高高NEWS
文部科学省「N-E.X.T.ハイスクール構想」に採択されました
このたび、高崎高校は、文部科学省が進める「N-E.X.T.ハイスクール構想」に採択されました。
この事業は、これからの日本の高校教育を牽引する改革拠点校を育成することを目的として創設されたもので、全国171件の申請の中から採択されたのは69校でした。
今回、高崎高校は「理数系人材育成」の拠点校として選ばれ、今後3年間にわたり、国からの重点的な支援を受けながら、これからの時代に求められる教育をさらに発展させていきます。
本校はこれまでもSSH(スーパーサイエンスハイスクール)として、探究活動や大学・企業との連携を積極的に進め、多くの成果を上げてきました。今回の採択により、その取組をさらに進化させ、高度な実験・研究環境の整備、最先端の学びの導入、大学や企業、地域と連携した実践的な教育など、これまで以上に充実した教育環境を実現していきます。
未来は、知識を覚えるだけでは切り拓くことはできません。自ら課題を見つけ、仲間と協働しながら新しい価値を創り出す力が求められています。
高崎高校は、「伝統」を大切にしながらも、「革新」を恐れず、新しい高校教育に挑戦し続けます。
「難関大学を目指したい。」
「科学をもっと深く学びたい。」
「探究活動や研究に本気で取り組みたい。」
「将来、社会をリードする人材になりたい。」
そんな夢や志を持つ中学生の皆さんにとって、高崎高校は、その可能性を大きく伸ばすことのできる舞台です。
130年にわたる伝統の上に、新たな未来を築く高崎高校。
これから始まる"N-E.X.T."の挑戦に、ぜひご期待ください。
2学年「先輩、教えてください!」が行われました!
7月7日(火)、2年生279名を対象に「先輩、教えてください!」を実施しました。この行事は、生徒が県内各所で活躍する本校の先輩のもとを訪れ、仕事の様子や職業観を伺うことを通して、広く社会を知り、職業に対する意識を高めることを目的としています。ここで得た学びは、SSHでの課題研究をはじめとする学校生活にも活かしていきます。今年度は38の事業所が高高生を温かく迎えてくださいました。
生徒は訪問に先立ち、各事業所の事業内容や業界ならではの魅力、業界が抱える課題などを調べ、疑問に思ったことをインタビューシートにまとめて当日に臨みました。当日は、仕事の現場を間近で見学したり、先輩方に直接インタビューを行ったりしました。事後アンケートには、『医師・薬剤師・臨床検査技師の方々が、互いに協力しながら患者さんを支えていることが印象に残った』『「正解を選ぶのではなく、自分の選択を正解にする」という言葉に強く刺激を受けた』『「世界に売れるカリカリ梅」をテーマに商品開発を体験し、他社との差別化やリスクへの備えが経営に大切だと学んだ』など、多くの気づきが寄せられました。
ご多用のところ、本校生徒を温かく迎え、多岐にわたる質問に丁寧にお答えくださった事業所の皆様に、心より御礼申し上げます。
校内競技会初日
本日、2日間の日程で校内競技会が開幕しました。
連日30℃を超える暑さが予想されることから、こまめな水分補給や休憩時間の確保など、熱中症対策を講じながら競技を実施しています。
本大会は学年の枠を超えて対戦するため、経験豊富な上級生に下級生が果敢に挑む姿が大きな見どころです。上級生はこれまで培ってきた力を発揮し、下級生は臆することなく全力でぶつかることで、互いに刺激を受けながら競い合っています。
また、競技の途中経過は校内放送で随時アナウンスされ、各会場では仲間への声援が響き渡るなど、学校全体が熱気に包まれています。
硬式野球部 初戦突破!
第108回全国高等学校野球選手権群馬大会3日目、本校は前橋西・玉村・榛名・下仁田・藤岡工・吉井・長野原の7校による連合チームと対戦しました。
連合チームは、部員不足により複数校で編成されるため、合同練習の機会も限られ、一般的には戦力面で不利と見られがちです。しかし、今回の連合チームについては、試合前から「侮れない相手」との評判が聞かれていました。実際、本校も2年前の若駒杯西毛リーグにおいて、エース・飯野選手(吉井・3年)を擁する4校連合チームに敗れた経験があり、決して油断のできない相手であると感じていました。
試合は、先攻の本校が初回から先発・杉浦投手(藤岡工・2年)を攻め、4点を先制。その後、リリーフしたエース・飯野投手からも着実に得点を重ね、16対2で6回コールド勝ちを収めました。
点差こそ開きましたが、雨の影響でグラウンドに水が浮くほどの悪条件の中、両チームは再三にわたり好プレーを見せ、最後まで引き締まった好ゲームとなりました。本校の応援はもちろん、連合チームへの応援も大いに盛り上がりを見せ、試合終了後には互いにエールを送り合うなど、高校野球らしい爽やかな交流が印象に残りました。部員不足という困難を乗り越え、一つのチームとして最後まで戦い抜いた連合チームの健闘に、心から大きな拍手を送りたいと思います。
2回戦は11日(土)、桐生市民球場において、昨秋にコールド負けを喫した桐生第一高校との対戦となります。雪辱を期して臨む選手たちへ、スタンドから温かく力強いご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
※下の画像をクリック(タップ)すると群馬テレビのダイジェストが見られます。
ソフトテニス部 ハイスクールジャパンカップ【全国大会】シングルス ベスト16 ダブルス 第5位入賞!
6月25日から28日にかけて、札幌市で開催されたハイスクールジャパンカップにおいて、男子シングルスで3年生の牧野穂君がベスト16、男子ダブルスで3年生の牧野・齊藤ペアが第5位になりました。結果の詳細は以下になります。
男子シングルス
1回戦 ④ - 3 山澤(北越)
2回戦 ④ - 0 相山(田村)
3回戦 0 - ④ 鈴木(知徳)
男子ダブルス
予選リーグ1戦目 ④ - 3 小野・桑山(聖ウルスラ)
予選リーグ2戦目 ④ - 0 沖中・西原(旭川実)
決勝リーグ2回戦 ④ - 0 山口・土橋(秋田令和)
準々決勝 0 - ④ 塚本・山田(岡崎城西)
全国大会という舞台で2人の得意なプレーが光り、対戦相手に流れを掴ませない状況を作ることができました。最後の結果は悔しさの残るスコアでしたが、インターハイに向けて良い学びを得ることができました。応援、ありがとうございました!