高高NEWS
1学年学習合宿が行われています!
7月29日(火)〜8月1日(金)にかけて、1学年の学習合宿が長野県の湯の丸高原ホテルにて行われています。
生徒たちは学習習慣の確立と基礎学力の向上に向けて、湯の丸高原の涼しい環境の中、朝から晩まで勉強漬けの毎日を送っています!
美味しいご飯にも皆んな大満足の様子です!
【野球部観戦記】
硬式野球部関連の記事が多くの新聞に掲載されています。観戦記とともにお時間のある時にご覧ください。
朝日新聞 → ノーシードから4強の進学校・高崎 チーム支えた影の立役者は分析班
読売新聞 → ノーシードの進学校・高崎、21年ぶり4強…春の県大会準Vの桐生第一破る
上毛新聞 → 《2025夏の高校野球群馬大会・総括》高崎が21年ぶりに4強入り ※記事は有料です
観戦記 → 野球観戦記.pdf
軟式野球部 夏の大会県予選優勝!
7月22日(火)、第70回全国高等学校軟式野球選手権大会 北関東地方大会群馬県予選決勝戦が小倉クラッチスタジアムにて行われ、本校軟式野球部が東農大二高に7−6で勝利しました!
3回に5点のリードを許す苦しい展開となりましたが、中盤に追いつき、最後は延長10回タイブレークで1点を勝ち越し、その1点を鉄壁の守備で守り切りました!
https://ghsrbb.sub.jp/taikai/R7natu/R7_natuyosen.html
軟式野球部は、全国大会出場に向けて、8月2日から栃木にて行われる北関東予選に出場します。軟式野球部の皆さん、北関東大会でも頑張ってください!
硬式野球部 夏の大会準決勝・結果報告
7月25日(金)、前回の桐生第一高校に続き、またしても全国制覇の経験のある強豪前橋育英高校を相手に夏の大会準決勝を戦いました。
21年ぶりの準決勝進出ということもあり、今回も上毛新聞敷島球場のライトスタンドを埋め尽くすほどの大応援団が球場に駆けつけ、今大会で快進撃を続ける硬式野球部に声援を送りました。
試合は、序盤から大量失点する苦しい展開となりましたが、それでも4回に先頭打者の2年生鎌田君の初ヒットを足掛かりに、一挙に2点を奪う攻撃を見せました。
結果は、2ー17で5回コールド負けを喫し、準決勝敗退となりましたが、大会を通じて「No.1の公立校」というチームスローガンに相応しい活躍を大いに見せてくれました!この夏、多くの感動を与えてくれた硬式野球部の皆さん、本当にありがとうございました!そして、お疲れ様でした!
大阪・関西万博「クラゲ館」にて、物理部が出展!
高崎高校「物理部」×シグネチャーパビリオン「クラゲ館」×ABCテレビ「Q-1」コラボ企画として、大阪・関西万博にて中島さち子様プロデュースの「クラゲ館」で出展しました!
ABCテレビ「Q-1 ~U-18が未来を変える ★ 研究発表 SHOW~」の2022年大会最優秀イノベーターの高田君、2024年大会最優秀イノベーターの黒澤君、細田君、常見君、森田君の物理部OBに加えて、現役生として物理部2年の久保君(大阪・関西万博「デジタル学園祭S×PARKグランプリ受賞」)が出展をさせていただきました!
中島さち子様をはじめ、クラゲ館スタッフの皆様、ABCテレビの皆様には大変お世話になりました!貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました!
大阪・関西万博で開催された「デジタル学園祭アワードS×PARK」でグランプリ受賞!
大阪・関西万博で開催された「デジタル学園祭アワードS×PARK」のクリエイティビティ部門で物理部2年の久保晃市君がグランプリを受賞しました!大学院生や高専生もノミネートされている中での受賞です!
<デジタル学園祭>
<デジタル学園祭アワードS×PARK>
7月25日(金)野球応援バスに乗車する生徒への連絡
7月25日(金)野球応援バスに乗車する生徒の一覧(学籍のみ)を載せましたので、ご確認ください。
R7.7.25_野球応援バス利用者一覧(学籍のみ).pdf
なお、当日無許可での乗車は認めません。応援バス利用者以外の生徒は現地集合となりますので、各自で移動手段を確認して気をつけて現地まで赴いてください。
〈明日の集合時間〉
応援バス利用生徒:9時15分 護国神社第一駐車場に集合(バス出発:9時30分)
※前回と集合場所が異なりますので、ご注意ください。
※名簿に割り振られている番号のバスに乗車してください。
吹奏楽部・應援部生徒:9時15分 3F池周辺に集合(バス出発:9時30分)
現地集合:10時30分 上毛新聞敷島球場正面入り口付近に集合
アメリカ研修10日目 報告
硬式野球部 夏の大会準々決勝 勝利!
7月22日(火)、硬式野球部の夏の大会準々決勝が上毛新聞敷島球場にて行われ、全国制覇の経験があり春の大会でも準優勝の第2シード桐生第一高校に6−2で見事勝利しました!
序盤はエース黒田君が丁寧な投球で無失点に抑え、4回表に満塁のチャンスから3年生の関島君が右中間を破る3点タイムリーツーベースヒットを放ち先制点を奪いました。その後も少ないチャンスに小刻みに点数を重ね、投げては先発の黒田君が相手の強力打線を2失点に抑える好投を見せ、6−2のままリードを譲らず勝利を収めることができました!
これで本校にとっては21年ぶりとなる夏の大会準決勝進出です!これからも厳しい戦いが続くと思いますが、スタンドの声援を力に変えて、一戦一戦全力を尽くして戦いたいと思います!
〈夏の大会準決勝〉
日時:7月25日(金)11:30試合開始
場所:上毛新聞敷島球場
次戦も熱い応援をよろしくお願いします!!!
アメリカ研修9日目 報告
アメリカ研修8日目 報告
野球応援バスに乗車する生徒への連絡
7月22日(火)野球応援バスに乗車する生徒の一覧(学籍のみ)を載せましたので、ご確認ください。
なお、当日無許可での乗車は認めません。応援バス利用者以外の生徒は現地集合となりますので、各自で移動手段を確認して気をつけて現地まで赴いてください。
〈明日の集合時間〉
応援バス利用生徒 3F池集合:9時15分 バス出発:9時30分
現地集合:10時30分 上毛新聞敷島球場正面入り口付近に集合
アメリカ研修7日目 報告
硬式野球部 夏の大会3回戦突破!!!
7月19日(土)、硬式野球部の夏の大会3回戦が行われ、見事県立前橋高校に勝利しました!
毎年定期戦を行う宿命の相手・前橋高校との一戦ということもあり、生徒・保護者・OB・地域の方々・教職員など、三塁側スタンドに入りきらないほどの大応援団が地元高崎市城南球場に集まりました。
試合は、延長タイブレークにもつれこむ接戦となりましたが、10回に4点差を追いつき、最後は1年生の小黒君がライト前にぽとりと落ちるサヨナラヒットを放ち、9−8で3時間を超える熱戦に終止符を打ちました。
次戦はいよいよ準々決勝です!全国制覇の経験もある強豪桐生第一高校との対戦になりますが、高崎高校の力を総動員してなんとしても勝利したいと思います。引き続きご声援をよろしくお願いします。
〈夏の大会準々決勝〉
日時:7月22日(火)11:30 試合開始
会場:上毛新聞敷島球場
対戦校:桐生第一高等学校
アメリカ研修6日目 報告
アメリカ研修5日目 報告
高崎高校物理部が大阪万博に参加します
アメリカ研修4日目 報告
アメリカ研修3日目 報告
翠巒祭・モザイク壁画に関する記事が上毛新聞に掲載!
7月16日(水)付けの上毛新聞・社会面に、翠巒祭で展示した巨大モザイク壁画に関する記事が掲載されました。世界記録挑戦に至る経緯なども記されていますので、興味のある方はぜひお読みください。
上毛新聞→https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/720814
アメリカ研修2日目 報告
アメリカ研修1日目 報告
硬式野球部 夏の大会2回戦突破!
7月12日(土)、硬式野球部の夏の大会2回戦が行われ、市立太田高校を相手に8ー1で見事勝利しました!
桐生市の小倉クラッチスタジアムでの開催となりましたが、今回も應援部・吹奏楽部・一般生徒による大応援団が球場にかけつけ、選手たちのプレーを後押ししました。次の試合は、再び地元高崎城南球場にてベスト8をかけて県立前橋高校との対戦となります。
次戦も持てる力を全て出し切り、全員の力を結集してなんとしても勝ちたいと思います。引き続き、応援をよろしくお願いします!
硬式野球部 夏の大会1回戦突破!
7月8日(火)、硬式野球部夏の大会1回戦が高崎城南球場で行われ、群馬高専相手に6ー4で見事勝利いたしました!
地元高崎城南球場ということもあり、三塁側スタンドがすべて埋まるほどの大応援団が集まり野球部に声援を送りました。
試合は、終始リードを許す苦しい展開となりましたが、7回に同点に追いつき、8回に1年生の藤巻君が2点タイムリーヒットを放ち、逆転勝利をおさめました。
次戦は、桐生市の小倉クラッチスタジアムにて市立太田高校と対戦します。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
〈2回戦〉7月12日(土)小倉クラッチスタジアム(桐生市)第2試合
対 市立太田高校 11:30試合開始(予定)
校内競技会お疲れ様でした!
7月3日(木)、4日(金)の2日間に渡り校内競技会が行われ、各種目で熱戦が繰り広げられました!
結果は以下の通りです。
第1位 3年3組(186点)
第2位 3年1組(163点)
第3位 3年7組(146点)
3年3組の皆さん、優勝おめでとうございます。全体を通して、3年生が貫禄を見せつけた結果となりましたが、1、2年生はぜひこの悔しさを9月に行われる定期戦で晴らしてもらいたいと思います。
〈写真アーカイブ〉
閉会式後、壮行会も行われました。
校内競技大会2日目がスタート
昨日は大きな事故もなく、無事校内競技大会初日を終えることができました。
本日は9時より2日目をスタート。屋外では理科棟前から駅伝の選手が元気よく飛び出していきました。
応援を含め各競技とも熱戦が繰り広げられています。
校内競技大会がスタート!熱戦の2日間
本日より、2日間にわたる校内競技大会が開幕しました。
大会期間中は気温がかなり高くなることが予想されており、各競技では熱中症対策が十分に講じられる中、白熱した戦いが繰り広げられています。学年関係なく行われる大会ですので、下級生チームが上級生に挑む構図が見どころとなっています。上級生はこれまでの経験と実力を存分に発揮し、下級生は臆することなくぶつかっていくことで、お互いを高め合う素晴らしい大会となることが期待されます。今年も放送で途中経過がアナウンスされています。
SSHの取組が朝日新聞に掲載されました
7月1日(火)の朝日新聞23面に、本校のSSHの取組が掲載されました。これは、昨年度、本校とその協力機関による「 産学官連携が支える生徒主体のSTEAM型課題研究」が第1回「STEAM・探究グランプリ」を受賞したことによる取材であり、記者の方にも生徒が熱心に取り組んでいる様子をご覧いただくことができました。ご興味のある方は朝日新聞をご覧ください。(写真に朝日新聞デジタルのリンクを挿入してありますが、全文をご覧いただく場合には登録が必要になります。)
1学年 スタートアップ講座
6月27日(金)5限、SPIの時間に高崎高校のOBである株式会社リバネスの井上浄先生を講師としてお招きし、1学年の生徒を対象に「スタートアップ講座」が行われました。
講演の中では、井上先生の生い立ちや高高生時代の様子、また研究することの楽しさや研究者として大事にしていることなどをお話ししていただきました。1学年の生徒たちにとって、最新の研究分野など示唆に富んだお話をたくさん聞くことができ、今後の探究活動へのモチベーションがさらに高まったのではないかと思います。
井上先生、お忙しい中ご講演をいただきまして、大変ありがとうございました。
〇株式会社リバネスのHPでも掲載いただきました。
https://lne.st/2025/06/30/joe_takasaki_high_school/
群馬大学の留学生と交流を行いました!
6月26日(木)、いよいよ来月に迫ったアメリカ研修本番に向けて、直前の事前研修として群馬大学の留学生たちと英語で交流を行いました!
生徒たちは最初は緊張している様子でしたが、ゲームなどのアクティビティを通して、留学生たちとも打ち解けることができ、英語を使ってコミュニケーションを取ることの楽しさを実感することができたのではないかと思います。
ぜひ、今回の研修の経験を活かして、アメリカでもopen-mindedで積極的にコミュニケーションを図ってほしいと思います!I hope you will have a good time there.
硬式野球部が護国第一神社で必勝祈願を行いました!
6月26日(木)、テスト最終日の午後、硬式野球部が夏の大会に向けて近隣の護国第一神社にて必勝祈願の参拝を行いました。
総勢47名の部員全員の力を合わせて、初戦の群馬高専戦に臨みたいと思います。
応援をよろしくお願いします。
夏の大会1回戦 対群馬高専 7月8日(火)11:30〜 於 高崎市城南野球場
ラグビー部創部80周年
本校ラグビー部が創部80周年を迎えました。6月21日(土)に式典が催され、日本ラグビーフットボール協会最高事業遂行責任者(COO)でらっしゃる山神孝志様を講師に招き講演会が実施されました。講演では「Rugby opens many doors~スポーツは社会に何を働きかけるのか~」と題し、ご自身の経験やラグビーワールドカップに纏わる秘話、釜石市の復興に果たしたラグビーの力等、聴衆の胸を打つお話しをたくさん伺うことができました。その後の懇親会では、ラグビー部OBであり、先日お86歳でお亡くなりになられた故真下昇日本ラグビー協会元副会長に黙祷を捧げ、歴代ラグビー部員のスライドを鑑賞されたり、関東大会の報告を聞いたりしながら、OB、関係者で懇親を深め、高崎高校ラグビー部の益々の活躍を祈念しました。写真は先日、栃木県佐野市でおこなわれた関東大会の様子です。また、ラグビーマガジン8月号(6月25日発売)に本校ラグビー部の紹介記事(p.64,65)が掲載されていますので、ぜひ書店で手に取ってみてください。
1学年サイエンス・プロジェクト 個人テーマ発表会
6月18日(水)、6限SPⅠの時間に1学年サイエンス・プロジェクトⅠ個人テーマ発表会を行いました。
これまでに作成してきたロジックシートをもとに、各生徒がこれからどんなテーマで課題研究を行っていくかについて発表や質疑応答を行いました。
グループ内では、それぞれの発表を熱心に聞き、気になることについては積極的に質問し合う様子が見られました。
今後は、今回の発表をもとに各自がテーマをブラッシュアップし、7月以降の個人研究につなげていきます。
硬式野球部・壮行試合が行われました!
6月17日(火)、高崎市城南球場にて硬式野球部の夏の大会に向けた壮行試合が行われました。
同地区である高崎商科大学附属高校硬式野球部さんとともに、お互い3年生を中心にメンバーを組んで試合を行いました。
試合には敗れましたが、3年生たちが3年間の思いを胸に、一生懸命に白球を追いかける姿がとても印象的でした。
さて、来月にはいよいよ夏の大会が開幕します。
そして、今大会は地元の高崎市城南球場で初戦を迎えます。平日の開催(7月8日(火)第2試合)となりますが、より多くの方に応援に駆けつけていただき、野球部員たちを後押ししていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
第1回防災避難訓練が行われました
6月16日(月)、第1回防災避難訓練が行われました。
今回は地震災害を想定し、まず1年生が土石流回避のために2階へ上がり、その後、全学年の生徒が校庭へ避難する経路で訓練を行いました。生徒および職員の皆さん、たいへんお疲れ様でした。
東京科学大学病院長 藤井靖久先生にご講演いただきました
6月11日(水)の14時から、高崎高校81期で東京科学大学(旧東京医科歯科大学)病院長でらっしゃる藤井靖久先生に、「挑戦と継続の力~後輩たちへ贈るメッセージ~」と題してご講演いただきました。当日はご希望された50名以上の保護者の方にもご参加いただきました。先生の高校時代から現在に至るまでのご経験や、ご専門の医学のお話、さらには後輩である在校生へのメッセージなど、どれも大変示唆に富み、聴講した生徒たちにとって忘れがたい時間となりました。講演後の質疑応答の時間には、生徒たちから多くの質問が寄せられ、先生も一つ一つ丁寧にお答えくださいました。将来の進路に対する具体的なアドバイスなどもいただき、生徒たちは大きな刺激を受けていました。
今回の講演は、本校が目指す「自ら学び、挑戦し続ける力」の育成にとってたいへん意義深いものでした。お忙しい中、後輩たちのために貴重なお話をしてくださった藤井先生に、心より感謝申し上げます。
東京大学硬式野球部との連携で、高崎高校野球部が科学的アプローチを体験!
6月7日(土)、東京大学硬式野球部のマネージャーとアナリストの皆さん(4名)が本校を訪れ、高崎高校硬式野球部の部員たちに専門機器を使った投球・打撃測定と詳細な分析を実施してくださいました。
データに基づいた科学的な視点から、部員たちは自身の「強み」と「課題」を深く理解することができました。これは、今後の練習や試合でのパフォーマンス向上に直結する貴重な経験となりました。普段、東京六大学のリーグ戦でも行われている大学レベルの測定を体験できたことは、生徒たちにとって大きな刺激となったようです。
さらに、測定後には、東京大学野球部や東京六大学野球の魅力を、動画や写真を交えながら分かりやすくご紹介いただきました。生徒たちは、大学野球の奥深さに触れ、今後の進路を考える上でも大変参考になったことと思います。
東京大学硬式野球部の皆様、この度は本当にありがとうございました!
高崎高校硬式野球部は、来る7月5日から始まる全国高等学校野球選手権大会群馬県予選での優勝を目指し、日々練習に励んでいます。この夏も、熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
生徒会長選挙が行われました
6月9日(月)、生徒会長選挙が行われました。
まず、立候補した2学年の生徒2名およびその立会人による演説が行われ、当選後の公約や意気込みが述べられました。
その後、学年ごとに実際に投票箱(高崎市の選管より借用)を用いて投票が行われました。
開票結果は後日発表されます。
翠巒祭2日目!
昨日は雨に悩まされた1日でしたが、今日は雨もあがり9時30分に翠巒祭がスタートしました。本日も朝から大勢のお客様にご来場いただきました。アーチを抜けると右手に見える巨大モザイクアートは、朝の7時から3時間近くかけて展示し、皆さんに披露することができました。これまでのモザイクアートの世界記録は12m四方だそうですが、果たして本校の記録はどうだったのでしょうか?屋内展示だけでなく、屋外ステージや模擬店等、生徒の元気な声が聞こえてきます。
模擬店のアプリはこちらから!
第73回翠巒祭開幕!
12時のオープニングセレモニーとともに今年度の翠巒祭が開幕しました。あいにくの天気ではありますが、大勢のお客様にご来場いただいております。ステンドグラスを配した巨大アーチ(生徒製作)が皆様をお迎えします。なお、高崎駅からシャトルバス(無料)をご利用いただくこともできます。
ラジオ高崎への出演について
本日、ラジオ高崎(FM76.2MHz)の夕方のニュース番組に生徒会長の武井海導歩くんと翠巒祭実行委員長の清水孝一くんが出演しました!
17:10~17:30の間に生出演し、5月31日(土)・6月1日(日)に行われる翠巒祭についてたっぷりと宣伝させていただきました!ラジオ高崎の皆様、貴重なお時間をいただきまして本当にありがとうございました!
翠巒祭来場者へのお願い
本日も雨の中ではありますが、生徒は元気に明日に向けて準備を進めています!
【来場者へのお願い】
今のところ、明日も雨の予報が出ております。
学校でも下足や傘用のビニール袋を用意する予定ですが、数に限りがございます。
ご来場いただく皆様には、できる限り各自でビニール袋や下足入れ等をご用意ください。
ご不便をおかけしますが、宜しくお願い致します。
翠巒祭の準備が始まりました!
5月29日(木)、午前授業の後、翠巒祭の準備がスタートしました!
生徒全員で机・イスの移動や大掃除をして、クラス展示や部活展示の準備を進めるとともに、実行委員の生徒たちは各部署で仕事を行いました。
明日は終日翠巒祭の準備です!土曜日の開幕に向けて引き続き頑張っていきましょう!
ハワイ・グローバル・リーダーシップ研修の説明会が行われました
5月26日(月)、ハワイ・グローバル・リーダーシップ研修の保護者・生徒向け説明会が行われました。
今年からスタートする新たな研修ということもあり、100名ほどの生徒・保護者の方が説明会に参加をしました。
説明会の中では、本研修を担当するJTBの白石様より研修プログラムの概要を話していただき、また海外研修の体験談ということで昨年度ボストン研修に参加した3年生の星名くんに海外研修の意義やその後の心境の変化などについてプレゼンテーションをしてもらいました。
高校生のうちから海外を経験することの大切さや、研修旅行地としてのハワイの魅力などが多くの方に伝わっていれば幸いです。
関東大会壮行会・翠巒祭決起集会が行われました!
5月26日(月)、関東大会壮行会および翠巒祭決起集会が行われました。
今年度は、軟式野球部、陸上部、ラグビー部、バレーボール部、ソフトテニス部が関東大会に出場します!
関東大会では持てる力を出し切って、群馬県の代表として精一杯がんばってもらいたいと思います!
また、翠巒祭決起集会では実行委員長・副委員長からの気合いのこもった挨拶があり、生徒たちの翠巒祭に向けた士気も一気に高まりました!
放課後には多くの団体が残って翠巒祭に向けた準備をしていました。
翠巒祭準備中!
5月24日(土)・25日(日)、休日にもかかわらず多くの実行委員の生徒が学校に来て翠巒祭に向けた準備をしています!
アーチ班は、正門にアーチの骨組みを設置し、本格的な建設作業を開始しました。また、模擬店は当日の食事スペースとなる駐輪場の大掃除を行いました。
他の班・課もどんどん準備を進めています!実行委員の皆さん、がんばってください!
※翠巒祭は、5月31日(土)、6月1日(日)の2日間で行われます。
市内宣伝を行いました!
5月23日(金)、中間考査最終日の午後に市内宣伝が行われました!
来週に迫った翠巒祭を高崎市内の多くの方にアピールすべく、50名ほどの生徒たちが思い思いの仮装を身にまとい、市内を練り歩きました。
今年も多くの方々に温かい声をかけていただき、生徒たちも楽しく翠巒祭を宣伝することができました。
なお、翠巒祭は5月31日(土)と6月1日(日)の2日間にわたって行われます。ぜひ、多くの方に来場いただき、高崎高校で楽しいひとときを過ごしてもらいたい思います!よろしくお願いします!
1学期中間考査が始まりました
5月20日(火)より、1学期中間考査が始まりました。
今年度最初のテストということで、生徒たちはとても気合いが入っている様子が伺えました。
中間考査は今週いっぱい続きますが、金曜日の午後には市内宣伝が行われます!
市内宣伝とは、高高生が仮装して、学校から高崎駅周辺を練り歩きながら、5月31日(土)と6月1日(日)に行われる翠巒祭を多くの方々にアピールする行事です。金曜日に仮装している高高生を見ましたら、ぜひ声をかけていただけるとありがたいです!よろしくお願いします!
また、金曜日からいよいよ翠巒祭に向けた準備が本格的にスタートします。
例年通り、5月23日(金)の午後からアーチ班が正門前で作業を始めますので、来校される際は北門をご利用くださいますようお願い申し上げます。
さあ、今年はどんなアーチになるのか!?乞うご期待!
指月庭のバラが見頃を迎えました
正門を入ってすぐ右手にある指月庭のバラが見頃を迎えました。昭和の時代には雑誌「蛍雪時代」にも取り上げられたバラですが、指月庭クラブの方々にご支援いただきながら、今年も一輪一輪、見事な花を咲かせました。校歌の中に「バラの香匂う学び舎にて友よ」と歌われているのも、作詞いただいた草野心平さんが「ばらの香にむせびながら学生時代が過ごせるなんて素敵だ」と本校を訪れたときに感慨深そうに話されたのが由来と伺いました。玄関を出て指月庭の前を歩くとバラの香が漂ってきます。