセミナーで得た学びと刺激を胸に、今後の学校生活や受験勉強に弾みをつけていくことを期待しています。ご来校いただいたFairWindの皆様、誠にありがとうございました。
【バレーボール部】インターハイ3回戦 福井工大福井高校に善戦
8月7日(金)、京都府立体育館(島津アリーナ京都)で開催された全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子バレーボール競技3回戦において、本校バレーボール部は福井県代表の福井工大福井高校と対戦し、セットカウント0-2で惜しくも敗れました。強豪校である福井工大福井高校を相手に最後まで粘り強く戦いましたが、一歩及ばず大会を終えました。しかし、全国の舞台で堂々と戦い抜き、歴史を塗り替えた選手たちの姿は、多くの人々に感動と勇気を与えてくれました。
日頃から温かいご支援、ご声援をいただいた保護者、バレー部OB並びに関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
上毛新聞→ 《近畿インターハイ》バレーボール男子 群馬・高崎が16強、県勢14年ぶり
サンケイスポーツ→ 名門進学校の高崎、学校初の高校総体2勝
Jsports→ 進学校の高崎高校、全国の舞台で見せた考え、理解し、実践する力。インターハイ男子バレーボール
観戦記→ 観戦記(バレー).pdf
オープンスクール2日目!
8月7日(金)、本日もオープンスクール(高崎市内対象)が行われています!
今日もマンドリン部と吹奏楽部の素敵な音色からスタートしました!昨日に引き続き、午後には部活動見学が行われる予定です。
バレーボール部 インターハイ16強入り!
8月5日(水)、京都府立体育館(島津アリーナ京都)で開幕した全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子バレーボール競技に、本校バレーボール部が出場しました。
予選リーグ初戦では、春の九州チャンピオンである大村工業高校(長崎県)と対戦しました。粘り強く戦い、随所で好プレーを見せる接戦となりましたが、惜しくもセットカウント0-2で敗れました。
続く第2戦では、同じく初戦を落としていた高岡第一高校(富山県)と対戦しました。序盤から終始リードを保つ安定した試合運びで、セットカウント2-0のストレート勝ちを収め、2日目の決勝トーナメント進出を決めました。
翌8月6日(木)の決勝トーナメント2回戦では、小松大谷高校(石川県)と対戦しました。第1セットから一進一退の白熱した攻防が繰り広げられ、第1セットを高崎、第2セットを小松大谷が取り、勝負はフルセットにもつれ込みました。迎えた第3セットでは、序盤から主導権を握った本校が、粘る小松大谷を振り切り、25-18で勝利。見事3回戦進出を果たしました。
インターハイでのベスト16入りは、本校バレーボール部にとって初となる快挙です。
3回戦も厳しい戦いが予想されますが、全国の舞台で持てる力を存分に発揮し、さらなる活躍を期待しています。
試合結果は→https://kirokukensaku.net/0IH26/detail_20260806_05001000400.html
オープンスクールを開催しています!
6日(木)・7日(金)の2日間にわたり、本校にてオープンスクールを開催しています。市内外の中学校から多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただき、心より感謝申し上げます。
第一体育館にて行われた全体会では、マンドリン部および吹奏楽部による力強いウエルカムパフォーマンスで来場者を迎えました。校長・生徒会長による挨拶、教務部からの説明に続き、応援部による躍動感あふれる校歌を披露。また、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の代表生徒による研究発表や、有志生徒によるパネルディスカッション・質疑応答を実施し、本校での学びの深さやリアルな学校生活の魅力を生徒自身の言葉でお伝えしました。
午後は部活動見学が行われます!
【物理部】全国高等学校総合文化祭 文部科学大臣賞受賞!
本校物理部が、秋田県で開催された第50回全国高等学校総合文化祭(自然科学部門・物理分野)において、最高賞である文部科学大臣賞(第1位)を受賞しました。自然科学部門は、全国の高校生が日頃取り組んでいる研究成果を発表し、その独創性や研究内容、発表力などを総合的に競う全国最高峰の舞台です。発表は7月29日に行われ、7月31日に審査結果が発表されました。
本校物理部はこれまでも、「Q-1」やAIチャンピオンシップなど、情報科学やAI分野において全国レベルの表彰を数多く受けてきました。しかし、今回の受賞は、物理現象を深く探究する「ガチサイエンス」ともいえる純粋な物理研究で全国第1位に輝いたものであり、本校物理部の研究力と探究力の幅広さを全国に示す快挙となりました。
SSH指定校として培ってきた探究活動の成果が、このような形で結実したことを大変誇りに思います。今後も物理部をはじめとする本校の生徒たちが、自ら問いを立て、科学的な視点で課題に挑戦し、その成果を発信していくことを期待しています。
受賞した物理部の皆さん、本当におめでとうございます。
審査結果→https://akita-soubun2026.9619.jp/wp-content/uploads/2026/07/bb19c5bf6157d6b91ac357d948101a3a.pdf
アメリカ研修最終日 報告
アメリカ研修最終日
ボストンのホテル出発は深夜2時という大変早い時間でしたが、誰一人寝坊することなく全員が集合し、出国手続きも非常にスムーズに完了いたしました。
安全面やスムーズな乗り継ぎを第一に考慮した早朝フライトだったため、移動中の機内では全員ぐっすり眠り体力を回復させています。デトロイト空港到着後は、搭乗待ちの時間を活用し、全員で研修しおりの完成や報告用感想に取り組みました。
現地でのフリータイムを過ごしたのち、間もなく羽田行きの便へ搭乗いたします。ボストンに到着した初日から見違えるほど頼もしくタフに成長した生徒たちですが、無事に学校へ到着するまで気を抜かず、安全第一でフォローしてまいります。(引率職員より)
アメリカ研修10日目 報告
アメリカ研修10日目
本日は、みんなで地下鉄に乗り、アウトレットモールで買い物をしました!
買い物をする中で、日本とアメリカの物価の違いなどについて気づきがあったようです。
明日はいよいよ帰国となります。
【軟式野球部】北関東大会県予選快勝!
7月21日(火)、先週土曜日に雨天順延となっていた第71回全国高等学校軟式野球選手権大会北関東地方大会群馬県予選代表決定戦が、小倉クラッチ桐生市民球場で行われました。当日は桐生市に酷暑日が予想される厳しい暑さの中でしたが、選手たちは灼熱のグラウンドで最後まで集中力を切らすことなく、熱戦を繰り広げました。
試合は3回まで、両校とも走者を出しながらも要所を締め、0対0の緊迫した展開となりました。均衡を破ったのは4回表、2死から5番・芹沢君が放った左中間を破るランニングホームラン。値千金の一打で高崎高校が先制します。
さらに5回表には、2死二・三塁の好機で2番・髙田君がレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち2点を追加。続く3番・小林君にもタイムリーヒットが飛び出し、この回一挙3点を奪って試合の主導権を握りました。
投げては先発・小林君が8回途中までわずか2安打、無失点の快投を披露。リリーフした新森君も後続を無安打に抑える安定した投球を見せます。8回にはさらに2点を加え、投打がかみ合った高崎高校が6対0で快勝しました。
今年は北関東大会が群馬県で開催され、本県の出場枠が2校となるため、決勝戦は行われません。この勝利により、本校は2年連続6回目となる北関東大会への出場を決めました。
北関東大会は、8月4日・5日にグレースイン前橋市民球場で開催される予定です。全国大会出場を目指して戦う選手たちへ、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
群馬県高野連軟式部HP→https://ghsrbb.sub.jp/taikai/R8natu/R8_natuyosen.html
試合の詳細はこちら→https://baseball.omyutech.com/leagueTop.action?leagueId=257
アメリカ研修9日目 報告
水泳部、関東大会に出場!
7月18日(土)~20日(日)の3日間、横浜国際プールにおいて、「令和8年度関東高等学校競泳競技会」が開催されました。本校からは50m自由形(吉江)、100m平泳ぎ(廣瀬)、100m・200背泳ぎ(清水)、400m個人メドレー(上原)、4×100mリレー(吉江・上原・清水・堀口)、4×100mメドレーリレー(清水・上原・廣瀬・吉江)の7種目に参加してきました。
屋内プールということもあり、コンディションも万全で出場した生徒全員が全力を出し切る泳ぎができました。インターハイへの出場は果たせませんでしたが、県予選よりもタイムが向上した種目もあり、有意義な大会となりました。31日(金)には県選手権があるので、さらに実力をつけて臨みたいと思います。
アメリカ研修8日目 報告
アメリカ研修報告 7日目
アメリカ研修6日目 報告
アメリカ研修5日目 報告
「トビタテ!留学JAPAN」説明会を開催しました!
7月15日(水)、本校にて「トビタテ!留学JAPAN」の担当者様、そして実際にこの制度を利用して短期留学を経験した3名の先輩方を迎えての特別講演会(1,2年生対象)を開催しました。
まず、「トビタテ!留学JAPAN」の方から、留学がもたらす自身の成長や、世界に飛び出すことの素晴らしさについてお話いただき、その後トビタテの制度を活用して短期留学を経験した3名の先輩方が海外での経験について講演をしていただきました。
講演では、「現地での生活や言葉の壁をどう乗り越えたか」、「留学を通して見つけた新しい自分」、「一歩を踏み出す前と後の心境の変化」など、リアルな体験談を聞くことができました。先輩たちの挑戦する姿は、高崎高校にとって大きな刺激となりました。
今回の講演会をきっかけに、本校からさらに多くの生徒が世界へ羽ばたき、自らの可能性に挑戦してくれることを期待しています。ご来校いただいた皆様、貴重なお話をありがとうございました!
※群馬テレビでの放送の様子はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=J8Zeq43fHXA
アメリカ研修4日目 報告
アメリカ研修3日目 報告
アメリカ研修2日目 報告
アメリカ研修1日目 報告
アメリカ研修1日目報告
全員がボストン・ タフツ大学寮に到着しました。
その後タフツ大学までバスで移動し、簡単な食事を取った後、深夜0時から寮の使い方等の説明を受けた後、 各自部屋に戻り就寝となりました。
明日から本格的に研修が始まりますが、 今のところ体調不良者もなく順調に進んでいます!
写真は寮1階のロビーです。
令和8年度アメリカ研修がスタートしました!
7月12日(日)2学年の35名の生徒がアメリカに向けて出発しました!
途中の高速道路も全く渋滞もなく羽田空港に到着、デルタ航空のカウンターでチェックインをした後、全員無事出国することができました。
これから12日間の研修が始まります。研修の様子は毎日ホームページで報告する予定です!
硬式野球部 夏の大会2回戦結果報告
7月11日(土)、硬式野球部が夏の大会2回戦 桐生第一高校 との試合に臨みました。
序盤から相手の猛打を浴びる苦しい展開となりましたが、救援した3年小島・坂下がピンチを切り抜ける見事な投球を見せました。しかし、相手の投手陣に4安打に抑えられ、0−7(7回コールド)で敗退となりました。
昨秋の準決勝と同じカードとなった一戦でしたが、強力打線に対して3年生を中心に堂々と勝負を挑んだ姿は本当に頼もしかったです。
また、当日は150名を超える大応援団が球場に駆けつけ、野球部に熱い声援を送りました。
応援いただいた全ての皆様に感謝を申し上げます。
2学年「先輩、教えてください!」が行われました!
7月7日(火)、2年生279名を対象に「先輩、教えてください!」を実施しました。この行事は、生徒が県内各所で活躍する本校の先輩のもとを訪れ、仕事の様子や職業観を伺うことを通して、広く社会を知り、職業に対する意識を高めることを目的としています。ここで得た学びは、SSHでの課題研究をはじめとする学校生活にも活かしていきます。今年度は38の事業所が高高生を温かく迎えてくださいました。
生徒は訪問に先立ち、各事業所の事業内容や業界ならではの魅力、業界が抱える課題などを調べ、疑問に思ったことをインタビューシートにまとめて当日に臨みました。当日は、仕事の現場を間近で見学したり、先輩方に直接インタビューを行ったりしました。事後アンケートには、『医師・薬剤師・臨床検査技師の方々が、互いに協力しながら患者さんを支えていることが印象に残った』『「正解を選ぶのではなく、自分の選択を正解にする」という言葉に強く刺激を受けた』『「世界に売れるカリカリ梅」をテーマに商品開発を体験し、他社との差別化やリスクへの備えが経営に大切だと学んだ』など、多くの気づきが寄せられました。
ご多用のところ、本校生徒を温かく迎え、多岐にわたる質問に丁寧にお答えくださった事業所の皆様に、心より御礼申し上げます。
校内競技会初日
本日、2日間の日程で校内競技会が開幕しました。
連日30℃を超える暑さが予想されることから、こまめな水分補給や休憩時間の確保など、熱中症対策を講じながら競技を実施しています。
本大会は学年の枠を超えて対戦するため、経験豊富な上級生に下級生が果敢に挑む姿が大きな見どころです。上級生はこれまで培ってきた力を発揮し、下級生は臆することなく全力でぶつかることで、互いに刺激を受けながら競い合っています。
また、競技の途中経過は校内放送で随時アナウンスされ、各会場では仲間への声援が響き渡るなど、学校全体が熱気に包まれています。
硬式野球部 初戦突破!
第108回全国高等学校野球選手権群馬大会3日目、本校は前橋西・玉村・榛名・下仁田・藤岡工・吉井・長野原の7校による連合チームと対戦しました。
連合チームは、部員不足により複数校で編成されるため、合同練習の機会も限られ、一般的には戦力面で不利と見られがちです。しかし、今回の連合チームについては、試合前から「侮れない相手」との評判が聞かれていました。実際、本校も2年前の若駒杯西毛リーグにおいて、エース・飯野選手(吉井・3年)を擁する4校連合チームに敗れた経験があり、決して油断のできない相手であると感じていました。
試合は、先攻の本校が初回から先発・杉浦投手(藤岡工・2年)を攻め、4点を先制。その後、リリーフしたエース・飯野投手からも着実に得点を重ね、16対2で6回コールド勝ちを収めました。
点差こそ開きましたが、雨の影響でグラウンドに水が浮くほどの悪条件の中、両チームは再三にわたり好プレーを見せ、最後まで引き締まった好ゲームとなりました。本校の応援はもちろん、連合チームへの応援も大いに盛り上がりを見せ、試合終了後には互いにエールを送り合うなど、高校野球らしい爽やかな交流が印象に残りました。部員不足という困難を乗り越え、一つのチームとして最後まで戦い抜いた連合チームの健闘に、心から大きな拍手を送りたいと思います。
2回戦は11日(土)、桐生市民球場において、昨秋にコールド負けを喫した桐生第一高校との対戦となります。雪辱を期して臨む選手たちへ、スタンドから温かく力強いご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
※下の画像をクリック(タップ)すると群馬テレビのダイジェストが見られます。
文部科学省「N-E.X.T.ハイスクール」に採択されました
このたび、高崎高校は、文部科学省が進める「N-E.X.T.ハイスクール構想」のパイロットスクールに採択されました。
この事業は、これからの日本の高校教育を牽引する改革拠点校を育成することを目的として創設されたもので、全国171件の申請の中から採択されたのは69校でした。
今回、高崎高校は「理数系人材育成」の拠点校として選ばれ、今後3年間にわたり、国からの重点的な支援を受けながら、これからの時代に求められる教育をさらに発展させていきます。
本校はこれまでもSSH(スーパーサイエンスハイスクール)として、探究活動や大学・企業との連携を積極的に進め、多くの成果を上げてきました。今回の採択により、その取組をさらに進化させ、高度な実験・研究環境の整備、最先端の学びの導入、大学や企業、地域と連携した実践的な教育など、これまで以上に充実した教育環境を実現していきます。
未来は、知識を覚えるだけでは切り拓くことはできません。自ら課題を見つけ、仲間と協働しながら新しい価値を創り出す力が求められています。
高崎高校は、「伝統」を大切にしながらも、「革新」を恐れず、新しい高校教育に挑戦し続けます。
これから始まる"N-E.X.T."の挑戦にご期待ください。
ソフトテニス部 ハイスクールジャパンカップ【全国大会】シングルス ベスト16 ダブルス 第5位入賞!
6月25日から28日にかけて、札幌市で開催されたハイスクールジャパンカップにおいて、男子シングルスで3年生の牧野穂君がベスト16、男子ダブルスで3年生の牧野・齊藤ペアが第5位になりました。結果の詳細は以下になります。
男子シングルス
1回戦 ④ - 3 山澤(北越)
2回戦 ④ - 0 相山(田村)
3回戦 0 - ④ 鈴木(知徳)
男子ダブルス
予選リーグ1戦目 ④ - 3 小野・桑山(聖ウルスラ)
予選リーグ2戦目 ④ - 0 沖中・西原(旭川実)
決勝リーグ2回戦 ④ - 0 山口・土橋(秋田令和)
準々決勝 0 - ④ 塚本・山田(岡崎城西)
全国大会という舞台で2人の得意なプレーが光り、対戦相手に流れを掴ませない状況を作ることができました。最後の結果は悔しさの残るスコアでしたが、インターハイに向けて良い学びを得ることができました。応援、ありがとうございました!
バレーボール部 インターハイ予選優勝!
6月20日、浜川体育館においてバレーボール競技のインターハイ予選が行われました。
先週の準々決勝で高崎東高校を破った本校は、この日、準決勝と決勝に臨みました。準決勝の相手は明和県央高校。これまで何度も優勝をかけて対戦してきた相手です。
第1セットは終始主導権を握り、25-19で先取しました。しかし第2セットは、先にセットポイントを奪われる苦しい展開となります。それでも、勝負どころでサービスエースや力強いアタックが決まり、接戦を29-27で制してセットカウント2-0で勝利しました。
決勝の相手は前橋商業高校。昨年度の新人大会決勝でも優勝を争った相手であり、両校とも春の関東大会に出場しています。
第1セットは立ち上がりから本校が連続得点を重ねてリードしましたが、前橋商業も粘り強く追い上げ、一時は逆転を許す場面もありました。それでも最後は25-23で競り勝ち、セットを先取します。
続く第2セットは序盤から本校が流れをつかみ、着実にリードを広げました。24-15でマッチポイントを迎えると、勝利を意識したのか相手に連続ポイントを許しましたが、最後は25-18で勝利。見事、県新人大会、県高校総体、そしてインターハイ予選を制し、「新人・総体・インターハイ予選」の県内3冠を達成しました。追われる立場の中でプレッシャーをはねのけ、頂点に立った選手たちの健闘を心から称えたいと思います。インターハイ本番でも群馬県代表として、持てる力を存分に発揮してくれることを期待しています。
※上毛新聞の有料記事→ https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/962667
※激戦の記録→ https://ghvs.main.jp/2026/R08%20IH%20Result%20Men%20Fainal.pdf
※下の画像をクリック(タップ)すると群馬テレビニュースが見られます。
【図書委員会】先生同士の対決(国語科✕体育科)が実現!ビブリオバトル前哨戦!
6月17日(水)、図書室にて「ガチ!ビブリオバトル」を開催いたしました!
このイベントは、来月開催予定の「校内ビブリオバトル」の前哨戦として、図書委員会が企画したものです。
今回の対戦カードは、国語科の先生VS 体育科の先生による、文字通りの“ガチ対決”!
文系・体育会系の枠を超え、それぞれが熱い想いを込めておすすめの本を紹介してくださり、会場は大いに盛り上がりました!
令和8年度 生徒会長選挙が行われました
6月15日(月)、第一体育館にて「生徒会長選挙」が実施されました。
今回の選挙には、2年生から2名の生徒が立候補しました。 立ち会い演説会では、両候補者から「高崎高校をよりよく変えていくため」の具体的なアイディアや、今後の学校生活をさらに充実させるための熱意ある提案が次々と発表されました。
開票結果は後日発表されます。新会長を中心に、全校生徒でより素晴らしい学校を築いていくことを期待しています。
【翠巒祭】実行委員会による片付け作業を行いました
6月8日(月)・9日(火)の2日間、翠巒祭実行委員の生徒たちによる片付け作業が行われました。
翠巒祭当日を成功させるだけでなく、最後の後片付けまでしっかりとやり遂げるのが実行委員の大切な役目です。実行委員たちは、翠巒祭後の疲労感の中、最後まで責任を持って一生懸命に作業に取り組みました。
また、今回の片付けにあたり、毎年お世話になっている地域の企業の皆様に多大なるご協力をいただきました。8日(月)には糸井商事様に、9日(火)には上越鋼業様にゴミの回収を行っていただき、敷地内を迅速に美しく整えることができました。毎年の変わらぬ温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
地域の皆様の支えのおかげで、今年の翠巒祭も無事にすべての行程を終了することができました。本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いします!
ソフトテニス部【団体】23年ぶりインターハイ予選優勝!
6月6日(土)、ALSOKぐんま総合スポーツセンターにおいて、「令和8年度群馬県高等学校ソフトテニス選手権大会兼全日本高等学校ソフトテニス選手権大会(インターハイ)県予選」が開催されました。
本校は、最初のリーグ戦を順調に勝ち上がり、3回戦で安中総合学園に2-0、準決勝では前日の個人戦決勝で敗れた前橋商業に2-0で勝利しました。さらに、決勝では農大二高を2-1で破り、団体としては23年ぶりとなるインターハイ全国大会出場を決めました。
また、個人戦では牧野・齊藤ペアが準優勝を果たし、団体・個人の両種目で全国大会出場を決定しました。
今年度は、5月に行われた群馬県高等学校総合体育大会でも団体優勝を果たしており、県大会2冠を達成しました。
日頃よりご支援・ご声援をいただいている皆様に心より感謝申し上げます。8月に京都府で開催されるインターハイに向けて、さらに精進してまいります。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
※下の写真をクリック(タップ)しますと、インターハイ予選の詳細がご覧いただけます。
Q-1 ~U-18が未来を変える ★ 研究発表 SHOW~ ファイナリスト選出!
林修さんがMCを務める「Q-1 ~U-18が未来を変える ★ 研究発表 SHOW~」の2026年大会で本校生徒の研究がファイナリストに選出されました。本校は2022年大会、2024年大会で最優秀イノベーター(優勝)を受賞しています。ファイナルは7月18日(土)に渋谷で開催予定です。
詳細は以下の画像をクリックしてください。
※2024年に最優秀イノベーターを獲得した決勝の様子→ https://www.youtube.com/watch?v=HRRA5pSxGmk
【翠巒祭】2日目がスタート!
第74回翠巒祭の2日目がスタートしました。
本日は9時30分の開場予定でしたが、開場10分前にはすでに大勢のお客様にお越しいただき、入場ゲート前には長い列ができました。そのため、安全面に配慮しながら予定を少し早めてご入場いただきました。
アーチをくぐると、まず来場者の皆様を迎えるのが正面に展示された巨大フォトモザイク壁画です。今年のモチーフは、フェルメールの名画「牛乳を注ぐ女」。遠くから見ると一枚の美しい絵画ですが、近づいてみると、一つ一つが生徒たちの写真で構成されていることがお分かりいただけます。生徒たちの思い出と創意工夫が詰まった、翠巒祭ならではの作品です。
入場ゲート周辺では、吹奏楽部の演奏が響き渡り、その音楽に合わせるように、生徒たちの元気な呼び込みの声が校内に広がっていました。会場は朝から活気に満ち、翠巒祭らしい熱気に包まれています。
【翠巒祭】第74回翠巒祭開幕!
本日12時過ぎ、テープカットが行われ、第74回翠巒祭が華やかに幕を開けました。
会場には今年も多くの皆様にご来場いただき、校内は早くも熱気と活気に包まれています。来場者の皆様をお迎えする高高生たちの声もひときわ大きく、各会場では工夫を凝らした展示や企画、ステージ発表が次々と始まっています。
本日の校舎内への入場は15時20分までとなっております。ご都合により本日のご来場が難しい方は、ぜひ明日のご来場をご検討ください。高高生が心を込めて準備した翠巒祭を存分にお楽しみいただけると思います。
また、混雑緩和のため、高崎市立南小学校と高崎高校を結ぶ直通無料シャトルバスを運行しております。バスは15~20分間隔で発着しておりますので、ご来場の際はぜひご利用ください。
今年のテーマ 「luminous」 のもと、高高生一人ひとりの輝きが集まって創り上げる翠巒祭。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※生物部の「SUIRAN HONEY」はご好評につき、本日の分はすでに売り切れました。明日の販売は10時00分からになります。
【翠巒祭】2時間半後にスタート!急ピッチで準備中!
天候が心配されましたが、現在のところ雨も落ちておらず、大変過ごしやすい日になっています。
いよいよ第74回翠巒祭が2時間半後にスタートします。現在、安全面に配慮しつつ急ピッチで作業を進めていますが、果たしてオープニングに間に合うでしょうか。
校舎を彩る巨大壁画は最後の仕上げに入り、各クラスや部活動の展示・企画も着々と完成に近づいています。会場を歩くと、生徒たちの真剣な表情の中にも、これから始まる翠巒祭への期待と高揚感が感じられます。
今年のテーマは「luminous」。一人ひとりの個性や情熱が光となり、それらが集まって翠巒祭全体を輝かせます。来場される皆様には、生徒たちがこれまで積み重ねてきた創意工夫、そして高崎高校らしい活気あふれる雰囲気を存分に味わっていただければ幸いです。
さあ、開幕まであとわずか。すべての準備が整うその瞬間を信じて、生徒たちは最後まで走り続けます。第74回翠巒祭、まもなく開幕です。どうぞご期待ください。
※ご来場される皆様には楽しい時間をお過ごしいただくため、無断撮影・ライブ配信等はご遠慮いただいております。
【翠巒祭】いよいよ明日開幕!前日準備も佳境を迎えています
いよいよ明日から、「翠巒祭(すいらんさい)」が始まります!
本日、校内では一足早く前夜祭が開催され、生徒たちの熱気と歓声で大きな盛り上がりを見せました。この勢いのまま、午後の準備作業もまさに佳境を迎えています。
生徒が一丸となって創り上げる特別な2日間に、どうぞご期待ください。
【一般公開についてのお知らせ】
6月6日(土):12:00 ~ 16:00(15:20入場制限・校舎内退出) 一般公開
【来校される皆さまへ】
高崎市立南小学校(高崎駅西口付近)を発着するシャトルバスもご利用いただけます。
また、お車で来場される場合は、聖石橋下駐車場がご利用いただけます。なお、聖石橋下駐車場から学校までは徒歩での移動となりますので予めご了承ください。
いよいよ今週末、翠巒祭開催!準備が本格的にスタートしました!
「翠巒祭(すいらんさい)」の開催に向けて、校内の準備が本格的にスタートしました!
今年の翠巒祭は、6月6日(土)・7日(日)の2日間にわたり開催されます。
現在、校内では各クラスや部活動の準備が進んでいます!日頃の活動の成果はもちろん、生徒たちの熱い想いが詰まった最高の2日間をお届けします。皆さまのご来校を、生徒・職員一同、心よりお待ちしております!
バレーボール部 関東大会勝利!
5月30日(土)に東京体育館でおこなわれた第80回関東男子バレーボール大会に、群馬県第1位で出場したバレーボール部が2回戦で勝利を収めました。
1回戦をシードされた本校は、2回戦で埼玉県代表の鷲宮高校と対戦しました。第一セットは序盤リードを奪い、一時追いつかれそうになりましたが終始リードを保ち25-19で勝利。第二セットは立ち上がりから相手にリードを許す苦しい展開でしたが、中盤に追いついた高崎が25-20で勝ち、セットカウント2-0で勝利しました。
昨年度は関東大会、全国大会で未勝利に終わりましたが、今年度は幸先の良い勝利となりました。次の試合も勝利を目指して頑張ります。
翠巒祭に向けて市内宣伝を行いました!
5月29日(金)、来週末に控えた「翠巒祭」を広く市民の皆様に知っていただくため、有志生徒による市内宣伝が行われました。
中間テスト終了直後というタイミングでしたが、生徒たちは疲れを感じさせない熱気を見せ、それぞれが趣向を凝らした個性豊かな仮装に身を包んで高崎の街へと繰り出しました。
まず一行は高崎城址公園に集結し、新緑のなかで校歌と応援歌「翠巒」を力強く熱唱。その後は高崎駅オーパ前へと移動し、道行く方々へ翠巒祭の魅力を伝えるためのビラ配りを実施しました。生徒一人ひとりが最大限のパフォーマンスで翠巒祭をアピールすることができました。
今年の翠巒祭はいよいよ来週末、6月6日(土)・7日(日)に開催されます。生徒たちの自由な発想とエネルギーが詰まった2日間を、ぜひ会場で体感してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
表彰伝達・壮行会・翠巒祭決起集会が行われました
5月25日(月)、表彰伝達、関東大会壮行会および翠巒祭決起集会が行われました。
〇県高校総体
県高校総体では、各部が日頃の練習の成果を存分に発揮し、素晴らしい成績を収めました。その結果、男子総合順位において第3位という輝かしい結果を手にすることができました。 選手の皆さんの健闘を称えるとともに、応援してくださった皆様に深く感謝申し上げます。
〇関東大会壮行会
総体の結果を受け、以下の5つの部活動が関東大会への切符を手にしました。
・軟式野球部
・陸上部
・バレーボール部
・ソフトテニス部
・少林寺拳法
壮行会では、教頭先生から激励の言葉が贈られました。関東の舞台で躍動する選手たちへの熱い応援をよろしくお願いいたします!
〇翠巒祭決起集会
最後に、目前に迫った翠巒祭(すいらんさい)に向けた決起集会が行われました。
今野実行委員長による力強い挨拶に続き、各班・課のチーフから現在の準備状況や今後の諸連絡が伝えられました。生徒たちの表情からは、自分たちの手で最高の祭典を作り上げようという熱意が伝わってきました。
〇市内宣伝のお知らせ
翠巒祭の開催に先立ち、今週の5月29日(金)午後に「市内宣伝」を実施いたします。
当日は、高崎市役所および高崎駅周辺にて生徒たちが趣向を凝らした仮装で、元気に翠巒祭をPRします。お近くをお通りの際は、ぜひ彼らの勇姿をご覧ください!
令和8年度 ハワイ・グローバル・リーダーシップ研修説明会を開催しました
5月22日(金)、翠巒会館ホールにて「ハワイ・グローバル・リーダーシップ研修」の説明会を実施いたしました。
■ 先輩から後輩へ
説明会の冒頭では、昨年度この研修に参加した2年生たちが登壇。自分たちの実体験を、スライドを交えて熱心に語ってくれました。
発表の最後には、参加を検討している後輩たちに向けて、心強いメッセージが送られました。
実体験に基づいた「生の声」に、会場の生徒たちも真剣な表情で聞き入っていました。
■ 令和8年度 研修の概要
○実施期間(※年間行事予定から変更となっておりますので、ご注意ください。)
令和8年12月6日(日)〜12月12日(土)
○主な研修先
火山国立公園、ハワイ大学、ミッド・パシフィック・インスティチュート、パールハーバーなど
○主な活動
現地学生との学校交流、自然環境調査など
今年も、世界トップクラスの教育機関であるハワイ大学や、現地の名門校ミッド・パシフィック・インスティチュートとの交流が予定されています。英語でのコミュニケーションはもちろん、異文化に触れることで自分の価値観を大きく広げる絶好の機会です。
■ 世界を知り、自分をアップデートする1週間へ
グローバル化が加速する今日、高校時代の1週間を異国の地で過ごすことは、間違いなく「今後の人生の糧」となります。「海外に行ったことがない」という人も、ぜひ積極的にこのチャンスを掴み取ってください。皆さんの挑戦を、学校全体で応援しています。
【図書館より】図書館前の黒板アート
本校OBでもある歌人・土屋文明(1890~1990)先生の功績を伝える群馬県立土屋文明記念文学館が開館30年を迎えるのを機に「土屋文明記念全国短歌大会」が企画され、本校では全校生徒で短歌作りに取り組みました。来月の翠巒祭では図書委員が本の内容を短歌で紹介する「四十二人一首」、土屋文明記念文学館移動展示も企画しています。それに合わせて美術部2年生が土屋文明をモチーフにした黒板アートを描いてくれました。
バレーボール部 高校総体優勝!
5月10日(日)にみどり市のヤクルトグリーンアリーナにおいて、高校総体のバレーボール決勝が行なわれました。本校は準決勝で太田高校を2-0で破り決勝に進出、対戦相手は昨年の春高バレー決勝戦の相手でもある桐市商でした。序盤は相手チームに離される展開となりましたが、粘り強いレシーブと速いテンポの攻撃で流れをつかみ、第1セットを先取しました。続く第2セットでは相手の攻撃に苦しむ場面もありましたが、主将を中心に声を掛け合いながら冷静に対応し、セットカウント2-0で勝利し、見事2年ぶり5回目の優勝を果たしました。
選手たちは支えてくださっている保護者やOBへの感謝を胸に戦い抜きました。今後は関東大会に向けて、さらにチーム一丸となって練習に励んでいきます。引き続き、高崎高校バレーボール部への温かいご声援をお願い致します。
下の写真をクリック(タップ)すると上毛新聞の記事にジャンプします。
【生徒会企画】キッチンカー導入プロジェクト始動!
生徒会では現在、「学校での食生活をもっと充実させたい!」という目標を掲げ、キッチンカーの導入を計画しています。
その第一歩として、本日ついに「お試し販売」を実施しました! メニューは、スタミナたっぷりの「角煮丼」と「チョコバナナ」。販売開始直後から長蛇の列ができ、校内はいつにも増して活気に溢れていました。
今後は本格的な定期導入に向けて、メニューの要望やルールの整備など、生徒会でしっかりと準備を進めていくようです。
翠巒祭実行委員長 FM GUNMAに出演します!
いよいよ開催が近づいてきた翠巒祭ですが、この度、実行委員長の今野有基くんがラジオに出演することが決定しました!
出演するのは、FM GUNMAの「tiny tiny 高校タイムズ」。 放送は5月20日(水)の17:26頃からです。
実行委員長の今野くんは「翠巒祭の魅力を全力で伝えたい!」と意気込んでおり、高崎高校最大のイベントである翠巒祭を多くの方々にアピールする機会にしたいと思います。
リアルタイムで聴けない方も、radikoのタイムフリー機能で視聴可能です。ぜひチェックして、翠巒祭を一緒に盛り上げましょう!
ソフトテニス部 高校総体 個人 準優勝 団体 優勝!
令和8年5月9日に開催された第61回 群馬県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技 男子個人戦において、ソフトテニス部3年牧野・齊藤ペアが男子ダブルスで準優勝、同じく3年の齊藤・鈴木ペアがベスト16になり、関東大会への出場権を獲得することができました。
加えて、5月10日の男子団体戦では、新人戦での雪辱を果たし、優勝することができました。こちらについても、関東大会への出場権を獲得することができました。
おめでとうございます!!
関東大会は、5月30日,31日に茨城県水戸市で開催されます。今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
軟式野球部 春季関東予選連覇!
5月10日(日)に上毛新聞県営敷島球場において、春季関東高校軟式野球県予選決勝戦が行われました。相手はライバル前橋高校であり、奇しくも2年連続同カードで優勝旗を争うことになりました。定期戦の前哨戦とばかりに両校とも応援部がスタンド最前列を陣取る気合いの入れようでした。試合の方は1回裏に2点を失い、劣勢のまま中盤を迎えましたが、 相手のエラーなどもあり、7回裏に同点に追いつき、 ゲームはそのまま延長タイブレークに突入しました。 10回表に得点できなかった高高はその裏に最大のピンチを迎えます。ノーアウト1、 2塁からエラーがあり満塁。 ここで相手打者がセンターにフライを打ち上げ、 タッチアップでサヨナラかと思われましたが、センターから矢のようなバックホームがあり3塁ランナーは還れず。その後、 二人の打者をみごとファールフライに打ち取り、 11回表の攻撃に。流れを持ってきた高高がここで3点を挙げ、 その裏を0点で押さえゲームセット。 手に汗握る熱戦になりましたが、高高が4期連続の県大会制覇となりました。
関東大会は5月30日(土)より茨城県で行われます。1回戦の相手は茨城代表の土浦日大高校になります。応援よろしくお願い致します。
詳しいゲーム展開は→https://baseball.omyutech.com/leagueTop.action?leagueId=257
朝日新聞記事→https://digital.asahi.com/articles/ASV5C3V2QV5CUHNB002M.html?iref=pc_preftop_gunma_n
甲子園でタイムリー!
春の軟式野球交流試合in甲子園大会が5月4日(月)に甲子園球場で開催されました。この大会に群馬県代表として本校の小林拓仁くんが9番ファーストで先発出場しました。
試合は2回表に西日本選抜が1点を先制するとその裏、2アウト満塁の場面で小林くんに打席が回ってきました。1ボール1ストライクの3球目、引っ張った打球は1,2塁間を抜け、見事なタイムリーヒットでランナー2人が生還しました。東日本選抜は昨年の第1回大会を無得点で終えていたため、東日本選抜にとってはこれが甲子園大会での初得点になりました。
試合は3-1で東日本選抜がリードして9回まで進みましたが、西日本選抜が同点に追いつき、3-3の引き分けで終了しました。
甲子園大会に出場するだけでも素晴らしいことですが、その大舞台でチームに歴史的な初得点をもたらした小林くんの活躍は、まさに特筆すべきものでした。群馬県の代表として堂々とプレーし、その存在感を示した小林くんに心から拍手を送るとともに、この経験を糧に、今後さらなる飛躍を遂げてくれることを大いに期待しています。
なお、試合の模様はスポーツブル、スポーツナビでご覧いただけます。
また、関連記事は下記のとおりです。
https://www.asahi.com/articles/ASV543CXYV54PQIP00NM.html?iref=comtop_Sports_02
令和8年度 PTA総会が行われました
4月24日(金)、本校にて公開授業およびPTA総会を実施いたしました。
4時限目の授業公開では、多くの保護者の皆様に生徒たちの学習の様子をご覧いただきました。その後の第一体育館での総会では、昨年度の事業報告や今年度の計画案が承認され、新体制が本格的に始動いたしました。
また、総会後には各学年ごとの集会や学級懇談会が行われました。教育方針の共有に加え、担任と保護者の皆様が直接対話を深める貴重な機会となりました。ご多忙の折、ご来校いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
翠巒祭実行委員会 発足式が行われました
4月23日(木)放課後、翠巒祭実行委員会の発足式が開催されました。
翠巒会館のホールには、今年も会場から溢れんばかりの生徒たちが集まりました。式では、まず実行委員長の3年・今野君が登壇。開催に向けた意気込みが語られ、会場は大きな拍手に包まれました。
続いて、今年度の公式テーマ、ロゴ、ポスター原画が初披露され、決定の瞬間には大きな歓声が上がるなど、一気に期待感が高まりました。その後、各班・課のチーフから具体的な業務内容の説明が行われ、新入委員たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
今後、新たに加入した委員はそれぞれの担当班に振り分けられ、本格的な準備がスタートします。生徒が一丸となって創り上げる翠巒祭に、ぜひご期待ください。
赤城オリエンテーション合宿3日目
最終日の今日は、翠巒祭のクラス展示について話し合いをした後、退所式を行いました。
参加した生徒それぞれにとって学びや気付きの詰まった3日間となりました。また、緊張した面持ちの入所式とは異なり、多くの新しい仲間と打ち解けることもできました。
退所式では大きな声で校歌と翠巒を歌い上げることができ、チームとしての団結力の芽生えを感じました。
赤城オリエンテーション合宿2日目
午前中には鍋割山登山が行われました。
非常に険しい道程でしたが、みなで励まし合い頂上を目指して頑張りました。
下山後にはクラスの仲も一層深まったようで、翠巒祭に向けた討論会では盛んに意見が交わされていました。
疲れもある中でしたが、夜の学習にも集中して取り組むことができました。
明日が合宿最終日です。
赤城オリエンテーション合宿1日目
1学年は、4/19(日)〜4/21(火)の日程で、国立赤城青少年交流の家へオリエンテーション合宿に出発しました。
初日の今日は、先生方や卒業生から、高高での過ごし方や学習の進め方についてみっちりレクチャーを受けました。
たくさんのお話に触発され、夜間の学習時間には、所定の時間開始前から学習に励んでいる姿が見られました。
明日はいよいよ鍋割登山です。
本日、部編成が行われました!
4月17日(金)、令和8年度の部編成を実施しました。 本日をもって1年生も各部活動の正式な一員となり、いよいよ全部活動が新体制でスタートします。
新しいチーム、新しい仲間と共に、全力で活動に取り組む生徒たちの応援をよろしくお願いいたします!
硬式野球部の部編成の様子
入学おめでとうございます
4月8日(水)、うららかな春の日差しの中、本校体育館にて令和8年度入学式を挙行いたしました。
本年度は、期待に胸を膨らませた284名の新入生が本校の門をくぐりました。式典では、校長より入学許可が宣言され、新入生代表による力強い「誓いの言葉」が述べられました。
新しい制服に身を包んだ284名の輝かしい学校生活が、いよいよスタートします。教職員一同、生徒一人ひとりの成長を全力でサポートしてまいります。
土屋文明先生について(始業式式辞より)
【1学期始業式・式辞】
今日は1年のスタートの日です。同時に、2・3年生の皆さんにとっては「新たな出発の日」とも言えるでしょう。昨年度の経験や反省を踏まえ、新たな気持ちで一歩を踏み出してください。「今年はこれに挑戦しよう」「こうしてみよう」という決意、いわば心定めを、この機会にぜひ行ってほしいと思います。
まず、春休み中の高高生の活躍を紹介します。本校のホームページにも掲載されていますが、3月26日に行われた「SDGs QUEST みらい甲子園 上越エリア大会」において、本校の「パイナップルで地球を守る会」チームが、「SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞」(優勝に相当)を受賞しました。さらに、6月に国際連合大学(UNU)で開催される全国大会への出場も決定しています。
この大会は、高校生がSDGs(持続可能な社会)をテーマに、社会課題の解決に向けた独自のアイデアを発表するものです。今回の受賞は誠に喜ばしい成果であり、今後もこうした探究や挑戦がさらに広がっていくことを期待しています。
また、ソフトテニス部がハイスクールジャパンカップ群馬県予選において、シングルス、ダブルスともに優勝を飾りました。こちらは北海道でおこなわれる全国大会へ出場します。高校総体が1ヶ月後におこなわれますが、そこに向けて弾みがついたのではないでしょうか。
さらに陸上部の生徒が群馬大学競技会において、100m走で10秒45という記録を出しました。これは教育実習にも来られた井上直紀さんが高校時代に出した高高記録に並ぶ記録です。今後、益々の活躍が期待されます。
さて、先週4月2日には、市内の土屋文明記念文学館より小笠原特別館長さんが来校されました。翌4月3日の上毛新聞にも掲載されていましたが、今年初めて開催される「土屋文明記念 全国短歌大会」のご案内のためです。
土屋文明先生は、本校の卒業生で8期生にあたる、近代短歌を代表する歌人のお一人です。あらためてその歩みとご功績に触れる機会を得ましたので、皆さんにも紹介したいと思います。
文明先生は明治23年、現在の高崎市保渡田町に生まれました。幼少期は決して恵まれた環境ではありませんでしたが、周囲の支えとご自身の努力により学びの道を切り拓き、旧制高崎中学校に進学されました。在学中から文学に親しみ、短歌や俳句の創作に励まれていました。やがて本校の国語教師であった村上成之先生の指導を受け、文学への志を一層深めていかれます。
卒業後は上京し、伊藤左千夫に師事して短歌結社「アララギ」に参加されました。さらに旧制第一高等学校を経て東京帝国大学へ進学され、文学活動を本格化させます。
その後、教育に携わる傍ら創作活動を続け、歌集『ふゆくさ』は高い評価を受けました。また、「アララギ」の中心的存在として短歌界を牽引され、昭和28年には宮中歌会始の選者を務められるなど、日本の短歌文化の発展に大きく寄与されました。晩年には文化勲章を受けるなど、その功績は広く顕彰されています。
文明先生は生涯にわたり故郷への思いを大切にされました。土屋文明記念文学館に刻まれている
「青き上に 榛名をとわの まぼろしに 出でて帰らぬ 我のみにあらじ」
という一首には、遠く離れてもなお心にあり続ける郷土への深い愛情が詠まれています。
本校図書館には、この歌を含めた直筆の色紙が展示されています。ぜひ時間のあるときに足を運び、その言葉に触れてみてください。また、この名を冠した全国短歌大会の応募締切は5月31日です。後輩として、第1回大会に挑戦してみてほしいと思います。
本日午後には新入生が入学してきます。令和8年度が皆さんにとって充実した一年となること、そして定期戦の健闘を祈り、挨拶とします。
※一部、割愛しています。 ↓リンクが貼ってあります。
令和8年度 新任式・始業式が行われました
4月8日(水)、令和8年度の新任式および第1学期始業式が行われました。
今年度は新たに10名の先生方をお迎えし、新任式では赴任された先生方一人ひとりから、本校での抱負が語られました。
始業式の後に行われた担任発表では、発表のたびに生徒たちから大きな歓声や拍手が沸き起こり、会場は大いに盛り上がりました。新しいクラスメイト、そして新しい担任の先生とともに、いよいよ本格的な学校生活が始まります。
最後は全員で「翠巒」を斉唱。体育館に響き渡る力強い歌声とともに、希望に満ちた1年のスタートを切ることができました。
ソフトテニス部 シングルス・ダブルス 2冠!
令和8年4月4日,5日に開催されたゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス2026群馬県代表選考会において、ソフトテニス部3年の牧野穗君が男子シングルスで優勝、同じく3年の齊藤慧伸君が第3位になりました。
加えて、牧野・齊藤ペアが男子ダブルスで優勝、後藤・阿部ペアが第3位になりました。牧野君はシングルスとダブルスの2冠となりました。
おめでとうございます!!
優勝した牧野君は男子シングルスと男子ダブルス、齊藤君は男子ダブルスで北海道札幌市で6月に開催されるハイスクールジャパンカップへの出場権を得ることができました。
左から2年後藤君、3年牧野君、3年齊藤君、3年阿部君
SDGs QUESTみらい甲子園
SDGs QUESTみらい甲子園上越エリア大会にて、本校の「パイナップルで地球を守る会」チーム(新3年田嶋くん・飯塚くん)が「SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞」(優勝に相当)を受賞しました!
おめでとうございます!
授賞した2人は、6月に国際連合大学(UNU)で行われる全国大会に出場します。
令和7年度 3学期終業式・離退任式が行われました
3月24日(火)、令和7年度の締めくくりとなる終業式が行われました。
また終業式に続き、本年度をもって本校を去られる先生方の離退任式を行いました。お一人ずつから本校での思い出や生徒への温かいメッセージをいただき、会場は名残惜しい空気に包まれました。
式の最後には、本校應援部が、離退任される先生方の今後のご健勝とご多幸を祈念し、力強いエールを送りました。全校生徒の拍手とともに、先生方を笑顔でお送りすることができました。
離退任される先生方、長い間高崎高校を支えていただき本当にありがとうございました。
卒業生によるパネルディスカッション(進路講話)を開催しました
3月23日(月)午後、卒業生によるパネルディスカッション(進路講話)を実施いたしました。
今回は、昨年度に見事難関大学への合格を果たした卒業生たちを講師として招きました。
先輩たちは、現在の大学生活の様子をはじめ、高校時代の学習への取り組み方や、壁にぶつかった時の乗り越え方など、実体験に基づいた貴重なアドバイスを後輩たちへ送ってくれました。
在校生たちは、メモを取ったり質問をしたりしながら、自身の進路を具体的に考える大変有意義な時間となりました。
文化祭準備
1階の廊下を歩いていると、ロッカーの上に、小さく切られた折り紙と、それを丁寧に貼り付けた用紙が置かれていました。どうやら、6月に予定されている翠巒祭の壁画制作に向けた準備のようです。
本校では、毎年文化祭を実施しており、実行委員は15の班で構成されています。そこに所属するスタッフは200名を超え、企画・運営の中心として大きな役割を担っています。中には、「実行委員をやりたい」という強い思いを持って本校に入学してくる生徒もいるほどです。
翠巒祭は、単なる行事ではありません。仲間と協力し、一つのものを創り上げる過程そのものが、生徒たちにとってかけがえのない学びの機会となっています。試行錯誤を重ねながら形にしていく中で、責任感や創造力、そして他者と協働する力が自然と育まれていきます。
廊下の片隅に置かれていた小さな折り紙の一片にも、そうした生徒たちの思いと努力が込められています。それら一つ一つが積み重なり、やがて大きな壁画となって多くのご来場者の方々を温かく迎えてくれることでしょう。
全国情報教育コンテストで本校のチームが優秀賞を受賞しました。
3月14日(土)、渋谷で開催された全国情報教育コンテストで本校2学年の竹内くん、久保くん、山本くんのチームが優秀賞(全国2位)を受賞しました!
おめでとうございます!
令和7年度 卒業証書授与式を挙行いたしました
3月2日(月)、うららかな春の光に包まれる中、令和7年度卒業証書授与式を執り行いました。
今年度は、数年ぶりに1年生・2年生の全校生徒が会場に集い、卒業生を送り出す形での開催となりました。式典は例年にも増して壮大で、厳かな雰囲気の中に温かさが感じられる素晴らしいものとなりました。
3年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
卒業生の皆さんの門出を、在校生・教職員一同、心より祝福いたします。
卒業式予行を実施しました
2月27日(金)、本校体育館にて卒業式予行を行いました。
家庭学習期間を経て、3年生にとっては久しぶりの登校となりました。友人たちとの再会に、校内のあちこちで楽しそうに語らう姿が見られました。
予行では、当日の流れを確認するとともに、在校生代表として生徒会長の田島くんから「送辞」が述べられました。卒業生への感謝とエールが込められた言葉に、3年生も真剣な表情で耳を傾けていました。
いよいよ来週は本番です。卒業生にとって最高の門出となるよう、教職員・在校生一丸となって準備を進めてまいります。
アメリカ・ボストン研修の説明会が行われました!
2月17日(火)、本校の伝統行事である「米国研修」の説明会を実施しました。
会場には60名を超える意欲あふれる生徒が集まり、保護者の方々も多数ご出席いただきました。
本研修は、今年で20年目という大きな節目を迎えます。現在では県内他校でも同様の取り組みが見られますが、もともとは高崎高校が先駆けとなって企画・立案したパイオニア的事業です。
説明会では、昨年度参加した2年生3名によるトークセッションが行われました。先輩たちは自身の体験を振り返りながら、現地での驚きや学び、準備しておくべきことなど、後輩たちへ熱いアドバイスを送りました。
世界トップレベルの環境に触れるこの研修が、生徒たちの視野を広げる大きなきっかけとなることを期待しています。
【研修概要】
日程: 7月に実施(10泊12日)
場所: アメリカ・ボストン、マサチューセッツ州周辺
内容: 語学研修、NASA(アメリカ航空宇宙局)の見学、現地の大学生との交流など
先端科学講座(ロボット)が行われました!
2月14日(土)に千葉工業大学未来ロボット技術研究センター上席研究員の奥村悠氏と戸田健吾氏をお迎えして、先端科学講座(ロボット編)を行いました。
「オムニホイール等を搭載したロボット」を制作し、ロボット工学の基礎知識やプログラミング技術を学びました。ロボットの製作から興味関心を引き付けられた生徒は、最後まで楽しんで参加していました。ロボットを動かすだけでなく、ロボットへの指示を出すプログラミングの意味やロボットがなぜ動くのかという理論的な学びもあり、ロボット工学の本質の一部を見ることができました。このような考え方や技術が今後の課題研究の参考になってくれることを期待しています。
2年生 田嶋龍介君の研究が、株式会社アエナのWebページに紹介されました!
本校2年の 田嶋 龍介 君の「廃棄されたパイナップルを活用した日焼け止めの開発」についての研究が、株式会社アエナのWebページに紹介されています!
田嶋君の研究は、昨年行われた「群馬イノベーションアワード(GIA)2025 ビジネスプラン部門 高校生以下個人の部」でも入賞を果たしています。
ぜひ、皆さん下記のWebページをご覧になってください。
https://brand.aena.co.jp/offjournal/article/469
https://note.com/offjournal_aena/n/nb0ee27974ee3?sub_rt=share_sb
【テニス部】群馬県テニス強化大会 準優勝!
令和8年1月31日(土)に開催された群馬県高等学校テニス強化大会において、本校テニス部は準優勝を果たしました。
本大会は強化を目的とし、新人団体戦でベスト16以上の成績を収めた高校が参加し、団体戦形式(ダブルス2、シングルス1)で行われるものです。
本校は新人団体戦に続き、本大会でもベスト4以上の成績を収めることができました。
令和8年度総体予選での活躍が期待されます。
【バレーボール部】群馬県高校新人大会 優勝(4連覇達成!)
昨日、高崎市にて行われました「群馬県高等学校バレーボール新人大会」において、本校バレーボール部が激戦を制し、見事優勝を飾りました。 今大会の優勝により、本校は大会4連覇という輝かしい記録を打ち立てることができました。
試合結果:決勝
高崎 2(25-19, 26-28, 25-16)1 前橋商業
第1セットを先取したものの、第2セットは前橋商業の猛追を受け、デュースの末にセットを落とす緊迫した展開となりました。 しかし、運命の最終第3セット。本校のエース、1番・児玉が強烈なサーブで相手を崩し、4連続ポイントを奪うなど勝負所での集中力を発揮。終始リードを保ったまま25-16でセットを奪い、セットカウント2-1で勝利を掴み取りました。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/862585
【SSH】さくらサイエンス・STEAMワークショップを開催しました
1月29日(木)、本校にて「さくらサイエンス・STEAMワークショップ」を開催いたしました。
本ワークショップには、昨日に引き続きインドのOxaliss International Schoolの生徒たちが参加したほか、群馬県内の他校(前橋高校、前橋女子高校、藤岡中央高校、樹徳高校)からも意欲ある生徒たちが集まりました。
今回は、群馬大学理工学部教授・山田功先生のゼミに所属する留学生の皆さまをメンターに迎え、レゴブロックを用いた「自律型サッカーロボット」の製作を行いました。
生徒たちは多国籍なチームに分かれ、留学生のアドバイスを受けながら試行錯誤を繰り返し、ロボットを完成させました。
活動を通して、生徒たちは英語を共通言語としてコミュニケーションを図り、開発の難しさと、国境を越えて協力する楽しさの両方を実感する貴重な機会となりました。
【SSH】令和7年度 公開成果発表会を開催しました
1月28日(水)午後、「SSH公開成果発表会」が行われました。
本行事は、1・2年生が1年間取り組んできた課題研究の成果を披露する、SSH活動の集大成となるイベントです。当日は、在籍するゼミの枠を越えてグループが入り混じり、多角的な視点から活発な質疑応答が行われました。
また、今回の発表会には、現在群馬県に滞在中のインド人学生の皆さんも特別に参加しました。彼らが自国で取り組んでいる「水に関する調査研究」や、社会実装を目指すプロジェクトについての発表は、本校生徒にとっても大きな刺激となりました。
多くの教育関係者の方々にもご来校いただき、本校の探究活動の成果を広く知っていただく貴重な機会となりました。
物理部・SSH部の活躍!
【物理部】
本校の2チームが「ロボカップジュニア群馬ブロック大会」で優勝し、3月27日~29日に名古屋で開催される全国大会への出場権を獲得しました!
サッカー部門 3年西山 君 2年竹渕 君 1年宮澤佑輔 君、宮澤怜央 君
レスキュー部門 2年久保 君、阿部 君 1年福田 君、荒木 君
【SSH部】
「SDGs QUEST みらい甲子園」にて、本校の2チームがファイナリストに選出されました!
3月26日に新潟で開催される発表会・授賞式に参加する予定です。
2年田嶋 君、飯塚 君
2年成田 君、内田 君、佐藤 君
弓道部 東日本高等学校弓道大会県予選会優勝!
1月17日(土)に東日本高等学校弓道大会県予選会が行われ、団体戦において優勝することができました。1月20日(火)の上毛新聞にも掲載されました。応援をありがとうございました。
結果 団体 優勝(2年峰岸大知、川原拓実、1年岡野嵐太、吉田旭)
予選1・2回戦 24射13中で予選5位通過
決勝トーナメント(12射)
1回戦 高崎 9-7 健大高崎
準決勝 高崎 6-5 高経附
決勝 高崎 5.1-5.0館商工 ※(両校5中、射詰競射にて1-0)
【さくらサイエンス】インドのOxaliss International Schoolの皆さんが来校されました!
本日、インドの Oxaliss International School より7名の学生と引率の先生方が来校され、本校生徒との交流会が行われました。
〇歓迎セレモニー
まず、体育館にて1・2年生がインドの皆さんを温かく迎えました。冒頭、本校の校長と生徒会長が英語で歓迎の挨拶を行い、続いてOxalissの校長先生と学生からも、日本への訪問を喜ぶ素敵な挨拶をいただきました。
その後のアトラクションでは、本校の和太鼓部が演奏を披露しました。体に響く迫力ある日本の音色に、インドの学生たちは真剣に見入り、拍手を送ってくれました。また、Oxalissの学生たちもインド伝統の舞踊や音楽を披露してくださり、会場全体が異文化の熱気に包まれました。
〇英語の授業を通した交流
5時間目は、1年生の英語の授業に参加しました。群馬県ならではの「上毛かるた」に挑戦し、英語でルールを説明したり、一緒に絵札を探したりと、笑顔あふれる交流となりました。言葉の壁を越え、お互いの文化を尊重し合う貴重な一日となりました。Oxaliss International Schoolの皆さん、ありがとうございました。
〇だるま作り体験
授業の後は「岡田だるま店」へと移動し、だるま作り体験を行いました。だるまの街・高崎ならではの体験に、学生たちは思い思いの絵付けを楽しみ、世界に一つだけのだるまを手にしてとても喜んでいました。
Oxalissの皆さんは今週金曜日まで群馬県内に滞在されます。期間中は本校の生徒との交流をさらに深めるほか、県内の研究施設などの訪問を予定しています。この貴重な機会を通じて、お互いの知見が広がることを期待しています。
We would like to thank Oxaliss International School for visiting us and making this day so special!
百人一首大会、ついに決着!これがタカタカの熱気!
1月23日(金)に校内百人一首大会・決勝戦が行われました。
決勝は3年生同士のカードとなりました。受験シーズン真っ最中という非常にタフな時期ですが、そんな不安を吹き飛ばすかのように、会場には大勢の3年生が集結。選手をぐるりと取り囲み、食い入るように勝負を見守る大応援団。その「異様な光景」とも言える熱量は、まさにタカタカの伝統であり、強さそのものでした。束の間の時間ではありましたが、仲間と共に勝利を目指し、応援し合う姿はとても輝いて見えました。
一方、1年生同士の戦いとなった3位決定戦は、最後の最後まで勝負の行方がわからない大接戦。手に汗握る展開に、応援席からも大きな拍手が送られました。
入賞したクラスの皆さん、おめでとうございます!
優勝 3年1組
準優勝 3年4組
3位 1年1組
4位 1年5組
冬の静寂を破る熱戦!百人一首大会が行われています!
現在、校内では生徒会主催の「百人一首大会」が開催されています。 本校で長く受け継がれているこの行事は、生徒たちが日頃の学習の成果や自慢の瞬発力を競い合う、冬の風物詩となっています。
本日1月21日(水)は、手に汗握る準々決勝が行われました。上の句が読まれた瞬間に手が伸びる鋭い反応や、惜しくも札を逃した際のため息など、会場は昼休みとは思えないほどの熱気に包まれています。
決勝戦はいよいよ今週の金曜日です。日本の伝統文化に親しみながら、一首一首に真剣に向き合う素晴らしい時間となることを期待しています。チャンピオンの座を目指して、最後まで全力の対戦を期待しています!
春高バレー「ベスト応援賞」受賞!
1月11日(日)に終了した第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)において、高崎高校の応援がベスト応援賞に輝きました。
東京体育館で行われた閉会式にバレー部、応援部、吹奏楽部の代表が出席し、大会役員の方から表彰を受けました。受賞理由は「スティックバルーンや吹奏楽、バンカラスタイルなどのエネルギッシュで多様な応援は、まさにバレーボール競技のようで選手たちのプレーの後押しになる応援でした」とのことです。
プレーする選手を精一杯応援する本校の文化をご評価いただけたことに心より感謝いたします。なお、閉会式の様子はsportsbullにおいてご覧いただくことができます。(31分過ぎから)
https://sportsbull.jp/haruko/closing_ceremony/
新年の飛躍を誓う「だるま開眼式」
1月8日(木)、全職員参加のもと「だるま開眼式」を行いました。 生徒の活躍と学校の発展を祈念し、校長、管理職、学年・分掌主任がそれぞれの抱負とともにだるまの目入れを行いました。
職員一人ひとりが新年に向けた決意を新たにし、学校全体が活気あるスタートを切る良い機会となりました。
春高バレー全国大会1回戦のご報告
昨日行われた春高バレー全国大会1回戦において、本校バレーボール部は島根県立安来高校と対戦しました。全国の舞台で全力を尽くしましたが、惜しくもセットカウント0―2で敗れる結果となりました。
しかし、選手たちは最後の一球まで決して諦めることなく、仲間を信じ、声を掛け合いながらコートに立ち続けました。全国大会という大きな舞台で見せたひたむきなプレーは、多くの人の心を打つものであり、本校の誇りです。
この経験は、結果以上に大きな財産となり、今後の成長につながっていくはずです。これまで支えてくださった皆様の温かいご声援に心より感謝申し上げますとともに、最後まで戦い抜いた選手・スタッフの健闘を称えます。
産経新聞記事 → 春高バレー 進学校の高崎「悲願の1勝」に一歩届かず
上毛新聞 ↓
まもなくバレー部出陣!
千駄ヶ谷駅の目の前にある東京体育館で、バレー部がまもなく1回戦を迎えます。会場前は応援団で大混雑しています。
13時20分から開始予定ですので、応援よろしくお願いします。
3学期始業式
【式辞】
皆さん、明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりを、本校バレーボール部が「春高バレー」という全国の大舞台で、仲間とともに全力で挑むという明るい話題とともに迎えられたことを、大変うれしく思います。何かに一心に打ち込む姿は、人の心を動かします。群馬県代表として島根の名門・安来高校に挑むバレー部の皆さんを、心から応援したいと思います。
さて、令和8年が幕を開けました。今年は「午(うま)年」です。十二支はもともと動物を表すものではなく、古代中国では暦や方角を示す記号でした。その中で「午」は、太陽が最も高く昇り、エネルギーが頂点に達する時間帯を意味します。その力強さや躍動感を象徴する存在として、後に「馬」が当てられたと言われています。中国には「馬到成功(ばとうせいこう)」という言葉があり、馬が到来すれば成功もやって来るという意味で、馬は古くから、前進と幸運の象徴とされてきました。
午年にちなんだ諺としてよく取り上げられるのが「人間万事塞翁が馬」。人生における出来事は、幸か不幸かをその場で判断することはできません。一見つらく思える経験が、後になってかけがえのない意味を持つこともあります。思い通りにいかない日々は、他者の痛みに気づく優しさを育てたり、自分が本当に進むべき道を見つけるための大切な道標となったりします。大切なのは、起きた出来事を正面から受け止め、その経験を力に変えて前へ進むことです。坂道を駆け上がる馬のように、一歩一歩、自分の足で進んでいってください。
そのうえで、皆さんにもう一つ意識してほしいのは、「自分自身の流れをつくる」ということです。教育者・東井義雄先生は、「川は岸に沿って流れているのではない。川の流れに沿って岸ができるのである」と語られています。私たちは、与えられた環境の中をうまく流れていくことが正解だと思いがちです。しかし本当は、皆さん一人ひとりの「こうありたい」という思いと行動こそが、人生の流れを生み、その結果として自分だけの「岸」が形づくられていくのです。この言葉は、私たちに、既にある環境にただ身を委ねるのではなく、自ら考え、選び、行動していくことの大切さを教えてくれています。変化の激しい時代だからこそ、一人ひとりが自分の思いや願いを大切にしながら歩みを重ねていくことが、やがて自分自身の可能性を広げていくことにつながります。どうか皆さんも自身の力を信じ、日々の学びや挑戦を積み重ねていってください。
3年生の皆さんは、これから大きな試練の時を迎えます。志望校合格という目標に向かう中で、不安に押しつぶされそうになったときは、その先にある「自分の姿」を思い描いてみてください。自分の力で誰を支え、どんな社会をつくりたいのか。そのビジョンがあれば、今の苦しさは、自分を磨くための確かなプロセスへと変わります。これまで積み重ねてきた努力は、必ず皆さん自身の支えとなります。
1・2年生の皆さんも、新しい学年に向けて、自分はどんな「流れ」をつくりたいのか、ぜひ考えてみてください。
「本物は続く。続けるから、本物になる。」
皆さん一人ひとりが自分自身の流れを信じ、午年の馬のように力強く、この3学期を歩んでいくことを願い、式辞といたします。
令和8年1月6日
本校野球部生徒が、法輪寺まちなかこども園の園児と野球を通じて触れ合いました!
日本高等学校野球連盟と日本野球機構(NPB)が奨励する共同事業=「キッズ ファーストアクション~みらいへのキャッチボールプロジェクト~」は高校球児と幼児が野球あそびを通じて触れ合う機会を全国に創出し、継続して実施することを両者で目指していく事業です。
この事業により、高崎高校野球部も12月11日(木)14:00~高崎市労使会館にて、法輪寺まちなかこども園年長児9名と2年部員12名で実施しました。自己紹介をしてからウォーミングアップ(ラジオ体操第一)、ボールキャッチ、ティーバッティングを行いました。
1時間という短い時間でしたが、部員と園児はすぐ打ち解け、閉会式が終わっても園児は高校生から離れず、名残惜しそうでした。この事業を通じて野球の楽しさを知り、一人でも多く野球を続けてくれることを願っています。
2学期終業式
【表彰伝達】
〇ソフトテニス部 新人戦 男子団体3位
〇テニス部 新人戦 男子団体3位
〇軟式野球部 群馬県優秀選手2名
〇吹奏楽部 群馬県高等学校総合文化祭吹奏楽専門部大会 最優秀賞
アンサンブルコンテスト 金賞
〇高校生科学研究発表会(QST) 入賞2組
〇群馬県高等学校作文コンクール 奨励賞
〇お弁当甲子園 入選
【終業式式辞】
2学期が始まった9月1日、最高気温は38度でした。あの厳しい暑さから、冬の寒さの中で迎える今日までの4か月間、大変多忙な日々ではありましたが、こうして無事に終業式を迎えられたことを嬉しく思います。
今学期も、皆さんの活躍には目を見張るものがありました。バレーボール部の全国大会出場、吹奏楽部のアンサンブルコンテスト西関東大会出場に加え、軟式野球部は県内主要大会3冠を制覇。2年生の小林君は、その活躍が評価され、来年5月に東日本代表として甲子園の土を踏むことになりました。
学芸部でも、物理部がAIチャンピオンシップで準グランプリを受賞。ぐんまイノベーションアワードでは、6名3組がファイナルに進出し、高校生ビジネスプラン部門の入賞を本校が独占するという快挙を成し遂げました。これらは一例に過ぎませんが、どの活動においても、皆さんがそれぞれの場で力を尽くし、大きな成果を残したことを大変誇らしく感じます。
こうした成果の背景には、勝利という「結果」以上に、そこに至る過程で培われた「目に見えない力」があります。体育館やグランドに響く声、放課後の教室で繰り返される議論、失敗しては立ち上がる粘り強さ。こうした一見「非効率」に見える時間の積み重ねこそが、皆さんの人間性を深める礎となっています。
さて、少し前になりますが、10月にノーベル賞の発表がありました。今年は日本から2名の研究者の方が受賞されました。私は化学の教員ですので、特に、京都大学の北川進先生のノーベル賞受賞と、その研究哲学に深く感銘を受けました。北川先生が開発された「金属有機構造体(MOFモフ)」は、ナノスケールの無数の「孔(あな)」を持つ画期的な材料です。この研究の根底には、古代中国の思想家・荘子が説いた「無用之用(むようのよう)」という概念があります。
北川先生は、かつて湯川秀樹博士の著書を通じて老荘思想に触れ、こんな言葉に出会いました。「粘土をこねて器を作る際、人は形ある粘土の部分(有用)ばかりを見るが、実際に器として役立つのは、中にある『何もない空間(無用)』である」
化学の研究対象というのは通常、原子が詰まった「物質」そのものです。しかし、北川先生はこの思想に導かれ、あえて「何もない空間」を主役にするという逆転の発想に至りました。「空間は一見、無用。しかしその空間に分子を取り込み、貯めたり変えたりすることで、地球規模の課題を解決する力に変わる」というのです。効率や目に見える利益ばかりを追う現代社会において、一見無駄に見える「余白」こそがイノベーションの源泉であることを、先生は見事に証明されました。
この発見は、ある種の「セレンディピティ(偶然の素晴らしい出会い)」に導かれたものでもありました。かつてペニシリンや電子レンジが発見された時のように、当初の目的とは異なる「予期せぬ出来事」を好奇心で受け入れたことが、新しい価値を生んだのです。
皆さんの学校生活も同じです。自分とは異なる価値観を持つ友人と語り合い、時には意見がぶつかる。それは一見、非効率的で遠回りなことに見えるかもしれません。しかし、その「無駄」に見える対話の時間こそが、皆さんの視野を広げ、独創的なアイデアを育むための「器の空間」となります。
これから皆さんが漕ぎ出していくのは、AIが最適解を即座に提示する時代です。しかし、AIにはできないことがあります。それは、「無用の用」を面白がり、偶然の失敗を幸運へと転換する人間特有の感性です。
細菌学者パスツールは「幸運は準備された心のみに宿る」という言葉を遺しました。北川先生も大切にされている言葉です。「準備された心」とは、日常の些細な違和感に気づき、一見無関係なもの同士を結びつけようとする知的な遊び心のことです。
冬休み、スマートフォンの画面から少し目を上げ、五感を研ぎ澄ましてみてください。現実の世界にある「心の機微」や「些細な変化」を観察すること。それこそが、未来のセレンディピティを掴む準備となります。
来る令和8年が皆さんにとって輝きに満ちた素晴らしい1年になることを祈り、私からの式辞といたします。
軟式野球部2年・小林 拓仁君が甲子園へ!東日本選抜に選ばれました!
本校軟式野球部2年の 小林 拓仁 君が、来たる令和8年5月4日(予備日5日)に行われる「第2回春の軟式交流大会in甲子園」の東日本選抜チームに選出されました。
高校球児にとっての夢の舞台「甲子園」。 全国のレベル高い選手たちと共に、あの広いグラウンドでプレーすることになります。 東日本代表としての誇りを胸に、思い切り楽しんでプレーしてきてくれることを期待しています。
在校生、保護者の皆様、応援をよろしくお願いします!
第2回クロスデイ~クロスカリキュラム公開授業・授業研究会~が開催されました!
12月16日(火)に、教科横断的な学びを推進する「高崎高校クロスデイ~クロスカリキュラム公開授業・授業研究会~」を開催いたしました。当日は、校外からも教育関係者など50名以上の方々にご来校いただき、活気あふれる一日となりました。
今回は、特に生徒の主体的な学びと探究心を深める、以下の2つの公開授業を実施しました。
1. 体育 × 数学
テーマ: 50メートル走の記録と相関関係のある新体力テストの種目を科学的に分析する活動。
活動内容: 生徒たちは自らデータを収集し、数学的な手法を用いて多角的にデータを分析。50メートル走の記録と相関の関係を考察し、教科横断的な視点から身体能力を深く理解しました。
2. 英語 × 理科 × (国語)
テーマ: 科学的な内容を「伝わる文章」で表現する活動。
活動内容: 英語の「パラグラフライティングの技法」を学び、これを理科学的な文章を論理的に要約・記述するために活用。国語的な視点も交え、読み手が理解しやすい構成力と表現力を磨きました。
〇授業研究会・指導助言
公開授業後に行われた授業研究会では、参加者間で活発な意見交換が行われました。 群馬大学共同教育学部 教授 栗原 淳一 先生と筑波大学 准教授 田中 正弘 先生からは、本校のクロスカリキュラムに対する深いご指導と助言を賜り、今後の授業改善に向けた具体的な示唆をいただきました。
〇全体会
最後の全体会では、国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 部長 白水 始 先生に、「教科横断的な授業デザインとカリキュラムマネジメント~次期学習指導要領を見据えて~」と題してご講演いただきました。先生からは、生徒の興味関心を引き出すための授業の仕掛けづくりや、新しい時代のカリキュラムデザインについて、大変示唆に富むお話を伺うことができました。
ご参加くださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。本校は、今回のクロスデイで得られた知見を活かし、生徒たちの考える力・表現する力を育む、より質の高い教育活動を推進してまいります。
GACHi高校生×県議会議員~政治を知らなきゃソンをする!~
12月15日(月)、本校1学年を対象に、群馬県議会より3名の議員の方々をお招きし、意見交換会を実施しました。
生徒たちは、日頃の学習や生活で感じた疑問や考えを率直に述べ、活発な議論が展開されました。特に、「高校生が政治参加するための方策」や、県内で問題となっている「クマの駆除に関する話題」など、多岐にわたるテーマで生徒から意見や質問が次々と飛び出し、討論会は非常に盛り上がりました。
議員の方々からは、政治の仕組みや県政の現状について分かりやすい説明をいただき、生徒たちは県議会と自分たちの生活との繋がりを深く考える貴重な機会を得ることができました。
お忙しい中、本校生徒のために貴重なお時間を割いてご来校くださった群馬県議会の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の経験を活かし、生徒たちの社会に対する関心と主体的な行動力をさらに高めていきたいと思います。
歳末助け合い街頭募金
応援部とJRC部は、12月13日(土)にJR高崎駅前で行われた「歳末助け合い街頭募金」に参加しました。この募金活動は、高崎地区高等学校青少年赤十字指導者協議会のもと、高崎市内の高校が合同で実施したものです。集まった募金は、高崎市社会福祉協議会を通して、県内の社会福祉施設に届けられます。募金にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
【受験応援】NEXCO東日本より「不落石(ふらくいし)」が贈呈されました!
12月12日(金)、本校の校長室にて、NEXCO東日本様による「不落石(ふらくいし)」の贈呈式が行われました。
受験シーズン本番を控えた3年生に向けて、NEXCO東日本様から3年生全員分(277名分)の「不落石」と、心温まるメッセージパネルを寄贈していただきました。
当日は、3年生の各クラス代表者が集まり、緊張した面持ちながらも力強くお守りを受け取りました。
(今回のデザインを担当したのは、生徒会役員2年の 清水 大翔 君です。 後輩から先輩へのエールが込められた、素晴らしいデザインに仕上がっています。)
「不落石(ふらくいし)」とは?
「不落石」とは、上信越自動車道のトンネル工事(群馬県北野牧付近)の際、岩塊を撤去する過程で採取された石のことです。
由来: 激しい工事の中でも最後まで「落ちなかった」岩石
願い: 「試験に落ちない」という験(げん)担ぎ
この「落ちない」強運にあやかり、受験を乗り切ってほしいという願いが込められた特別なお守りです。
「手作り帽子」使ってね JRC手作り帽子をプレゼント
今年もJRC部員が、ガーゼで手作りしたケア帽子を公立藤岡総合病院の緩和ケアセンターへお届けしました。
裁縫に慣れていない部員も多い中、約4か月かけて一つ一つ心を込めて作りました。
抗がん剤治療を受けている患者様に、少しでも役立てていただけたら嬉しいです。
「さくらサイエンスプログラム」に採択されました
JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)が主催する 「さくらサイエンスプログラム(第3回)」 に、本校の企画が採択されました。
さくらサイエンスプログラムは、2014年度に始まった取り組みで、未来の社会を担う世界の優秀な若者を日本に短期間招き、日本の最先端の科学技術や文化に触れていただくことを目的とした国際交流事業です。
本校には、1月26日(月)から5日間、インドのオキサリスインターナショナルハイスクールの生徒の皆さんが来校する予定です。
今回の取り組みは、群馬県では初めての挑戦であり、生徒にとっても学校にとっても、またとない国際交流の機会になると考えています。
群馬イノベーションアワードで高校生個人部門および団体部門で入賞(部門優勝)!
群馬イノベーションアワードの高校生個人部門および団体部門の両部門で入賞(部門優勝)しました!
<入賞(部門優勝)>
・高校生個人部門 副賞:海外ツアー
田嶋龍介
・高校生団体部門 副賞:30万円
竹渕遙希・森戸士雄
硬式野球部がメディアに取り上げられました
野球専門のメディアFull-Countに本校硬式野球部の取組が取り上げられました。
3回シリーズになっていますので、ぜひご覧ください。
1回 https://full-count.jp/2025/12/07/post1874027/
2回 https://full-count.jp/2025/12/08/post1874474/
3回 https://full-count.jp/2025/12/09/post1874477/
また、12月8日(月)の朝日新聞朝刊群馬版には、本校の監督と宇都宮高校の監督との対談記事が掲載されました。