高高NEWS
【修学旅行】2日目の朝を迎えました。
11月4日(水)、この旅も2日目の朝を迎えた。
まだ夢の続きを彷徨う者、慣れない高級枕との格闘の痕跡を髪に覗かせる者、旅の朝のコンディションは実に様々だ。
しかし、宿を一歩出れば、瀬戸内から吹く広島の朝の風がなんとも心地よい。爽やかな秋の空気が、まどろむ旅人たちの目を優しく、そしてすっきりと覚ましてくれる。
朝食会場では、「ビュッフェ」という小洒落た発音に少しばかり苦労しつつも、目の前に並ぶ料理を存分に堪能。
清々しい風を背に受け、さあ、2日目の冒険の始まりだ。
【修学旅行速報】無事、ホテルに帰還
潮の香を背に受け、我々一行は神の島・宮島を後にした。
ここからは己の足で歩む、班別自由行動という名の小旅行である。
空腹で街を彷徨い、導かれるように辿り着いたオアシス。そこで出会った熱々の「広島のお好み焼き」と魔法のおたふくソースがヘトヘトだった旅人たちのHPを完全回復させたようだ。
見よ、この胃袋の勝利を讃える力強いサムズアップを。美味しいご飯と語り合える仲間がいれば、旅の道中はいつだって最高のものになる。
明日はまた、どんな景色が我々を待っているのだろうか。私たちの旅は、まだ終わらない。
【修学旅行】宮島に向かっています
潮の香りが、我々の鼻腔をくすぐった。
列車に揺られ、ようやくたどり着いた終着地「宮島口駅」。
ここから先、陸の道は途絶える。しかし、我々の旅は終わらない。立ち止まるわけにはいかないのだ。
目の前に広がる青き海を越えるため、我々はフェリーとか言う文明の利器に乗り込んだ。
【速報】12:00 広島、上陸!
時計の針が天を指した12時、俺たちは広島の地に立っていた。
ふらりと吹く風が、妙に優しい。
この絶妙な気候……どうやらこの街も、俺たちの旅を歓迎しているらしい。
みんな元気だ。
さあ、鞄を揺らしながら、次の景色を探しに行こうか。
【修学旅行・移動中】さすらいの車中飯
列車は京都を過ぎた。
窓の外を流れる景色を見つめ、一人旅情に浸る俺の前に、待望の弁当が現れた。
蓋を開ければ、デカい玉子焼きに唐揚げ、そして二種類の飯がどっしりと構えている。
揺れる車内で味わうこの折詰が、小腹を心地よく満たしていく。
ふう、美味いな……。これぞ旅の醍醐味ってやつ。
さあ、エネルギー充填は完了。
腹を満たした俺たちは、次の目的地へと向かう。