高高NEWS
いよいよ明日! 前橋高校との定期戦・直前集会を開催しました
9月17日(木)、いよいよ明日に迫った前橋高校との定期戦に向け、一般対抗戦の全体練習に先立ち、全校で直前集会を行いました。
集会では、校長先生から生徒たちの背中を押す熱いエールが送られました。先行して行われた部対抗戦では悔しくも負け越す展開となっていますが、「明日の一般対抗戦で全校の力を合わせ、絶対に見事な大逆転勝利を果たそう」という強い思いに、生徒たちのモチベーションも一気に高まりました。続いて実行委員からも熱い鼓舞の言葉があり、直後の一般対抗戦に向けた練習へと臨む全校生徒の心が一つになりました。
明日はこれまでの練習の成果を存分に発揮し、学校一丸となって勝利を掴み取りに行きます。皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします!
〈部対抗戦の結果(続き)〉
・陸上部 勝利
・テニス部 敗北
2年「総合的な探究の時間(SPⅡ)」課題研究ブラッシュアップ講座を実施しました
9月16日(水)、本校翠巒会館ホールにて、2年生全クラスを対象とした「課題研究ブラッシュアップ講座」を開催しました。
講師として高崎商科大学大学院 研究科長・教授の前田拓生 氏をお招きし、「課題研究ロジックシートからどうする?」をテーマにご講演いただきました。前田先生からは、各班が作成したロジックシートを踏まえ、探究活動を深めるための貴重なご助言をいただきました。
「可能性の枝」を伸ばす: 研究の成果をそこで終わらせず、「将来どのような可能性(新たな科学技術、社会の仕組み、ビジネス等)に繋がるか」という展望(Something New)を示すことの重要性
「逆説の構造」から新しい価値を生み出す: 定説や常識にとらわれず、逆の視点(逆説)を組み合わせる発想のアプローチ
「三方よし」の視点: 開発型の研究においては自分たちの困りごと解決にとどまらず、社会的なインパクトや持続可能な価値を考えること
「チーム組織」としての探究: 誰か一人のリーダーに依存せず、メンバーそれぞれが強みを発揮し自律的に協働する重要性
講座後の6時間目には、さっそく各教室で班ごとに集まり、前田先生のアドバイスや「逆説の発想」「可能性の枝」を取り入れながらロジックシートの修正や今後のアクションプランの具体化を行いました。
生徒たちは「研究を俯瞰して見るきっかけになった」「自分たちの研究がどう社会に繋がるかイメージが湧いた」と大きな刺激を受けた様子でした。今後は10月14日(水)に予定されている「2年中間発表会」に向け、調査・制作・実験をさらに加速させていきます。
ご多忙の中、生徒たちの探究を深める温かいご指導をいただきました前田先生に心より感謝申し上げます。
本校を会場に、「高校生によるDX探究セッション」が開催されました!
令和8年9月13日に、本校を会場に、「高校生によるDX探究セッション」が開催されました。県内外から高校生70名+教員20名ほどが参加しました。
本イベントは、群馬大学・群馬県教育委員会のご協力のもとで、本校と筑波大学附属駒場高校の交流イベントからスタートし、今年度で3回目を迎えました。デジタル技術を活用した課題研究等に関する高校生による交流イベントです。年々、参加校を拡大しており、今年度は群馬県内4校+筑波大学附属駒場高校が参加しました。
<詳細はこちら>
図書館に、ちょっといい「居場所」ができました
高崎高校の図書館に、新しい畳敷きスペースが誕生しました。
靴を脱いで畳に上がる。
クッションに腰を下ろす。
目の前には、本と雑誌。
いつもの図書館とは少し違う、リラックスした空間です。
一人でじっくり本を読むのもいい。
友達と本を囲んで語り合うのもいい。
偶然手に取った一冊から、新しい興味が生まれるかもしれません。
知る。考える。語る。そして、ちょっと休む。
図書館を、もっと自由に。
もっと身近に。
高高生の新しい「居場所」が、ここにできました。(コタツはイメージ画像です)
さくらサイエンスプログラム、第2回目の実施が決定しました
昨年度、本校として初めて実施した文部科学省の「さくらサイエンスプログラム」ですが、このたび第2回一般公募プログラムに申請し、9月4日付けで採択が決定しました。
今年度は、昨年度より約1か月前倒しし、12月に実施する予定です。今回も、インドのオキサリス・インターナショナル・スクールの皆さんを本校にお迎えします。
さくらサイエンスプログラムは、海外の若者を日本に招き、日本の科学技術や文化に触れてもらうとともに、日本の高校生との交流を通して、将来の国際的な人材育成につなげていく事業です。
昨年度の交流では、言葉や文化の違いを越えて、科学や学校生活などをテーマに活発な交流が行われました。実際に顔を合わせ、互いの考えや文化に触れることで、生徒たちは普段の学校生活だけでは得られない新たな気付きや刺激を得ることができました。
今年度も、科学を共通の入り口としながら、学校生活や文化、将来の夢など、さまざまなテーマで交流を深めていきたいと考えています。英語でコミュニケーションを取ることに戸惑う場面もあるかもしれません。しかし、完璧な英語で話すこと以上に、「伝えたい」「相手のことを知りたい」と一歩踏み出すことが、国際交流の第一歩です。
インドの高校生との交流を通して、生徒たちが自分たちの当たり前を見つめ直し、世界にはさまざまな価値観や考え方があることを実感してほしいと思います。そして、この経験をきっかけに、自分の可能性や将来の進路をより広い世界の中で考えることができるようになることを期待しています。
昨年度に続く2回目の交流を、単なる「海外の高校生との交流」にとどめることなく、高崎高校の生徒が世界へ目を向ける機会として、さらに充実したプログラムにしていきたいと思います。
採択一覧→https://ssp.jst.go.jp/media/files/pdf/achivement/press2026_2.pdf